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2021年6月14日のブックマーク (5件)

  • ピクシブから小説を消した話

    これは女性向けジャンルで二次創作小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。 ピクシブから小説を消した。全て消した。 よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。 もちろん、これはあくまで私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。 あくまでこういう人間もいるのだという話だ。 結論から言えば、ピクシブがノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。 原因はサイトそのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。 大きくこの二つに分けられる。 まずはサイトについて。 度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。 住宅展示場のような、生活感を廃した無機的な美しさだ。 アクセスしたい情報はトップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不

    ピクシブから小説を消した話
  • 若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣

    5月20日に朝日新聞らが報じた、「若者のテレビ離れ」の記事。元はNHK放送文化研究所が20日に発表した、国民生活時間調査である。メディア側ではこれを「衝撃」と受け止めているが、ネットでは「いまさら何を」的な反応であった。 10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」 メディアが世間とズレている、と一刀両断してしまえば話は簡単なのだが、そこにはなかなか簡単にはいかない話がある。まず、こうしたニュースを拾って積極的に自分の意見を発信するネットユーザーは、毎日何らかの形でSNSと関わっている人たちで、そういう人たちは多いとはいっても、まだ「それが平均」とまではいかない。 メディアでは後追いで、若者のテレビ離れについてさまざまな分析記事を掲載しているが、どうも別の有識者に聞くというものばかりで、元データに当たったものが少ないように見える。元データを分析すれば、そこに回答は載っているのではな

    若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣
  • 仮想通貨の詐欺にあって30万円損した話

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:今、二等辺三角形が熱い!~小学校の算数が懐かしい > 個人サイト Twitter ことのはじまりはマッチングアプリ こんにちは、仮想通貨詐欺で大損こいた藤原です ことし2月の終わり頃、ひまでひまでしょうがなくて、噂に聞いたことがあるマッチングアプリというものをスマホにインストールして触ってみた。 するとよくわからないうちに、何人かの女性とマッチングしてしまった。これがマッチングアプリか。 それがことごとく中国の方だったりしたうえ、やり取りの途中で投資の話を持ちかけられたりするので「なんなんだこれは」と思っていた。マッチングアプリ投資詐欺の温床なんだろうか、と疑

    仮想通貨の詐欺にあって30万円損した話
  • 料理上手な母から届いた「スティック野菜のポリポリ」に再現者続々 「ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」|まいどなニュース

    「母から『スティック野菜のポリポリ』とレシピが送られてきた。めちゃうまくてプリッツ並みにポリポリしてる」という、日向コイケ|四畳半編集者(@hygkik)さんの投稿に、いしん坊なツイ民たちが大きく反応し、4万以上のいいねを集めました。 投稿には手書きレシピの写真も掲載されていることから、さっそく再現する人が続出。 「野菜得意じゃない私が朝から無限にポリポリしてるレシピはこちら ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」 「むちゃくちゃおいしかった。家の味は分からないけれど、私がやっても美味しかった。毎日べたい」 「これ作って一晩置いてたけどほんま美味しい… 味は普通に浅漬けかな?と思ったら後から鼻に抜けるニンニクの香り…」 などと大好評を得ています。 日向さんは、都内でイラストレーター・ライター・編集者として活躍するひとり暮らしの男性。離れて暮らすお母さんが多忙な息子さんの生活を心

    料理上手な母から届いた「スティック野菜のポリポリ」に再現者続々 「ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」|まいどなニュース
    subjects910not
    subjects910not 2021/06/14
    ピクルスだな
  • ワクチン拒む職員は解雇、病院の主張認める 米連邦地裁

    連邦地裁は、新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付ける措置に反対した職員側の訴えを退ける判決を言い渡した/Brandon Bell/Getty Images (CNN) 米テキサス州ヒューストンの病院に勤務する職員が、雇用条件として新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付ける措置に反対し、病院を相手取って起こした裁判で、米連邦地裁は職員側の訴えを退ける判決を言い渡した。 この裁判は、ヒューストン・メソジスト病院に勤務するジェニファー・ブリッジェズ氏と同氏の同僚116人が原告となり、病院によるワクチン接種の義務付けを阻止するよう求めていた。米連邦地裁のリン・ヒューズ裁判官は12日、病院側の主張を認め、原告側の訴えを棄却した。 原告側は、米国で使われている新型コロナウイルスのワクチンについて「実験的で危険性が高い」と主張。接種拒否を理由とする解雇は不当だと訴えていた。 これに対して病院側は、

    ワクチン拒む職員は解雇、病院の主張認める 米連邦地裁