釜山(プサン)日本国領事館の前に徴用工像を立てようとする市民団体と、それを阻止しようとする釜山市との間の対立が1年も続いている。最近、釜山市が徴用工像を強制撤去したことで両者の対立が再びマスコミの注目を浴びている。 昨年の5月1日、韓国の2大労働組合である「民主労総」と「韓国労総」が中心になった市民団体「釜山労働者像建設特委」はメーデーを迎え、釜山の日本領事館前に設置された少女像(慰安婦像)の横に徴用工像を設置しようとした。 しかし、警察の強力な阻止によって目標した位置に銅像を設立する計画は失敗、目標位置だった総領事館の裏門から40メートル余り離れたところに徴用工像を設置して解散した。その後の5月31日、釜山市は、徴用工像を電撃的に撤去して約7キロメートルほど離れた「日帝強制動員歴史館」に移した。 今年の3月1日、3.1運動(抗日運動)100周年を迎えて、市民団体は歴史館から徴用工像を返し
「定型発達症候群」という言葉にびっくりした人もいるかもしれません。 実は「定型発達症候群」は、医学上の病名でも、公式に定められた障害の名前でもありません。 1998年、発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と診断された海外の一般女性が、ASDに関するさまざまなメディア報道への皮肉の意味で「創作」した言葉で、いわば、一種の「たとえ話」です(諸説あり)。 「定型発達」とは、発達が「定型(平均的)」という意味で、一般的に、「発達障害ではない人」をさす言葉として用いられます。 つまり「定型発達症候群」とは、発達障害の人から、いわゆる「普通の人」を見た視点です。 「定型発達」の人が発達障害の人の言動を不思議に思うのと同じように、発達障害の人も「定型発達」の人のことを、こんな風に「変だな~」と思っている、といいます。 この言葉を作り出した女性は、「定型発達症候群」を次のように定義しています。 定
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