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2018年11月13日のブックマーク (11件)

  • 司法書士です。登記のことで弁護士さんに相談、はあまり一般的ではないか..

    司法書士です。登記のことで弁護士さんに相談、はあまり一般的ではないかもしれません。弁護士も登記はできますが、登記の専門家は司法書士です。 弁護士はもっと大きな仕事が色々できるので、ちまちま登記業務をやってて詳しいって人は多分そんなにいません。(儲からないし、せっかく弁護士になったのにわざわざ下位資格の司法書士の仕事しない…もちろん弁護士も業務に必要ならば依頼者の住民票やら戸籍やら取るのは普通なのでその点は問題ないですが) 今回の元増田の登記についてですが、これは「所有権登記名義人表示変更登記」と言います。不動産の登記簿上の所有者の表示(住所、氏名)を変更する登記です。司法書士は略して名変(めいへん)登記、名変と言います。 (よく売買や贈与、相続で登記名義人を変えることを「名義変え」と言いますが、司法書士的にはそれは「所有権移転登記」と言います。今回の「名変」は登記名義人の住所氏名が変わった

    司法書士です。登記のことで弁護士さんに相談、はあまり一般的ではないか..
  • ツナマヨはなぜ“20年無敗”だったのか おにぎりの担当者に聞いた (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    ずっと販売数で1位だったのに悪魔のおにぎりに単日ベースで抜かれたツナマヨ。なぜ、20年無敗を誇っていたのだろうか。ローソンの商品開発担当者に聞いた。 「え? ツナマヨってそんなに売れてたの?」 「20年の間、ずっと売り上げ数が1位だって知らなかった」 ローソンが10月16日に発売した「悪魔のおにぎり」(110円、税込、以下同)が、大ヒット商品になった。発売から13日間で販売数が265万個を突破。単日ベースの販売数で20年無敗だった「シーチキンマヨネーズ」(116円、以下「シーマヨ」)を抜いたという記事が公開されると、ネット上ではこのような反響があった。 なぜ、20年無敗だったのだろうか。ローソンでおにぎりの商品開発を担当する堤洋平氏(商品部 デイリー商品部 シニアマーチャンダイザー)に話を聞いた。 なぜツナマヨでなくシーマヨなのか まず、シーマヨの概要を解説しよう。具は、はごろもフーズが

    ツナマヨはなぜ“20年無敗”だったのか おにぎりの担当者に聞いた (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 手洗い、うがい、マスクの効果はほとんどなし 学級閉鎖も……インフルエンザ予防は誤解だらけ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    あんなに暑かった夏も気がつけば終わり、だんだん肌寒くなってきましたね。そう、明けない夜はなく、終わらない辛苦もないのです。つらい大学教員生活に耐えるために、いつも自分に言い聞かせています。 それはともかく、涼しくなってくると、今度は「寒いときの病気」が心配になります。冬に流行する感染症といえば、何と言ってもインフルエンザ。では皆さん、インフルエンザの予防、ちゃんとしていますか? 実は、インフルエンザの予防に確実と言われる方法は、そんなにたくさんないのです。例えば、よく言われる「手洗い、うがい」。少なくとも通常の手洗いやうがいには、インフルエンザを予防する効果はほとんどないと考えられています。ま、手洗いをすると他の病気の予防には役に立ちますし、うがいも別に無害ですから、「やるな」とは申しませんけど。 あと、マスク。日人はマスクが大好きですが、あいにくマスクを着けてもインフルエンザにかかりに

    手洗い、うがい、マスクの効果はほとんどなし 学級閉鎖も……インフルエンザ予防は誤解だらけ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/11/13
    すでに職場で数人感染してる。とりあえずワクチン打ちにいくしかないのかな
  • 異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書

    不思議の国の少女たち (創元推理文庫) 作者: ショーニン・マグワイア,原島文世出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『不思議の国の少女たち』とは不思議な題名だが、読み始めてすぐに納得がいった。これは「不思議の国」や「ナルニア国」といったファンタジックな世界から”帰還した後”の少年少女たちが集まる全寮制の学校での物語なのだ。子供たちは異世界で大冒険を成し遂げた後、さまざまな理由によって元の世界へと帰還する。そして、その時の経験を大人たちに語るが、まずもってその内容が正しく理解されることはない。 大人からすればそれは子供にありがちな幻想的な誇大妄想、あるいは何らかの理由によって家出した時の、精神的トラウマによるショック症状にしか捉えられないからだ。そうした子供たちを救うために、学校は存在する。『入学するかもしれない子どもたちにと

