去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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<< 2006/08/ 1 1. [OSS] 「Rubyのメッカに」と松江市長,研究・交流拠点「オープンソースラボ」開設 2. U-20プロコン作品応募数 3. 第39回情報科学若手の会 2 1. [Ruby] Ruby Book Sales Pass Perl 2. 「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」 3 1. svk(1:21:41) 4 1. [原稿] 日経Linux 2006年10月号 2. [Ruby] Pickaxe2 8/25発行 3. [Ruby] SciRubyInterviews/BilKlebAndBillWood 5 1. [教会] 岡山 2. 「しばらく待て」 3. 「there must be a reason」 6 1. 日曜 7 1. 早朝、ラジオ体操 2. [原稿] オープンソースマガジン 2006年10月号 3. [OSS]
蒸し暑い日々が続きますが、そんな季節にぴったりなのが、このオン・ザ・ロックス。2億年前の地殻変動でできたソープストーンという天然石です。 冷凍庫で冷やして、ふつうの氷と同じように使えば、あっという間に冷たいウィスキーやコーラが飲める。これこそ、正真正銘のオン・ザ・ロックスといえましょう。 もちろん氷のように「溶けて味と香りを薄くする」なんてことはありません。吸熱力と保湿性が高いので、ぬるくなってもまた冷やせば半永久的に使えます。 オン・ザ・ロックス[Cataloger]
熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを
私は二〇〇六年六月を、ビル・ゲイツを巡る三つの驚きとともに、長く記憶にとどめることになるだろう。第一の驚きは、自ら創業したマイクロソフト社の経営から二〇〇八年に引退すると彼が発表したことだ。第二の驚きは、まだ五十歳のゲイツが、これから先の長い人生を「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」(以下、ゲイツ財団)の運営に専念すると決心したことだ。そして第三の驚きは、ゲイツに次ぐ富豪番付世界第二位のウォーレン・バフェットが、自らの財産の大半である三百十億ドル(約三兆六千億円)を、ゲイツ財団に寄付すると発表したことである。 私はこれら一連のニュースから鳥肌が立つような感動を味わうとともに、虚をつかれたような思いがした。長年ビル・ゲイツについて考え続けていながら、彼が慈善財団の運営にここまで本気だとは思ってもみなかったからだ。 たしかに、二〇〇〇年に設立されたゲイツ財団の運用資産は、二百九十億ドルと
・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ
小泉純一郎首相による終戦の日の靖国神社参拝に、7割近い支持があった。 8月15日の参拝直後にニッカンスポーツ・コムが行った緊急アンケートには、のべ8462人から投票があった。最初の質問の「小泉首相が終戦記念日(8月15日)に靖国神社を参拝しましたが、支持しますか?」に対しては「支持する」と答えた人が5734人で67・8%と、3人に2人は賛成している結果となった。どちらかと言えば、報道でも参拝に対して批判的な論調が目立つ印象があるが、少なくともネット上での声は参拝支持が圧倒的だった。 主な意見としては以下のようなものがあった。 「国の元首が戦争などによって亡くなられたすべての方に哀悼の意を表する事は当然の義務」(HN:キンタ) 「終戦記念日に戦没者の慰霊を行うことに、問題があるとは思えない」(HN:ひだまり) 「A級戦犯といわれている人たちも私利私欲で戦争を行ったわけでなく結果的に負けたと
http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060806 私がガリガリに痩せて真っ白な顔で、トイレで食べ物を吐きながら毎日登校していた時。高校二年、三年と担任をしてくれた先生が言った。先生は130キロはあるだろうという巨漢でベストの横に布をたして着ているような人だ。「俺が、教え子…例えばお前を助けたり、話を聞いたりするのは俺がしたくてやってる事だ」「だからお前は申し訳無いとか思う必要は無い」「そんなこと言わなくて良いんだ」「でも、もしそう思ってしまうなら」「次はお前が誰か他の奴を助けてやれ」「俺はそれが一番嬉しいんだ」「俺はそういう、世の中が夢なんだ」「て言うか俺の自己満足です」なんだそれ。奇麗事か。人間なんて、自分の得にならないことなんてしないじゃないか。って思った。何言ってんだ先生はさ。何が自己満足だよ。だったらなんで摂食障害になってるんだ私はさ!見た目とか、他人は得
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