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研究とコラムに関するsubarukunのブックマーク (2)

  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

    subarukun
    subarukun 2007/04/22
    ロマンスを追わない(?)研究スキルもこれからは大切。
  • 泥臭い現場を失わせるもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先月、私にとって29回目となる卒論生を研究室から送り出した。 30年前に助手として着任してすぐに、4人の学生の卒業論文を指導した。当時、研究室はあまり人気がなかったこともあり、私が指導することになった4人は、決して成績がいいとは言えなかった。でも、明るく元気な学生ばかりで、楽しく研究生活を過ごせた。 最初の学生たちとのつき合いは、酒を飲むことから始まった。夕方になると、彼らは私を連れて大学の正門前に行き、タクシーを止める。そして、運転手に「歌舞伎町の花園神社の近くに」と言うのだ。当時は私も若く、彼らとあまり違わない年齢だったこともあるけれど、指導教官を連れてタクシーで新宿・歌舞伎町のスナックに乗りつけるような学生は、長い東京大学の生活でもあま

    泥臭い現場を失わせるもの:日経ビジネスオンライン
    subarukun
    subarukun 2007/04/13
    『工学の世界では、研究以上に、実用化を目指した技術開発や実証、普及が大切』
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