27日開かれた厚生労働省の専門家会合では、新型コロナウイルスのクラスターの発生状況について、最新の解析が示され、感染の第4波ではクラスターが発生している場所が多様化していることが報告されました。 27日開かれた厚生労働省の専門家会合では、家庭内での感染を除く5人以上のクラスターについて、委員から今月23日までの状況の解析が示されました。 それによりますと、月別の発生件数は、感染の第3波で2度目の緊急事態宣言が出たことし1月に961件で過去最多となり、翌月には388件に減りましたが、3月からは428件と再び増加に転じ、今月は23日までに463件が確認されているということです。 内訳を見てみますと、高齢者福祉施設と医療機関でのクラスターは、第3波のピークとなったことし1月はおよそ56%、2月もおよそ60%と最も多くなっていましたが、3月はおよそ37%、4月は23日までの集計でおよそ30%と、割
今月25日、埼玉県内の駅のホームで列車の撮影に来ていた中学生を投げ倒すなどして頭の骨を折る大けがを負わせたとして、19歳の会社員の少年が逮捕されました。少年は「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンの間でトラブルがあったことは認めているものの、「倒そうとした訳ではない」と容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは住居不詳の19歳の会社員の少年です。 警察によりますと、少年は今月25日の午後5時すぎ、埼玉県川口市のJR西川口駅のホームで、県内に住む男子中学生をホーム上に投げ倒すなどして頭の骨を折る大けがを負わせたとして、傷害の疑いがもたれています。 少年は電車に乗って逃走し、警察が付近の防犯カメラを調べるなどして行方を捜査していましたが、27日午後8時すぎ、西川口駅の改札から出てきたところを警戒にあたっていた警察官が見つけたということです。 少年は「警察に出頭する途中だった」と供述しているとい
「スマホの購入には通信契約に加入していただくことが必須条件となります。スマホだけをお売りすることはできません」 携帯電話大手3社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)の販売代理店が運営する携帯ショップで、「iPhone12」などのスマートフォン端末を買おうとした客への上記のような販売拒否が多発している。 電気通信事業法に抵触しかねない 総務省は健全な競争環境をつくるため、携帯事業者が通信契約への加入を条件にスマホ端末を過度に値引くことを禁じている。いわゆる、通信契約と携帯端末販売の「完全分離」といわれるものだ。 その一環で改正電気通信事業法では、通信契約を条件とするスマホ端末の販売額の値引き上限を2万円までと定めている。 大手3社は上限いっぱいの2万円の値引きに加え、客が端末購入に分割払いを選択し一定期間内に返却等すれば残債を免除するプログラムも実施している。総務省はこれも実質的な「値引
新型コロナの犠牲者らの火葬=26日、インド・ニューデリー/Money Sharma/AFP/Getty Images (CNN) 新型コロナウイルスが猛威を振るうインドで報告された症例数は、昨年流行が始まって以来、1760万人を超えた。だが専門家によると、実際の数字は最大でその30倍に上る恐れがある。つまり5億を超えていることになる。 インドの保健当局や専門家は以前から、インフラの不備や人為ミス、検査の低調などを理由に、新型コロナの感染者や死者は大幅に過少報告されている可能性があると指摘していた。 その後、第1波を受けて検査数が大幅に増えるなど、多少事情は変わった。それでも現在第2波に覆われているインドの現実は、公式統計よりはるかに深刻な状況にあると思われる。 ニューデリーの疾病動態経済政策センター(CDDEP)所長ラマナン・ラクスミナラヤン氏は、「昨年の我々の推計では、検査で感染が把握で
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