2022年4月2日のブックマーク (6件)

  • 虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く

    2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。 「椿井文書」は山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、中世の地図や絵図、家系図と称して偽作した文書の総称。現在の滋賀県北部から京都南部、大阪まで数百点が広く流布した。代表的なものとして、興福寺(奈良県)の末寺をリストにまとめた「興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)」がある。 <名前を見ただけでむず痒くなりますね> ――「

    虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/04/02
  • 「超臨界水」の地熱、正確に特定 東京工業大と東北大 - 日本経済新聞

    東京工業大学と東北大学の研究チームは地下深くのマグマ近くにある高温・高圧の「超臨界水」の分布を正確に捉えることに成功した。電磁波を活用し、秋田県内で超臨界水の分布を特定できた。地熱発電にうまく活用できれば、従来の地熱発電より多い電力量が得られる可能性がある。世界的な脱炭素の流れの中、大規模な発電所開発に役立つと期待している。地熱資源として期待される超臨界水は地下3~5キロメートルほどに存在して

    「超臨界水」の地熱、正確に特定 東京工業大と東北大 - 日本経済新聞
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    su_rusumi 2022/04/02
  • 欧米のウクライナ援助の裏にある不都合な真実(パックン)

    「同じ白人」というバイアスは援助にどの程度影響したのか(ウクライナ難民と交流するローマ教皇フランシスコ、3月)Guglielmo Mangiapane-REUTERS <海外メディアが思わずポロリしたように、欧米がウクライナへの支援に力を入れるのは自分たちと顔や肌色が似ている「同じ文明の人」だから......でもそれではいけないはず> 自慢じゃないけど......というと、大体自慢が来る。でも、今回は違う。 自慢じゃないけど、僕はロシア軍によるウクライナ侵攻の前に、ある現象が起きると予想して当てていた。このコラムにはその予想は書かなかったが、報道番組のスタッフには話していたので、証人として呼んでもいいよ。 僕が予想したのは、「中近東やアジア、アフリカ、南アメリカなどで紛争が起きるときと違って、またロシアが実力を行使したチェチェン、南オセチア、シリアなどのときとも違って、今回はヨーロッパ諸国

    欧米のウクライナ援助の裏にある不都合な真実(パックン)
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/04/02
  • ローソンで木製スプーン配布 1日からプラ新法施行で各社取り組み:朝日新聞デジタル

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    ローソンで木製スプーン配布 1日からプラ新法施行で各社取り組み:朝日新聞デジタル
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    su_rusumi 2022/04/02
    ともあれ「建設的コメント順位付けモデルAPI」は廃止するべきであると考える次第であります
  • ウクライナがロシアの燃料貯蔵施設を空爆 地元知事

    ロシア・ベルゴロドにある国営石油会社ロスネフチの燃料貯蔵施設で発生した火災。非常事態省が公開した映像から(2022年4月1日入手)。(c)AFP PHOTO / Russian Emergencies Ministry / handout 【4月1日 AFP】(写真追加)ロシア西部ベルゴロド(Belgorod)州のビャチェスラフ・グラトコフ(Vyacheslav Gladkov)知事は1日、ウクライナ軍のヘリコプター数機が燃料貯蔵施設を攻撃したと明らかにした。 知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「ウクライナ軍のヘリコプターが低高度でロシア領土に入り、空爆し、燃料貯蔵施設で火災が発生した」と投稿した。 別の投稿では、火災により施設の従業員2人が負傷したとしている。 施設を所有する国営石油会社ロスネフチ(Rosneft)はメディアに対し、施設の敷地内から従業員を避難させた

    ウクライナがロシアの燃料貯蔵施設を空爆 地元知事
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/04/02
    fake説に一票。ヘリで攻撃されたら隣のタンクが無事ということは無いだろう。機銃掃射3分でタンクは全滅するだろう。
  • ウクライナに長射程砲提供へ 装甲車両、訓練支援強化―多国間会合:時事ドットコム

    ウクライナに長射程砲提供へ 装甲車両、訓練支援強化―多国間会合 2022年04月01日19時43分 ウォレス英国防相=3月16日、ブリュッセル(EPA時事) 【ロンドン時事】英政府は3月31日、ロシア軍の侵攻下にあるウクライナへの軍事支援を話し合うオンラインの多国間会合を主催し、支援拡大で合意した。防空・沿岸防御のための兵器、長射程砲の提供が検討されている。 ロシア当局者「ウクライナが領内攻撃」 軍事作戦強化の恐れ ウォレス英国防相は会合後にテレビ番組で、ロシア軍がウクライナの都市部に対し、遠方からの砲撃を強化していると指摘。「これに対抗するにはより射程の長い砲がふさわしい」と述べた。 これまでに米欧からウクライナに供与されたのは、携帯型の対戦車ミサイルなど射程の短い兵器が多い。会合ではこのほか、装甲車両の提供や訓練などでも支援を強化する方針が決まった。英PTI通信によると、会合には米国や

    ウクライナに長射程砲提供へ 装甲車両、訓練支援強化―多国間会合:時事ドットコム
    su_rusumi
    su_rusumi 2022/04/02
    じわじわとレートが上がっていく