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HD DVDとBlu-Rayに関するsu2qwertyのブックマーク (12)

  • 「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道

    英TIMESのオンライン版「TIMESONLINE」は1月8日、HD DVD陣営の20社が、同陣営から離脱する準備を進めていると報じた。Warner Bros.がBlu-ray Discへの一化を発表したことがきっかけで「HD DVD陣営は離反の洪水に直面している」と伝えている。 記事は、HD DVDプロモーショングループに参加する約130社のうち、Paramount Picturesをはじめとした20社が離脱する方針と報道。ポニーキャニオンも離脱を検討していると伝えている。 また、日の証券会社の「フォーマット競争が最終段階に入っている」というコメントを紹介している。 関連記事 MS、XboxのBlu-rayサポート検討も Xbox 360は外付けHD DVDをサポートしているが、消費者から要望があればBlu-ray対応も考えるとしている。(ロイター) Warnerの「BD一化」決定

    「HD DVD陣営から20社離脱へ」とTIMES報道
    su2qwerty
    su2qwerty 2008/01/10
    年末のAmazonのキャンペーンで買わなくてよかった。
  • CEATEC JAPAN 2007【HD DVD基調講演】 - パソコンでのHD DVD対応を強化。2008年に500万台へ 「BDをお求めいただいた方に申し訳ない」

    CEATEC会期4日目となる5日、HD DVDプロモーショングループによる基調講演が開催された。東芝のHD DVD戦略や新インタラクティブ機能のデモ、HD DVDを推進するパラマウント、ユニバーサルからのプレゼンテーションなどが行なわれた。 ■ パソコンでのHD DVD対応を強化。BD購入者に「申し訳ない」 株式会社東芝 執行役上席常務 東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長は、HD DVDとBlu-ray Disc(BD)のフォーマット戦争に触れ、「HD DVDの良い点をアピールしたいし、BDに負けたくないという気持ちはあります。しかし、週刊誌には“ユーザー不在で、誰も儲からない”と書かれていました。そのとおりだと思います」と切り出した。 続けて、「消費者の方には当に申し訳ないと思っている。先日もドリームワークスアニメーションと、パラマウントがHD DVDをエクスクルー

  • 「CEATEC JAPAN 2007」が幕張メッセで開幕

    「CEATEC JAPAN 2007」が幕張メッセで開幕 −有機ELテレビ、東芝が「HD Rec」対応「RD-X7 」 映像、情報、通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」が2日、幕張メッセで開幕した。期間は6日まで。入場料は一般1,000円/学生500円だが、事前登録を行なうことで入場無料となる。主催は情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、社団法人情報技術産業協会(JEITA)、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)、CEATEC JAPAN 実施協議会。 今年は、1日に発表されたばかりのソニーの有機ELテレビ「XEL-1」や、日立製作所の薄さ1.9cmの32型液晶テレビ試作機、シャープの厚さ2cmの「未来の液晶テレビ」など、ディスプレイ関連の最新技術に注目が集まっている。 また、松下電器もBlu-ray Discレコーダの新モデルを会場で発表。その

  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
    su2qwerty
    su2qwerty 2007/07/10
    俺たちはいったいいくつのパックマンを買ったんだ?
  • 著作権保護技術「AACS」の解読問題について声明

    Advanced Access Content System License Administrator(AACS LA)は、著作権保護技術「AACS」が破られたとする問題について、AACSで用いられるタイトル鍵が一部のウェブサイトに公開されていることを確認し、声明を発表した。 AACS(Advanced Access Content System)は、Blu-ray DiscやHD DVDのビデオパッケージソフト向けROM規格で採用さた著作権保護技術。AACS LAでは、「タイトル鍵が公開されている事実は、特定のソフトウェア製品を含むプレーヤー製品が攻撃を受けたことを示している。この攻撃は特定の製品の実装に対するもので、AACSシステム自身、あるいは特定の光ディスクフォーマットに対するものではない」としている。 今後の対応については、「製品に実装されたAACS機能が破られないよう、全ての

  • 次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配

    Blu-ray対HD DVDの次世代DVDフォーマット戦争、ネットの評判ではHD DVDが優勢――市場分析会社cymfonyが12月5日、このような報告書を発表した。 「A Blue Christmas for Blu-ray」と題されたこの報告書では、ネット上のソーシャルメディアではHD DVDに好意的な投稿の方が多いと記されている。 同社は2006年10月1日から11月23日にかけてブログ、掲示板などのソーシャルメディアに掲載されたBlu-rayおよびHD DVDに関する投稿を分析した。同社が収集した投稿は1万7664件。Blu-rayとHD DVDに関する投稿はほぼ半々、投稿者のうち40%はビデオマニアで、19%はゲーマーだった。特定の機種に関する投稿は少なく、フォーマット全般に関連した記述がほとんどだったという。 2000件の投稿を抽出して詳細に分析したところ、HD DVDに対する

