2018年3月27日のブックマーク (2件)

  • 犬肉、猫肉を食べられる人の割合ってどれくらいだろう

    犬好きだから、好きだから、べるなんて有り得ないっていうのはよく聞くが、それってどれくらい一般的な感覚なんだろうか。 自分は多分犬もべられると思うのだが、それってすごくやばい冷たいイカれた人間なのかって不安になってきて知りたくなった。どうだろう? 犬もも飼った経験はない。親戚や友人の家でモフモフさせてもらったり、お散歩させてもらったことがある程度。でも当は飼いたい。経済的に余裕ないから飼わないだけで、犬ももめっちゃ好き。全く知らん人の飼育ブログをフィード購読してるし、youtubeでもチャンネル登録してるぐらいには好き。 でもべられる。さすがに犬やを見て「あ、美味しそうー!」とかいう発想はしないが、異国の地で犬や料理を出されたら普通にべる。国内でも珍味レストランだったら興味津々でべる。 前にワニったことあるけど、すごいプリプリで旨かった。もう一度べたいくらい。

    犬肉、猫肉を食べられる人の割合ってどれくらいだろう
    su_rusumi
    su_rusumi 2018/03/27
    二重思考
  • 労働者にはならない、と決めたきっかけは中島らも

    大学入学後、すぐに中島らもにハマった。はほとんど読んだ。リーマン時代の話は何度読んでも面白い。 今はほとんど処分してしまったけど、最も心に残っているのは「労働とは人生のうちの3分の1を売って金をもらうこと」(大意)という考え方だった。 なるほど、売りたくないなと思って大学を辞め、芸術系の大学で2度目の入学式、はじめての卒業式を終えた。 文系大学院生という地獄の道を歩むことを自ら選択し、もう就職への道はほとんど消えてしまった。 社会不適合者としてはいい道を歩んでいると思う。もし研究者になれなければ野垂れ死ぬだけだ。 もともと真面目な性格ではなく、研究が楽しいという理由だけで大学院進学を決めたので、破綻の予感はある。 それでも、毎日のように死にたいと思う人生にはならなさそうだから、仮にダメでも納得はできる。 中島らもには感謝している。辛くなったらまたエッセイを読むよ。 ■追記 大学院の学費は

    労働者にはならない、と決めたきっかけは中島らも
    su_rusumi
    su_rusumi 2018/03/27
    灘に一桁で入学した神童 才能で無双するラノベを実演してるようなもん 魅了されるのは簡単にマネできないからやで それでも晩年はボロボロやった