2021年4月29日のブックマーク (4件)

  • 日本郵政の上場担当者が激白。なぜ6200億円で買収した豪企業を7億円で売る羽目に? M&Aの3大成功法則を無視するお粗末経営=栫井駿介 | マネーボイス

    郵政は4月21日、オーストラリアの物流会社を売却し、特損674億円を計上すると発表しました。なぜ6年前に約6,000億円で購入した企業を破格で売却する羽目になったのでしょうか?実は私は、2015年にはまだ大手証券会社の投資銀行部門にいて、なんとこの日郵政の上場担当として働いていました。したがって、この辺の実情は比較的よくわかっているつもりです。今回はその裏側を解説します。(『バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問』栫井駿介) 【関連】孫正義が「危機」に備える2021年が到来、いったい何を恐れている?=栫井駿介 プロフィール:栫井駿介(かこいしゅんすけ) 株式投資アドバイザー、証券アナリスト。1986年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。20

    日本郵政の上場担当者が激白。なぜ6200億円で買収した豪企業を7億円で売る羽目に? M&Aの3大成功法則を無視するお粗末経営=栫井駿介 | マネーボイス
    su_rusumi
    su_rusumi 2021/04/29
    東芝と日本郵政に大打撃を与えた西室泰三が目立つわけだが、日本の名門企業のM&Aは、キリンやNTT、野村證券も巨額損失を出している。先日もパナソニックがなんか買ったような
  • 温家宝の「発禁」寄稿、習近平の逆鱗に触れたあの言葉 再び「文革」で権力闘争を挑む習近平 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 最近、習近平政権にタブーとみなされている刊行物を国外や香港、マカオなどから中国内に持ち込んだとして、きびしい懲罰にあったり、党籍はく奪や刑事罰に遭うケースが増えているらしい。そのタブー視されている刊行物の中には、温家宝が、自分の母親を偲ぶエッセイを寄稿した週刊紙「マカオ導報」も含まれているという。 すでに一部では報じられているが、温家宝が自分の亡き母親の思い出を清明節(中国のお盆に相当。墓参りをして故人を偲ぶ日。2021年は4月4日)に合わせて4回にわたって連載した内容が、どうやら習近平の逆鱗に触れて、ネット上では閲覧制限され、ちょっとした騒ぎになっていた。 温家宝の「我が母親」というタイトルのエッセイは、「マカオ導報」に3月25日から4月15日にかけて4回に分けて掲載された。微信の媒体公式アカウントにも転載されたが、すぐに閲覧制限され、事実上の発禁扱いにな

    温家宝の「発禁」寄稿、習近平の逆鱗に触れたあの言葉 再び「文革」で権力闘争を挑む習近平 | JBpress (ジェイビープレス)
    su_rusumi
    su_rusumi 2021/04/29
  • https://https//jbpress.ismedia.jp/articles/-/65127

    su_rusumi
    su_rusumi 2021/04/29
    中国史を見ると、びっくりするくらい安直な難癖を付けて無実の罪で殺される事例に満ちている。文革が10年続いたことを思うに、他人を虐待する理由が提示されると、魅了され、誰も逆らえないのではないか?
  • 脱炭素社会の発電「小型原子炉」は選択肢か | NHK | WEB特集

    「私たちの原子炉が提供するのは、はるかに異なるレベルの安全性です。福島の事故のすべての教訓も、設計に役立てました」 インタビューに対し、こう強調したのは「小型原子炉」の開発を進める、アメリカのスタートアップ企業の創業者です。 小型原子炉とは、いま多くの国が開発に力を入れている新型の原子炉。 気候変動をい止めるための脱炭素化が世界的に求められている中、私たちが使う電力を作る選択肢となり得るのでしょうか。(国際部記者 田村銀河) 壁一面にモニターが並ぶ制御室。アメリカ西部・オレゴン州に社を構えるスタートアップ企業「ニュースケール」のシミュレーションルームです。ここでは建設が予定されている小型原子炉の運転のシミュレーションが繰り返し行われています。 小型原子炉とは、出力が比較的小さい原子炉のことです。IAEA=国際原子力機関の定義では出力が30万キロワット以下とされ、従来のものに比べると3分

    脱炭素社会の発電「小型原子炉」は選択肢か | NHK | WEB特集
    su_rusumi
    su_rusumi 2021/04/29
    こういうのを札幌とかに配置して熱電併給して排熱で雪を溶かすのが最強だと考えた時期もありました