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2012年11月25日のブックマーク (8件)

  • この人に聞きたい│伊藤真さんに聞いた(その1)参院「一票の格差」判決で、国会へのいらだちをあらわにした最高裁│マガジン9

    伊藤真さんに聞いた(その1) 参院「一票の格差」判決で、 国会へのいらだちをあらわにした最高裁 「〈一人一票〉は民主主義の根幹である。一票の投票価値つまり政治に対する影響力が住んでいる地域によって異なってもよいという考えは、私にとってはとうてい許すことはできないものであり、人種差別と同じくらいの大問題です」とする伊藤真さん。この制度を是正させるため、「投票価値の不平等を定める公職選挙法は憲法違反であり、同法の下で行われた選挙は無効である」との判決を求める裁判、「一人一票裁判」の原告団の一人として2009年より闘ってきました。全国各地の高等裁判所で次々に画期的な「判決」を導き出し、最高裁判決としては、2011年には衆議院議員選挙においての、2012月10月17日には、参議院選挙においても「違憲状態である。国会は速やかに選挙制度改革を」との判決を勝ち取りまし た。まずは、この判決についてお聞き

  • ++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

  • 敬老会補助に銭湯無料券……千葉市が行ってきたバラマキ事業

    敬老会補助に銭湯無料券……千葉市が行ってきたバラマキ事業:最年少政令市長が経験した地方政治改革(2)(1/3 ページ) 2009年に現役の市長では当時全国最年少、政令市長としては史上最年少の31歳で千葉市長に当選した熊谷俊人氏。それまでの60年間、副市長(=助役)出身の市長が続いた千葉市は役所体質がまん延し、累積債務が危機的な水準となっていた。 就任直後に脱・財政危機宣言を発した熊谷氏。人件費削減、外郭団体の統廃合、事業仕分けなどの歳出削減を行うとともに、市税徴収率増加、資産経営やサービスの適度な有料化と歳入確保を打ち出し、ようやく財務指標に好転が見られるようになった。この3年間の取り組みについて熊谷氏自らが振り返った講演の内容を、4回に分けてお伝えする。 →第1回:「なぜ千葉市で政令市最悪の財政が生み出されたのか」

    敬老会補助に銭湯無料券……千葉市が行ってきたバラマキ事業
  • なぜ千葉市で政令市最悪の財政が生み出されたのか

    2009年に現役の市長では当時全国最年少、政令市長としては史上最年少の31歳で千葉市長に当選した熊谷俊人氏。それまでの60年間、副市長(=助役)出身の市長が続いた千葉市は役所体質がまん延し、累積債務が危機的な水準となっていた。 就任直後に脱・財政危機宣言を発した熊谷氏。人件費削減、外郭団体の統廃合、事業仕分けなどの歳出削減を行うとともに、市税徴収率増加、資産経営やサービスの適度な有料化と歳入確保を打ち出し、ようやく財務指標に好転が見られるようになった。 野田首相の動向や国会審議の内容がトップニュースとなる中央政治に比べると、報じられる機会が少ない地方政治。そんな中、熊谷氏はTwitter(@kumagai_chiba)や書籍(『青年市長が挑む市政改革』)などを通じて、積極的に意見を発信してきた。この3年間の取り組みについて熊谷氏自らが振り返った講演の内容を、4回に分けてお伝えする。 ネット

    なぜ千葉市で政令市最悪の財政が生み出されたのか
  • 免許更新時講習、民間企業が落札 全国初、安全協会が競り負け+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    40年にわたって大阪府警が財団法人「大阪府交通安全協会」に委託し続けてきた運転免許証の更新時講習を、来年度は神戸市のコンサルタント会社「ブレインワークス」が一般競争入札で落札、受託した。警察庁によると、埼玉、栃木両県で自動車教習所などが講習の一部を受託した例はあるが、自動車教習と無関係の民間企業がすべてを請け負うのは初めてという。 府警によると、更新時講習は昭和47年に始まり、府内では年間100万人以上が受講している。府警は講習業務を平成23年度分まで同協会に随意契約で委託していたが、24年度分以降は透明性の確保という政府方針を受け、全国的に一般競争入札が導入された。 初の入札となった24年度分は、府警は2地区に分けて入札を実施したが、いずれも同協会しか入札に参加せず、約5億3300万円で落札した。今年8月の25年度分の入札では参入を促すため5地区に細分化した結果、ブレイン社が参加したとい

  • 無題: 武藤文雄のサッカー講釈

    試合終了後、しばらく呆然として、突っ立ったまま、ピッチを眺めているだけだった。涙が出た訳でもない。呆然としていたのだ。 52歳になった。サッカーをちゃんと見るようになって、約40年。過去、幾度も幾度も負けてきた。勝った事の方が少ない。たいてい、期待の成績を収める前に負けてきた。 そして、昨期、今期のベガルタは、私の期待を遥かに上回ってくれいた。40年サッカーに身も心も浸ってきたが、こんな事は始めてだった。昨期、4位を獲得した際に、「将来、こんなよい思いをするシーズンはないだろう、でき過ぎのシーズンだった」と、しみじみ思ったものだった。それが、ずっと優勝を争っていたのだ。昨期でさえ「夢のようなシーズン」だったのだ。今期を私はどう形容したらよいのか。 そして、後一歩だったのだ。後一歩。「後一歩足りない」のだけは、今までと同じだった。 冒険が終わった。頭の中に入っている40年分の何かが、グルグル