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仕事に関するsubaru660のブックマーク (156)

  • 渡邊芳之先生ynabe39の「そもそも「人様の役に立ちたい」「役に立つ職業につきたい」というのが根本的に気持ち悪い。「人より上に立ちたい」という欲求の別の表現にすぎないし。」

    医療や福祉の仕事を目指す若者の「動機」が「他者から期待され感謝されることを通じてアイデンティティを確立したい」であることはかまわないが,その期待は医学教育や福祉教育を通じて必ず打ち砕かれるし,そうでなければいけない。 お金をもらって他人にサービスするということは「サービスができて当たり前」と思われることだし,ちゃんとサービスできなければ批判され軽蔑されるということである。 「期待されたい感謝されたい」で医療や福祉の仕事を目指すことと(自分に期待したり感謝したりしない)患者や利用者を軽蔑したり虐待したりすることとはすごく距離の近いことである。 続きを読む

    渡邊芳之先生ynabe39の「そもそも「人様の役に立ちたい」「役に立つ職業につきたい」というのが根本的に気持ち悪い。「人より上に立ちたい」という欲求の別の表現にすぎないし。」
  • 名脇役だけど地味で儲からない世界日本独特の道具「おろし金」職人が生き残れた理由

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン の遺餐探訪 和を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日人の多くは日料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日を支えている道具や材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日人が知らない日の“の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 はじめに、前口上のような

    名脇役だけど地味で儲からない世界日本独特の道具「おろし金」職人が生き残れた理由
  • 報告には行動目標が必要 - レジデント初期研修用資料

    業務における報告は、個人的には簡潔であるほど好ましい。話しかたこそ丁寧なのに、題に相当する内容がなかなか始まらない報告は、できることならやめてほしいなと思う。 簡潔な報告には行動目標が含まれている 何かのプレゼンテーションを行うときには、それを聞いた相手がどうなってほしいのか、あらかじめ目標を立てておかないといけない。目標なしにスライドを飾っても面白いプレゼンテーションにはならないし、なによりもそうしたプレゼンテーションは、聞いた人に満足が生まれない。 業務におけるちょっとした報告もまた、それを聞いた相手にどうなってほしいのか、行動目標みたいなものを頭に置いて行うと、簡潔で分かりやすい報告を行うことができる。 報告を行なって、相手に判断させたいのか、それとも病棟に来てほしいのか、あるいは書類にサインをさせたいのか、行動目標のある報告は、前半の2割ぐらいを聞いた時点で、自分なりに何をすれば

  • 生徒が先生を評価するシステムを導入せよ

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わった。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 これから日仕事はどう変わるのか? 10年後にもえるのはどんな仕事なのか。当連載では、ベストセラー『10年後にえる仕事 えない仕事』の著者であるジャーナリストの渡邉正裕氏が、仕事のプロたちとともに、仕事の未来像を探っていく。 (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その8)はこちら】 ——前回の対談では、教育再生会議の問題点などについて話を伺いました。最終回となる今回は、学校の実務の現場を知る藤原さんに、学校のマネジメントについて、さらに話を伺いたいと思います。 渡邉:前回、学校の先生をAB

    生徒が先生を評価するシステムを導入せよ
  • "大学"と"宗教"が機能しない、日本の不幸

    (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その3)はこちら】 ——前回の対談では、「20年後には、日人の半分は公務員になる」という予測から始まり、最後は、学生に対するキャリア教育の話になりました。今回は、社会人のキャリア戦略に話を展開していきたいと思います。 渡邉:藤原さんは著書の中で、社会人に対して、「二流の一番を目指せ。ニッチで一番を目指せ。まずは一つのことに1万時間、腰を落ち着けて取り組み、20代のうちに一つ武器を持て」と提言しています。 これからは「修正主義」の時代になるとしても、あっちこっち、いろいろな分野に手を出してフラフラしていてはまずいということですよね? 藤原:そう。前回言ったように、これからは掛け算の時代になる。つまり、情報編集力だね。掛け算の時代というのは、コアコンピタンスが何なのかを絶対に問われるわけ。ただ、「営業が得意です」と言っているだけではダメ。 まずは一つの専門

    "大学"と"宗教"が機能しない、日本の不幸
  • 20年後、仕事の半分は公務員になる

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が 大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わっ た。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その2)はこちら】 ――第2回目の対談では、バングラデシュ、石巻で活躍する若者の中から、新しい向上心の形が生まれているという話になりました。活きのいい人ほど、既存の組織から飛び出してしまうのは、なぜでしょうか。今の組織の中では、人は成長できないのでしょうか。 藤原:私の感覚では、会社が人を育てなくなっているんですよ。渡邉さん、そう思わない? 渡邉:そうですね。それは間違いない。 藤原:今の会社は、アウトソースをしすぎているし、ムダをそぎ落として余計なことを

    20年後、仕事の半分は公務員になる
  • 文章がスッキリしないときに、試してみること | シゴタノ!