    次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配
  • ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表

    HDMIファウンダーズ(日立製作所、松下電器産業、Philips、Silicon Image、ソニー、Thomson、東芝)は、1月5日から始まる「International CES(Consumer Electronics Show)2006」に先立ち、デジタル映像インタフェースHDMIの次世代版を発表した。おそらくHDMI 2.0と呼ばれることになるであろう次世代版HDMIは、後方互換性を保ちながら帯域を2倍に拡張し、より深い色深度をサポートする。 次世代版HDMIは従来と同じコネクタを使用しており、TDMSリンクも1リンクのみと既存のHDMIと同じだ。しかしiTDMSという新しいシリアルデータ転送技術を用いることで帯域が2倍に拡張される。これにより、より高画質、あるいはより高フレームレートの転送が可能になる。 色深度は1ピクセルあたり24ビット、30ビット、36ビット、48ビットをサ

    ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表
  • 各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力

    「2006 International CES」の展示会場で興味深かったのが、各社デモ映像のクオリティだ。ハイビジョン放送を体験して間もない頃は、多くの視聴者が“キレイ”と思ってくれるだろうが、実際にはMPEG2の圧縮歪みは決して小さなものではない。特にビットレートの低い地上デジタル放送は、大画面テレビで見るとノイズや歪みが遠目にもわかるほどだ。 要は“慣れ”だ。高解像度の映像に対する驚きが隠しているデジタル圧縮の問題が、高解像度が当たり前になるにつれて、ハッキリと認識できるようになってくる。それも放送だけであれば、将来はノイズリダクション技術を用いることでカバーできるだろうが、ユーザー自身がお金を支払って購入するパッケージメディアともなれば、映像の品質に期待を持つのは当然。圧倒的に美しくなければ、新規格によるパッケージソフト不要論も出てくるかもしれない。ところが、年に1度のCESという場

    各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力
  • ITmedia D LifeStyle:日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定 (1/2)

    <訂正> 初掲載時、リージョンコードの運用規定がAACS内で決められているように報道しましたが、実際にはBDアソシエーションあるいはDVD Forumで話し合われている議題でした。リージョンコードの導入が決定しているのはBD-ROMについてであり、HD DVD-ROMについては正式決定していません。 お詫びして記事の内容を訂正させて頂きます。 HD DVDおよびBlu-ray Discが採用する著作権保護の枠組みのうち、コンテンツ運用ルールが先週、AACS(Advanced Access Content System)内でまとまり、ライセンス先(DVD ForumおよびBD Association)へと仕様のレビューが渡った。この中にはHD映像のアナログ出力に制限に関するルール、およびリージョンコードに関する内容が含まれる。この中にはHD映像のアナログ出力に制限に関するルールに関する内容が

    ITmedia D LifeStyle:日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定 (1/2)
  • HD DVD支持派の米Warner Bros.、Blu-ray対応コンテンツもリリースへ - 日経トレンディネット

    su2qwerty
    su2qwerty 2005/10/24
    どうなるやら
  • 見えてきた次世代DVDの正体

    展示に目玉がないとささやかれた今年のCEATECだが、カンファレンスやパネルディスカッションに舞台を移して、次世代DVDの両陣営は今年初めのCES以来の熾烈な戦いを繰り広げたようである。今回は「DVD Forum Japan Conference 2005」と、「Blu-ray Discが実現する素晴らしき世界」と題されたパネルディスカッションで公表された内容と照らし合わせながら、次世代DVDの方向性を透かしてみようと思う。 今回明らかにされた部分では、特にHD DVDのほうがメディアフォーマットだけでなく、アプリケーションレイヤーの話まで出ていきているところが印象的であった。ROMの発売はHD DVDのほうが一足早いこともあって、まあ先行していて当たり前といえば当たり前なのだが、現状のDVDからすると意外でもある。 それというのも、HD DVDの規格はなにも東芝とNECと三洋の三社で勝手

    見えてきた次世代DVDの正体
  • ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論

    IntelとMSのBlu-ray Discに関する認識が事実と異なるとし、DellとHPが反論文を発表した。「Blu-rayは、PCユーザーから見てもすべての面で優れた規格だ」 「IntelとMicrosoftBlu-ray Disc(BD)に関する認識は間違っている」――DellとHewlett-Packard(HP)は9月29日、IntelとMSが26日に発表した、HD DVDを支持するリリース文の内容が不正確だと指摘し、BDはHD DVDよりも優れていると主張した。 DellとHPは、BDの推進団体・Blu-ray Disc Associationの幹事会社。両社は、IntelとMSがHD DVD優位の根拠として挙げた、容量や双方向性、互換性など5項目に関して「誤りがある」とし、以下の通り反論している。 - IntelとMSの主張 DellとHPの反論 容量

    ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論
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