四方を広い海に囲まれた日本。「水上飛行機ならどこでも行き来できるのでは?」と夢をふくらませたくなります。海上自衛隊では洋上の救難任務に国産のUS-2飛行艇を活用していますが、かつては民間の定期旅客路線も盛況でした。 水上飛行機が主力の関西エアライン「日東航空」 2021年1月、水陸両用飛行機を用いて瀬戸内海などの遊覧飛行を行っていた「せとうちSEAPLANES」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより運航を休止しました。これにより、個人を除くと国内で水上飛行機(飛行艇含む)を運用するのは、ほぼ海上自衛隊ぐらいになってしまいました。 しかし、いまから60年近く前には、南紀白浜や瀬戸内海を水上飛行機が定期旅客便として飛んでいたのです。 日東航空の後身、日本国内航空時代のDHC-3「オッター」。オッターとはカワウソのこと(画像:JAL)。 実は昭和30年代の日本にはいくつもの中小エアライン
東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対応などを踏まえ、大会組織委員会がアスリートなどを受け入れる大会の指定病院を30か所程度確保する方向で調整を進めていることが分かりました。 関係者によりますと、アスリートなどの入院先となる大会の指定病院は大学病院や都立病院などで、大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、確保する方向で調整を進めています。また、選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営にあたることも新たに分かりました。この他、競技会場などに医務室を設置するため相当数の医療スタッフが必要で、組織委員会は、日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼しています。組織委員会は「地域の医療体制に支障が生じないよう努める」としていますが、全国で感染が拡大する中、医療スタッフの確保は最大の課題となっています。 一方、丸川大臣は27日朝
25日、埼玉県内の駅のホームで列車の撮影に来ていた中学生が、男に突き飛ばされて頭の骨を折る大けがをしました。警察は電車などの撮影を趣味とする「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンの間で起きたトラブルとみて、逃げた男の行方を捜査しています。 警察によりますと、25日午後5時すぎ、埼玉県川口市のJR西川口駅のホームで、県内に住む男子中学生が男に突き飛ばされました。 男子中学生はホームに倒れ、頭の骨を折る大けがをしました。命に別状はないということです。 突き飛ばした男は、その後電車に乗って逃走したということです。 これまでの調べで、当時ホームには電車などの撮影を趣味とする「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンが集まっていました。 列車の撮影をめぐって男が別のファンとトラブルになり、その様子を男子中学生にスマートフォンで撮影されたことに腹を立てて、突き飛ばしたとみられるということです。 男は年齢が10代から20代
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