    文章を書いていると、「う~ん」と唸ってしまう時があります。 次なる文は思いつくのですが、書き出してみるとなんだかシックリきません。「なんか違うな・・・」という気持ちが付きまとってきます。 この「なんか違うな・・・」は、文章を書き上げた後にも発生します。読み返してチェックしてみると、どうにも文章がスッキリしていないのです。澱んでいる、と言ってもいいかもしれません。 そういうときは、次のようなことを試してみます。 文を解体する 主語を変える 表現を変更する それぞれ見ていきましょう。 文を解体する ごてごてと長くなった文章があれば、それを短文へと解体していきます。 だいたいにおいて、スッキリ感を阻害する文章は、複雑な構造を持った文章です。特に複文など、述語が二つ以上入った文は危険です。うまく扱わないと、意味が伝わりにくい文章になるばかりか、主語と述語のねじれ現象を引き起こす可能性すらあります。

  • 生き残りたければ、徹底的に客を選ぶ | シゴタノ!

    「買わなければ損」という状況を作り出す 「お客様は神様です」と言いますが、果たしてそうでしょうか。近ごろ、コンビニの前では若者がしゃがみ込んだりして、当に見苦しいですよね。立ち読みだけで買わないどころか、強盗を企てるようなやからもいる始末です。これではとても神様とは呼べません。 では、どうすればいいのでしょうか。答えは一つ。「買わん客は来んでエエ、行儀の悪い客は店に入れへん」です。 「客足が遠のく」という不安もありますが、心配はありません。売り手市場を作ればいいだけのこと。これは消費者をもうけさせ、「買わなければ損」という状況を作り出せばいいのです。「買う側の競争」ならば、お客さんが押し寄せて売り手市場になります。 『選客商売』(p.16) 損して得取れ、と言いますが、損ばかりでいっこうに得が取れないのであれば、考え方とやり方を改める必要があります。 サービス提供側である「自分」と、提供

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  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • やる気に関する驚きの科学

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

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  • 学生さんは、何故「自分たちがやってきた学問」について誇れないのだろうか: 不倒城

    多分既出話なのだろうが、いつも通り特に気にせず、思いついたままに書く。様々なケースがあることは一応承知している。 会社側の人間として、採用面接をすることはこの時期多い。自分が、人の人生に影響を及ぼすに足る程の人間だなどと思ったことはないが、それでも仕事仕事として、私は面接に臨む。中途の方とお話をすることもあるし、学生さんとお話をすることもある。 今日の面接は、来年卒業する予定の方々とのグループ面接だった。会社側の人間数名の中に混じって、私は学生さん数名とお話をした。 その時、会社側の偉い人が聞いた、「大学で得た一番の成果は」という言葉に対して、学生さんは口々に答えた。曰く、サークル活動でこういう企画のリーダーをやって成功させた。○○というボランティアを行った。アルバイトで、××という店の立ち上げに関わった。色々な人たちとコミュニケーションをとって、成功に導いた。会社側の偉い人も、得心顔で

  • 新社会人の君へ|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月01日01:00 カテゴリ 新社会人の君へ 入社おめでとう。 通常であればこのメッセージは明日発信するものだが、今年は暦の関係で新年度の初日が4月1日となってしまった。これは皆さんにとって不幸である。なぜなら、明日は社長の訓話も、新聞の社説も、どこまでが気で、どこからが冗談なのかが曖昧で分かりにくいから。エイプリル・フールのジョークのひとつも言えない経営者は魅力的でないと思うが、君たちがクスッと笑っている箇所は、彼らはおそらく冗談ではなくて気で話しているだろうし、君たちが気だと思ってメモを取っている箇所はおじさんたちにとってはジョークのつもりかも知れない。 いずれにせよ、今晩、このメッセージを書きあげてしまえば、そのような誤解は免れ得る。そう思って、日曜の夜に眠い目をこすって書いている。なんせ、明日はエイプリル・フールの準備で忙しいのだ。 まず、2013年という年、そ

  • フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!

