2017年3月2日のブックマーク (2件)

  • 「ザッカーバーグが金持ちだから、誰かが貧しいわけではありません」 | ノーベル賞経済学者が語る「格差と幸福とトランプ政権」

    格差と健康や幸福の関係について、長年研究してきた経済学者のアンガス・ディートンは、2015年にその功績が認められてノーベル経済学賞を受賞した。 グローバリズムを支持し、貧しき者に寄り添う目線でミクロ経済学を発展させてきたディートンは、昨今のトランプ旋風やポピュリストの台頭をどう見ているのか。 英経済紙の記者がピノ・ノワールを傾けながら話を聞いた。 ノーベル賞受賞者とのランチに遅刻! ノーベル賞受賞者との初めてのランチだというのに、遅刻してしまった。レストランに入ると、2015年ノーベル経済学賞の受賞者、アンガス・ディートンが奥の小さなテーブルに座っているのが見えた。 ディートンが指定したのは、「ミストラル」という名のプリンストンにある小さなレストラン。地元の材を世界各国のさまざまなレシピと融合させ、遊び心に富んだ一皿を提供することで知られた店で、ディートンがプリンストンの街で最も気に入っ

    「ザッカーバーグが金持ちだから、誰かが貧しいわけではありません」 | ノーベル賞経済学者が語る「格差と幸福とトランプ政権」
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/03/02
    ちょくちょく挟んでくる料理の固有名詞、要らんよね
  • 東芝社員の“持ち株”無情…「人生設計が滅茶苦茶に」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    東芝の株価下落に歯止めがかからない。東証一部から二部への“メルトダウン”は確実で、紙屑になる恐れも現実味を帯び始めた。自社株を保有する社員は少なくなく、東芝社員にとってはボーナスカットと併せてダブルパンチである。 決算発表を延期した2月14日、東芝株の終値は229円80銭。翌日からは売り一色で、21日は前日比2円60銭安の183円70銭まで値を下げた。昨年12月15日の株価が475円だったことを考えれば、約2カ月で半額以下になった計算だ。東芝社の企画部門に勤務する社員によれば、 「社内では、毎日のように株価の話で持ち切りです。不正会計による株価下落で、三菱UFJ信託銀行やGPIFなどがうちを訴えると報じられているが、“我々も会社を訴えようか”と、自嘲気味にジョークを飛ばす同僚さえいます」 毎年、東芝は4月の入社式直後から約1カ月間に及ぶ“新入社員全体研修”を開催。そこで新入社員は生

    東芝社員の“持ち株”無情…「人生設計が滅茶苦茶に」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/03/02
    ヤバそうな時はこっそり空売りでヘッジ!(インサイダー?)