2024年1月12日のブックマーク (8件)

  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
    「因果改謬」って初めて見た 表意文字だから初見でも分かるけど
  • 充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発

    充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
    これ家庭ゴミで出されると困るだろう
  • デジタル課税「25年導入に自信」 OECD事務総長 - 日本経済新聞

    来日した経済協力開発機構(OECD)のマティアス・コーマン事務総長は11日、巨大IT(情報技術)企業などが対象のデジタル課税について「2025年の導入に自信を持っている」と述べた。対象企業が多い米国では共和党が導入に否定的な姿勢を示す。コーマン氏は「国際的に一貫した取り決めは米多国籍企業にも利益になる」と話した。都内で日経済新聞の取材に応じた。デジタル課税は自国内に支店や店舗などの拠点がない

    デジタル課税「25年導入に自信」 OECD事務総長 - 日本経済新聞
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
  • 児童性的虐待の加害者の半分以上は「子ども」だという衝撃の事実が発表される

    イギリスの警察当局の実態調査により、イングランドとウェールズにおける児童性的虐待事件の加害者の過半数が未成年者だったことが判明しました。子どもによるわいせつ画像の作成やレイプ事件の増加の背景には、スマートフォンの普及や暴力的なポルノへのアクセスが容易になったことがあると指摘されています。 National Analysis of Police-Recorded Child Sexual Abuse and Exploitation Crimes Report 2022 | Vulnerability Knowledge and Practice Programme https://www.vkpp.org.uk/vkpp-work/analytical-capability/national-analysis-of-police-recorded-child-sexual-abuse-an

    児童性的虐待の加害者の半分以上は「子ども」だという衝撃の事実が発表される
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
  • 新NISAが招く円安圧力 海外投資加速、円売り2兆円増も - 日本経済新聞

    2024年に入り、外国為替市場で円安が進んでいる。そのひとつの要因として挙げられているのが、投資枠が増えた新たな少額投資非課税制度(NISA)だ。世界株や米国株などへの投資が増え、年2兆円規模で円売りが増えるとの見方がある。個人の海外志向が24年の円高進行の程度を抑える可能性が出てきた。「信託銀行経由の円売り・ドル買いが目立ち始めている」。ある邦銀の外為ディーラーはこう明かす。投資信託などの運

    新NISAが招く円安圧力 海外投資加速、円売り2兆円増も - 日本経済新聞
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
  • 皮膚の常在菌でインスリンを作って体内に常時供給する糖尿病の画期的治療法が実現しつつある

    血糖値を下げるホルモン・インスリンの分泌がうまくいかなかったり、インスリンの効きが悪くなったりすると、高血糖が常態化してさまざまな不具合や病気を引き起こす「糖尿病」の原因となります。そこで、糖尿病の進行によってはインスリンを注射する必要があるのですが、「インスリンを分泌できるように遺伝子改造した皮膚常在菌を体内に取り込むことで、自動的にインスリンを体内に供給する」という新たな治療法の研究を、生物学系ブログサイトであるGROWが紹介しています。 Getting Under the Skin https://www.growbyginkgo.com/2024/01/09/getting-under-the-skin/ 2010年、分子生物学者のクレイグ・ヴェンター氏らの研究チームは、コンピューターに記録されたバクテリアのゲノム情報を元に、実際にゲノムを含むDNAを合成し、酵母に移植することで「

    皮膚の常在菌でインスリンを作って体内に常時供給する糖尿病の画期的治療法が実現しつつある
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
  • 世界初の第4世代原子力発電所「石島湾原子力発電所」の仕組みとは?

    2023年12月6日に商業運転を開始した、中国・山東省の石島湾原子力発電所は、商業運転を開始した世界初の第4世代原子炉となりました。そんな石島湾原子力発電所の仕組みについて、海外メディアのCGTNが解説しています。 How the world's first fourth-generation nuclear power plant works - CGTN https://news.cgtn.com/news/2024-01-06/How-the-world-s-first-fourth-generation-nuclear-power-plant-works-1q8JzrGNrj2/p.html 2012年に着工、2021年に稼働を開始した石島湾原子力発電所は、2023年12月6日に商業運転を開始し、世界初の商業運転を行う第4世代原子力発電所となりました。 従来の原子力発電所では、核分

    世界初の第4世代原子力発電所「石島湾原子力発電所」の仕組みとは?
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12
    高温高圧大量のヘリウムを長期に密閉することになるが、失敗したら一次冷却材が外部に漏れる前提でいいのだろうか? ヨウ素などの気体がセラミック内に完全に閉じ込められるのなら構わんが
  • 札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩進) 「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2の足で一歩ずつ前へと踏み出した。

    札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    su_rusumi
    su_rusumi 2024/01/12