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2010年2月24日のブックマーク (4件)

  • MySQLノウハウ

    いろいろなからメモってきたメモのメモ。出典を書いておくのを忘れた。思い出し次第補完するかも。 deleteのコストは高いので、無効化を示すフィールドを作ってupdateすべき slow query logに要注意 多くのエントリでほとんどのフィールドが同じ値を持つ場合はインデックスの効果が小さい →複合インデックスの効果が大きい 複合インデックスは指定の順番が大切。AとBという指定の場合、A単独でもインデックスの効果がある。逆は真でない。 インデックスが使われる場面は フィールド値を定数と比較するとき (where name = 'hogehoge') フィールド値でJOINするとき (where a.name = b.name) フィールド値の範囲を求めるとき (<,>,between) LIKE句が文字列から始まるとき (where name like 'hoge%') min(),

  • MySQL 複合インデックスだそうです : にぽたん研究所

    livedoor Blog の商売仇かと思われる Seesaa BLOG の中の人「しーさーのパパ」さんが書いている Seesaa開発日記に、「MySQL - 複合インデックスのすすめ」という興味深いエントリがあった。 ちなみに、おいらは今の会社に入社するまでの間、MySQL 自体は自宅で遊ぶ程度にしか使ったことなかったのです。 まともに使って速さにビクーリしたりしていましたが、それでもロクにパフォーマンスチューニングとかしたことがないので、もっと速くしようとする努力を怠ってました。 特にインデックスなんつーものは WHERE 節で使うものに個別に張ればいいんじゃないかと思ってましたし。 でも、WHERE 節と違う ORDER BY が入ると filesort が入ってきて遅くなるんですねぇ。 目からウロコでした。 ということで自宅サーバで実験してみた。 嫌なテーブル名だけど。。。 ちな

    MySQL 複合インデックスだそうです : にぽたん研究所
  • Big Sky :: zen-coding for vim を pure vimscript だけで書いてみた。

    私も結構長くvimを使ってきましたが、実はsnippet系やsorround系のプラグインは殆ど使っていません。理由は入力の規則が多様すぎて覚えられないのと、それくらい手で入力出来るんじゃないか...と思っていたのが理由でもあります。 sorround.vimなんかは何度か常用をチャレンジしてみましたが、結局諦めました。 先日、zen-codingを見つけ、「へー便利そうだなぁ」と思ったと同時にこのくらいならvimscript(pure vimscript)だけで書けるな...と思ったので書いてみました。 と言ってもEmacsへの移植なんかと同様に「Expand Abbreviation」だけです。 正直言うとzen-codingのプロジェクトページにvimがラインナップされていなかったのがキッカケだったりもしますが...。ただ、後から知ったのですがsnipMateという物でzen-cod

    Big Sky :: zen-coding for vim を pure vimscript だけで書いてみた。
  • Emacsの検索機能を使いこなす(菅原泰樹) — ありえるえりあ

    Emacsの検索機能を使いこなす(菅原泰樹) 「Emacsのトラノマキ」 連載第一回 「Emacsの検索機能を使いこなす」 ■■■100年のエディタの世界へようこそ(脚注) 今月からEmacsの話を中心にした連載を始めることになりました.連載は,Emacsを使って最高のエンジニアになりたいと願う読者のために書きます.Emacsやその周辺のツールを使いこなすと,日々使うコンピュータ環境を便利に拡張できます.連載は回ごとのテーマを決めて,Emacsの便利な使い方や設定方法を紹介します.Emacsは環境そのものです.そして,Emacs Lispにより拡張可能な環境です.Emacs Lispを覚えるとEmacsの可能性は更に広がります.残念ながら他のプログラミング言語に比べてEmacs Lispを敬遠する人は多いようです.ひとつの要因が,Emacs Lispのイディオムや簡易なノウハウを紹介する