立命館大学の論文『ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング』が炎上していると聞いて見に行ったが、残念ながら倫理的にも研究内容的にも擁護不能だった。長すぎるのでキャプチャで説明。https://t.co/Xjz9egBSkb pic.twitter.com/UkOs8G9Ngl — エビフライ@宇宙の人 (@kiruria281) 2017年5月24日 立命館大学の人工知能学会発表論文で驚いたのは、そこで「猥褻」または「有害」な表現として挙げているのが小説である点です。四畳半襖の下張事件の頃じゃあるまいし、今時、テキストを猥褻表現と断ずるのはゴリゴリの表現規制論者だけだと思っていましたよ。 — 永山薫@マンガ論争編集部 (@Kaworu911) 2017年5月25日 立命館の論文で(私が勝手に)胸糞悪い点 ・書籍ではなく、一般人が公開している小説(たったの10件)
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