中国・北京の人民大会堂で演説する習近平国家主席(2017年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/WANG ZHAO 【2月25日 AFP】中国共産党の中央委員会で、国家主席の任期を2期10年までに制限した憲法規定を撤廃する憲法改正案が提示された。国営新華社(Xinhua)通信が25日、伝えた。 現在の憲法では2013年に国家主席に就任した習近平(Xi Jinping)氏の任期は最長で2023年までだが、改憲が実現すれば2023年以降も主席の座にとどまることが可能となる。(c)AFP
昨日は役員合宿だったのですが、 その会議中、何かの話題で 「コミットメントが強い人材は全体の ことが見えなくなりやすいよね」 と私が言ったら、目標に対しての コミットメント力が高いから役員に 昇格したような人材がずらりと並んだ その場が一瞬寒い空気になったので、 「会社全体や、社会全体が見えなく なりやすいよね?ね?」 ともう一度言ってみたのですが、 伝わってなかった気がするので、 ブログにちょっと書いてみることに しました。 もちろん、組織の中で出世していく ような人は、いかなる目標であっても、 必達するつもりでコミットメントし、 結果を出してくる人であることが多いです。 私自身も会社の目標、業績予想に 強くコミットしています。 だからコミットメント能力が高い人材を 私も高く評価することには変わりない のですが、一方で注意しなければ ならない面もあると思います。 自分の目標、自らの使命を
地球平面論者が何と言おうと、地球が丸いということは科学的にも証明が可能で、もはや疑いようのない事実となっています。しかし仮に地球が球形ではなく立方体だったとしたら一体どんなことが起こってしまうのか、色んな疑問について物理エンジンでシミュレートして考えるチャンネル人工知能さんが以下のムービーにまとめています。 【物理エンジン】もしも地球がキューブ型だったら【立方体地球】 - YouTube 地球は半径6400kmの球形であるということが現在では分かっています。しかし地球が球体であるということ自体は紀元前から唱えられていて、ヘレニズム時代の学者エラトステネスは地球が球体であることを利用して地球の大きさを人類で初めて測定したと言われています。 しかし古代では、一部の学者を除く多くの人は地球は平らだと考えていて、現代でもそう考える人が少なからず存在します。 そこで地球の球体と密度・体積が等しい立方
郄木美帆さんは郄木菜那さんの妹!日本初の冬季五輪複数金メダル獲得女性となり、郄木菜那さんレジェンドに昇格。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月25日07:00 郄木美帆さんは「郄木菜那さんの妹」です! 「当たり前やんけ」「ずっと前からそう」「生まれたときから何ひとつ変わってない」というツッコミが連打されそうですが、それぐらいの偉業を菜那さんはやってしまいました。冬季五輪で金2つ、しかも一大会、しかも女子。これは日本では過去に誰も成し遂げていない、レジェンドクラスの大偉業です。もはや美帆さんのオマケなどとは言わせない! これまで冬季五輪で金を複数回獲った選手は、日本には菜那さんを入れて5人しかいません。アルベールビル・リレハンメルのノルディック複合団体メンバーである荻原健司、河野孝典の両氏。長野五輪でスキージャンプラージヒルと団
少し前に安全資産への需要増大が自然利子率を低下させた、という議論を紹介したが、資産への需要増大が格差拡大によってもたらされる、という議論をAdrien Auclert(スタンフォード大)とMatthew Rognlie(ノースウエスタン大)が展開している。 2人は表題の共著論文(原題は「Inequality and Aggregate Demand」)をNBERに上げるとともに、Equitablogで解説記事を書いている(そこで論文のungated版にもリンクしている)。 以下は解説記事の概要。 格差拡大が懸念すべき理由の一つは、総需要経路と呼ばれることもあるマクロ経済への影響。富裕層は貧困層より貯蓄するため、所得格差が拡大するとより多くの所得が富裕層に回ることになり、全体の消費が抑えられ、総生産と雇用が低下することになる。 しかしこれに対しては、貯蓄の増加は投資の増加となるので、資本スト
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