Lumia 920はいろいろ革新的でしたけど特にPureMotion HD̟+の60Hzディスプレイは凄い。それから今まで見渡せばほとんどのスマホのディスプレイは60Hz駆動ですね。 最近ではSHARPが120Hzの液晶を作ったり有機ELでもゲーミングスマホ向けに90Hzや120Hzが出てきました。 液晶はちょっと置いておいて、有機ELで60Hz以上となるとどうも解像度やコントラストが超ハイエンドと比べると落ちる印象があり感覚的にデータ転送量や消費電力が増えるからなんだろうなと思っていましたら、ついにOnePlus 7 ProでQHD+ 90Hzのディスプレイが出てきて驚きました。 このFHD 90HzとQHD 90Hzの差、QHD 60HzとQHD 90Hzの差というのが気になってちょくちょく調べていたのですがやはりデータ転送量による既存規格の限界が絡んでいるようです。 The OneP