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昨日の話だが、サークルの帰りに駅でがたがたわめいてるおっさんがいた。たぶん酔っ払いだろうが、「俺は間違ってない」だとか「お前らは間違ってるだとか」わめいてた。昔酔っ払いにいちゃもんつけられて以来、酔っ払いには関わらないほうがいいと思った俺はその場を去った。 これをみて思うことだが「お前らは間違っている」とかいってるやつは一度病院に行ったほうがいいと思う。たしかに世の中で絶対に正しいことなんて何もない。かといって自分自身の意見は他人にとって正しいとは限らない。その人に正しいことであっても他人にとっては正しくはない。たとえ99人が正しいといっても1人ぐらいは間違ってると言う。ある人には英雄とされる人でも、ある人にとってはただの殺人鬼なのだ。 一般的に正しいとされている意見は、所詮一般論だ。 ■自分の中で正しいこと 誰だって信念はある。こういうことが正しいとか、こういうことは間違ってるだとか。A
mixiに代表されるSNSもそうだし、ブログサービスでもパスワードをかけてアクセス制限をしているところがあります。 公にする必要の無い情報、あるいは公にされると困る情報などを、ネット上で仲間にだけ公開できるのは人によっては便利なのでしょうが、個人的にはあまり参加したいと思わないのが本音。 パスワード制御とか指定アカウント保持者のみの閲覧許可って、要するに「自分の意図しない人には読まれたくない」「嫌いな人は(パスワードを変えたり閲覧拒否アカウントにして)出て行ってもらう」ということですよね。 それぞれのアクセス制限可能サービスにおいて、どこまで規約に盛り込まれているのかは知らないのですが、その仲間内で物事を穏便に済ませようと思ったら、アクセス制限をかけているサイトの内容を引用するのって、恐らくマナー違反になるという暗黙の了解があるんだろうなぁ。 引用されたり転載されたりしたら、アクセス制限を
use strict がどうのこうのという話があって、そういえば昔自分もそんなこと書いたなあと思っていろいろ自分の書いた Perl の話を見返してて、せっかくだから拙作のまとめでも作っておくかと思いました。とりあえず文章量がそれなりにあって、まとまりのあるものだけを見繕ってみます。 今見ると、当時の理解が不十分で微妙なところもあったりしますが、そのあたりはご愛嬌。 いま読んでもまだ陳腐化はしてなさそうな話 お薦めの Perl 本をいくつか紹介 : NDO::Weblog Perlおすすめの書籍や情報。今ならここにPerl救命病棟とWEB+DB PRESS総集編を入れるかな。 Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より - naoyaのはてなダイアリー Perlプログラマのレベル10。なんか他言語にも飛び火した。 Perl の変数に関するちょっとした誤解と、動的な
■ セッションハイジャック攻撃は1号不正アクセス行為か、それとも2号ないし3号か 情報ネットワーク法学会の学会誌「情報ネットワーク・ローレビュー」に論文を投稿していたところ、第5巻1号に掲載していただくことができた*1。 高木浩光, “不正アクセス行為の2つの文理解釈について”, 情報ネットワーク・ローレビュー, 第5巻1号, pp.30-43 (2006年5月). この論文は、昨年11月に開かれた同学会の研究大会での個別発表(発表時スライド, 関連報道)の際に予稿集に掲載された発表要旨に大幅に加筆したもの*2である。 追記した論点のうち次の部分について、説明が足りていないと思うので、詳細な検討を日記に書き留めておくことにする。 セッションIDは、「当該アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないとされている符号」(同法2条2項1号)には当たらない場合が多いが、「制限
Googleと言えば,検索サービス会社である。収益も大半を検索関連広告に頼っている。 だが,Googleが凄いのは,単なる検索会社でないからだとも聞かされる。確かに,検索以外のサービスを相次いで提供してきている。Google自身も,検索事業だけに依存していると成長鈍化が意外と早く訪れかねないことを懸念している。それだからこそ,非検索サービスに注力しているのだが・・・。 でも現実は,Googleの非検索サービスの多くが,“まだまだ”の状況のようだ。Hitwiseの測定によると,Googleサイトに訪れるトラフィックの大半が検索サービスページで,非検索サービスページのトラフィックは期待するほど高くはないのだ。下図は,トラフィックの多い上位20位のGoogleドメインサービス名である。5月13日のデータである。 (ソース:Hitwise) Googleサイトのトラフィックの約80%がGoogle
どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ
「Safety Browser(セーフティーブラウザ)」、要するに安全なブラウザという名を持つ、全く安全でない驚愕のブラウザが存在するそうで。この「Safety Browser」は一部のメッセンジャー経由で感染するワーム(ウイルスの一種みたいなもの)が勝手にインストールしてくれるもので、勝手に標準のブラウザとして起動するようになり、以降、すばらしいまでのセーフティーぶりを発揮してくれます。 1.起動した際のホームページがころころ変わる 2.起動する度に妙な音楽が無限ループで再生される 3.自動的に起動してスパム広告を強制的に見せられる 4.ポップアップ広告を遮断できない ほかにもいろいろとつっこめばきりがないくらいに愉快なブラウザのようです…The Greynets Blog: The (un)Safety Browser: Latest IM Hijack さらにメッセンジャーでチャット
あるAnonymous Coward曰く、"Yahoo!ニュース/読売新聞 などの報道各社の伝えるところによると、米国務省では中国製PCの使用は機密情報を扱う部門以外に限定することに決めたそうだ。主にIBMからPC部門を買収したLenovoに対する処置である。 以前も日本の防衛庁がWinny対策として、DELLの大量導入を決め、その際に中国製PCが防衛機密部署で使われることを不安視する意見も出た。 中国で成長して世界的企業になるには、中国共産党とのコネクションが不可欠であり、同政府からの何らかの意志が製品製造に働く可能性が危惧されているのだろう。外国企業が中国で工場を運営するためにも共産党とのコネクションがないと色々と問題が発生するという話も良く聞くが、中国のメーカー以外が中国で生産するPCについては、まだここでは問題視はされていないようである。"
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