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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 鉄道施設になった「城」全国に お堀は線路に最適? 文化財保護より積極利用で得たものとは | 乗りものニュース

    城が建つ場所は、いまでもその街の一等地であることが多いですが、かつて鉄道を敷設する際に、そうした城の敷地を利用するケースが少なからずありました。なかには、駅が発展するにつれ次々に城址が削られていったところもあります。 城址の積極利用で新幹線駅の誘致合戦を制した例も 明治以来、全国に鉄道網が形成されましたが、駅の置かれた場所は街によって様々。市街地から離れた場所もあれば、かつての街の中心ともいえる城址に駅が建設されたケースもあります。 高松城を背に走る高松琴平電鉄の列車。城の敷地を一部利用して線路が敷かれている(画像:香川県観光協会) たとえば、山陽新幹線と山陽線、呉線が停車する広島県三原市の三原駅。この駅は、かつての三原城の一部を削って建設されているのです。 戦国大名の小早川隆景によって築城された三原城は、瀬戸内海に突き出るようになっており、遠くから見ると海に浮いているように見える「浮城

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  • 新幹線にエヴァコックピット 搭乗体験や「NERV」マーク特別内装車も JR西「500 TYPE EVA」 | 乗りものニュース

    500系新幹線を“エヴァ風”にし、11月に登場予定の「500 TYPE EVA」。その車内へ「エヴァンゲリオン」の実物大コックピットが設置され、「搭乗体験」が行われます。また、無数の「NERV」マークが書かれた「特別内装車」も用意されます。 運転席のある1号車にエヴァのコックピットも搭載 2015年9月30日(水)、JR西日は「500 TYPE EVA」に、エヴァンゲリオンの実物大コックピットなどを用意した「展示・体験ルーム」と、“EVAデザイン”を施した「特別内装車」を設けると発表しました。 「500 TYPE EVA」は、今年で山陽新幹線が全線開業40周年を迎えたこと、アニメ『エヴァンゲリオン』のTV放送開始から20周年を迎えたことを記念し、「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」として、500系新幹線を“エヴァ風”に装飾したもの。11月7日(土)から、山陽新幹線(新大阪~博多)で運

    新幹線にエヴァコックピット 搭乗体験や「NERV」マーク特別内装車も JR西「500 TYPE EVA」 | 乗りものニュース
    subarukun
    subarukun 2015/09/30
    「500 TYPE EVA」の運行は、2015年11月7日(土)から2017年3月までの予定。博多発6時36分で新大阪着11時14分の「こだま730号」、新大阪発11時32分で博多着16時07分の「こだま741号」として走ります。
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