タグ

オンメモリに関するsubarukunのブックマーク (8)

  • 日本IBM、インメモリデータベース管理ソフトを出荷

    メインメモリにデータを格納し、通常のデータベース管理ソフトに比べて約10倍の処理速度を実現する製品をIBMが出荷した。 日IBMは6月24日、インメモリデータベース管理ソフトウェア製品「IBM solidDB V.6.1」の出荷を開始した。 IBM solidDB V.6.1は、メインメモリにデータを格納し、高速なデータベース処理を実現する製品。ディスクに比べてアクセス速度が速いメインメモリにデータを格納することで、HDDにデータを格納するデータベース管理ソフトウェアに比べ、処理速度は約10倍になるという。バックアップ用のサーバでデータベースを二重化すれば、障害が発生しても、約1秒でバックアップデータに切り替えられるとしている。 通信業界や金融サービス、インターネット上のチケット予約、電子商取引やSaaS(サービスとしてのソフトウェア)など、高速処理を必要とする分野に適している。 IBM

    日本IBM、インメモリデータベース管理ソフトを出荷
  • DB2でインメモリ型データベース風の動作を実現するには | Unofficial DB2 BLOG

    すべてのデータをメモリ上に保存する事で極めて小さい読み取り時間を実現するインメモリ型データベースは、金融系などの絶対的な応答速度要求が厳しいアプリケーションを中心に利用が増えているみたいです。メモリに必ず乗っているわけですから、ディスクに読み込みに行かない分、速度は高い精度で保証できそうですね。IBMもそのインメモリ型DBベンダー(Solid Information Technology社)を買収したのは以前に書いた通りです。 - IBMがインメモリ型データベースベンターを買収 そんなわけで、もうすぐIBM製品としてインメモリ型データベースがリリースされるのは、おそらく間違いないところなのですが、DB2でもそれに近いことは出来ますよという話を。 普通に表をDB2で作成するとデータはまずHDDに置かれます。そのデータにアクセスがあると、ページ単位でバッファープール(BP)というキャッシュ領域

  • 「データ移行」のプログラム開発が不要になる!!

    「データ移行」のプログラム開発が不要になる!! ネットサービス ?シイズ(社:名古屋市)は、プログラム開発不要の「データ移行」(システム変更に伴う旧データから新データのコンバート)システムを開発した。データを画面で確認しながら処理できるのが特長。すでにテレビ局8社の「デジタル放送化」、町村合併、新聞社、消防署の「新システム化」に伴うデータ移行に実績を持つ。 「データ移行システム・JB−TRANS」は、?ターボデータラボラトリー(社:横浜市)が開発した『1千万件のデータの分類、集計が僅か1秒』の超高速データ処理エンジン「DAYDA.Laboo(デイダラボー)」をベースに、?シイズがシステム化した。開発費は2千万円。 データ移行は、システム変更の度に必要になる。従来は、その度に、プログラムを開発して対応していたが、ファイル数が多いと膨大なプログラムを開発する必要があり、しかも、やり直しがで

    「データ移行」のプログラム開発が不要になる!!
    subarukun
    subarukun 2008/01/17
    DAYDA.Labooの製品適用例
  • http://otn.oracle.co.jp/products/timesten/index.html

    subarukun
    subarukun 2007/11/09
    Oracleのインメモリデータベース
  • @IT Special 革新的アルゴリズムでデータベースのボトルネックを解消

    情報量が飛躍的に増大した現在、従来型のデータベースシステムでは、DWHを利用する情報検索・分析システムや更新系バッチ処理などで、パフォーマンス不足が深刻な問題となっている。そこで注目を浴びているのは、オンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3」である。その革新的なアルゴリズムとデータ構造を紹介していこう。 来、リレーショナル・データベース(以下、RDBMS)は定型データを大量に蓄積し、レコードのごく一部を参照する処理に適したデータベースである。この特性が基幹系データ処理と非常に良くマッチしていたため、RDBMSは企業システムの定番データベースとして広く普及するに至った。 ところが現在、企業のデータ処理ニーズは“蓄積”だけに留まらず、顧客データや販売管理データなどを縦横に分析して経営に役立てる情報系データ処理の重要度が高まってきた。こういった情報系システムでは、複数のデータベースを横串で検

    subarukun
    subarukun 2007/10/12
    Oh-Pa 1/3の記事
  • 富士通 | Fujitsu Limited

    富士通は、データとテクノロジーを使って一人ひとりにあった医療やヘルスケアサービスの提供を目指す取り組みをしています。医療の分野では、遠隔地に住む慢性疾患のある患者のウェアラブルデバイスの健康データを連携して、診察や治療に役立てられるようにしました。また、健康状態、診療データやライフログなどヘルスケアデータを分析して、一人ひとりにあった買い物体験を提案する仕組みの実現を目指しています。 2023年12月、東京 日橋のイベントホールで2日間にわたって開かれた「Healthtech Summit (ヘルステック・サミット)」において、富士通からは、ソーシャルソリューション事業部の櫻井 俊が講演を行い、データやテクノロジーを使って新薬の開発にかかる期間の短縮やコストの削減を図る取り組み「Virtual Pharma(バーチャル・ファーマ)」と富士通が取り組んでいるプロジェクトを紹介しました。

    富士通 | Fujitsu Limited
    subarukun
    subarukun 2007/10/12
    オンメモリデータベース「Oh-Pa 1/3(オーパ・ワンサード)」。DayDA.Labooの技術を使っている。
  • Turbo Data Laboratories, Inc.

    Super Speed Database TechnologyBig-Data Breakthrough for your Business!

    subarukun
    subarukun 2007/10/12
    オンメモリデータベース「DayDa.Laboo」。富士通BSCとも提携。
  • 超高速XMLインメモリXMLデータベース Karearea - SEC Co.,Ltd. Home Page

    Kareareaの主な活用事例 WOWOWの番組編成システムに「Karearea」が採用されました(2007/10/31) 株式会社WOWOW内で用いられる番組編成システムに「Karearea」が採用されました。数百万件以上の利用率(視聴率)集計に利用されています。事例は適用分野でもご紹介しています。 >>詳細 NRIサイバーパテント株式会社が提供する「XML特許統計サービス」にKareareaが採用されました(2005/05/21) 「XML特許統計サービス」に「Karearea」が採用されました。数百万件のXML特許情報から様々な条件での統計処理をリアルタイムに行うサービスです。 >>詳細 第23号科学衛星ASTRO-EII「すざく」搭載システムおよび地上システムを開発しました(2005/07/14) ASTRO-EII「すざく」の地上システムに「Karearea」が採用されまし

    subarukun
    subarukun 2007/10/05
    超高速な検索・集計・ソートが可能な超高速インメモリXMLデータベース製品
  • 1