    「一点いくらくらいになりますか?」 「あー、えっと…」 この質問が苦手だった。 イラストの発注単価という奴は、これがもう相場などあってなきが如しなのだ。それこそ出版社や編集プロダクションによって、倍どころか三倍も四倍も開きがあり、しかも仕事が終わるまで金額を提示してくれないなんてこともある。いざ終わって蓋を開けてみれば、あらまびっくり玉手箱なんてのも珍しくなかった。 そのため、あまりかけ離れた額を言うと仕事が取れなくなってしまうとあって、以前はよく相手の腹を探りながら、ドキドキしてこの質問に答えたりしていた。 しかし、最近はそれではもうダメなんだと思い始めていた。これではどうしても仕事単価にバラつきが出てしまう。ましてやそれを引き上げていこうと思うなら、自分の中にしっかりと「この仕事はこれだけの対価をいただきます」と、そうした主張ゴコロを抱かねばダメだと考えるようになっていたのだ。 相手の

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  • 電通”クリエイター母”の、超「達観」語録

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    電通”クリエイター母”の、超「達観」語録
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • 会社法では「社員」=「株主」 - 脱社畜ブログ

    今日は、「会社は誰のものか?」という話について書きたいと思う。これは、会社法上は明確に答えが出ていて、会社は「社員」のものである。ただし、この場合の「社員」というのは「従業員」のことではなく、「株主」のことだ。 実は、会社法上は「社員」とは「株主」のことを指し、会社で働く人は「従業員」という名称で「社員」とは明確に区別されている。日では、従業員のことを社員と呼んでいるケースが多いが、法律上は会社の構成員ではなく、会社が雇っている人に過ぎないのである。この仕組の下では、例えば会社の業績がよくなって、ものすごく儲かったとしても、それは「社員」=「株主」にしか還元されない。これが不当だとかそういう話ではなく、そもそも株式会社とはそういう仕組みである。 このあたりのことは、株式会社のしくみを勉強すれば当たり前のことなのだが、日では意図的に混同されているような気がしてならない。従業員こそが会社の

    会社法では「社員」=「株主」 - 脱社畜ブログ
  • 白小姐图库|白姐统一免费图库|白姐118统一免费图库

  • 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる - 24時間残念営業

    2013-02-19 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる 火薬庫に腹マイトで特攻して散華しようかなーとも思ってたのですが、時間がないのでやめることにしました。でもここ数日なんにも書いてなくてそろそろ欲求不満が溜まってきたので、最近悩んでいることでも書くことにします。ちなみにこの文章には、特に役に立つことは書いてないです。なぜなら俺自身がまだ悩んでるからです。 前からたまに書いてるんですけども、いま店長候補の子を育てています。仕事における勘もよく責任感もあり、なにより決めたことを実行する力があります。すばらしい。まあすばらしくなければ店長候補になんかしないわけですが、ここに来てちょっと心配ごとがありまして。 そろそろ対外的な場所にも出そうと思うんですよ。各店舗のオーナーが集まるミーティングとか、もうちょっと大きな会議とかですね。別に俺がそういうの嫌いだから身代わりにしよ

  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
  • コンビニのレジに立って分かった「相手目線」の大切さ:日経ビジネスオンライン

    前回、相手の眼鏡をかけてみることの大切さについてお話しました。僕の場合、「相手の眼鏡をかける」重要性に気づいた経験が学生時代にありました。大学生時代、司法試験を受験していた時のことです。 実は僕は筆記試験には合格したのに、口述試験では落とされてしまったんです。 なぜ、口述試験で落とされたんだろう。自信があったのでけっこう不満に思っていました。そんなある時、司法試験の学校で口述の模擬試験の添削の手伝いをすることになりました。 試験を受けたのは100人近く。僕は彼らの答案を全部目の当たりにすることになったのです。苦痛でしたね。が、この経験で、大切なことに気づきました。 「採点者の目からは、答案はどういう風に見えるのか」についてです。 そう、答案を読む側の眼鏡をかける、というやり方を知ったのです。 できの悪い答案に「これ、オレじゃないか…」 答案の多くは、「僕はこれだけ勉強しました」「私はこれだ

    コンビニのレジに立って分かった「相手目線」の大切さ:日経ビジネスオンライン