    異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/11/13
    これはすごく気になる。
  • 上海で異変、日本人がどんどん逃げ出している! 社会の急変に危機感? 先を争うように脱出する日本人居住者たち(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    材店だけではない。上海では、病院や日語学校などでも、日人の利用者は減少傾向にある。 これは、数字をみても明らかだ。外務省の海外在留邦人数調査統計によれば、上海の在留邦人は2007年にニューヨーク、ロサンゼルスを抜いて1位(4万7731人)となり増加の一途をたどったが、その後、2012(平成24)年の5万7458人をピークに減少に転じる。人件費高騰による工場の撤退などの要因で、多くの駐在員とその家族が帰国の途についたのだ。そして2017年は4万3455人にまで減少した。都市別ランキングでは4位だった。 上海には、独資で会社を設立した中小企業の経営者や、日企業の現地法人などで働く日人が数多くいる。2000年代前半、上海に乗り込んだ日人が異口同音にコメントしていたのは、「中国には市場があり、上海には日にはない闊達さがある」というものだった。上海ビジネスにどっぷり漬かる人たちも多く、

    上海で異変、日本人がどんどん逃げ出している! 社会の急変に危機感? 先を争うように脱出する日本人居住者たち(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 大好きなアーティストを1位に ストリーミング回数を操作する熱狂的ファンたち

    大好きなアーティストを1位に ストリーミング回数を操作する熱狂的ファンたちこうした不正は、高い評価を受けているビルボード・チャートの信頼性を損なう恐れがある。ファンによるキャンペーンが高度化すればなおさらだ。 ビルボード・チャートは長い間、ミュージシャンの成功度を測る絶対的な基準として君臨してきた。しかし、ニッキー・ミナージュらが怒りを爆発させたことで浮き彫りになったように、ストリーミングサービスの影響力の拡大がチャートを一変させている。熱狂的なファンがデータを操作できるようになったのだ。 韓国のボーイバンド「BTS(防弾少年団)」がアルバムをリリースした際には、全世界に数百万人いるスーパーファンがビルボード・チャートの1位を目指し、高度なキャンペーンを展開した。 「BTSアーミー」と呼ばれるファンたちの戦略を大まかに説明しよう。まず、米国のファンが音楽ストリーミングサービスのアカウントを

    大好きなアーティストを1位に ストリーミング回数を操作する熱狂的ファンたち
  • うままずい飲食物

    世間でもわりと依存患者がいると思われる飲物が結構すきなんだけど、当においしいと思って飲みいしてるのかわからなくなるときがある コーヒーとかビール、スパイスたっぷり料理(インドカレーとか)、激辛のべ物全般、あと最近話題になったサンマの内臓とかね かなりの依存患者がいると同時に「不味い」「苦手」という人も一定数いるのが特徴である 自分の舌を騙してツウぶってるんじゃないかと不安になるときがある 不安だ

    うままずい飲食物
  • ぶっちゃけ日本料理って化調まみれだよな

    何がうまみだよクソ

    ぶっちゃけ日本料理って化調まみれだよな
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/11/13
    うま味調味料は使い方次第かな。個人的には人工甘味料がキツい。本当にダメ。
  • サンマの内蔵って食べるのが普通?

    同居人がそういうんだけど、俺の家では内蔵をう家族はいなかった。 「もったいない」「お里が知れる」「家の中ではいいが外ではべておいた方がいい」とか散々言われたんだが、 個人的にはスイカの皮をべるくらいの抵抗感がある。 俺がおかしいのかな。

    サンマの内蔵って食べるのが普通?
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/11/13
    サンマのワタやサザエのキモを食べると大人の仲間入りしたような気持ちになったの思い出した。お酒に合う。好き。
  • 『ホット・ゾーン』エボラ克服には、地球規模の強大な努力が不可欠だ - HONZ

    西アフリカで猛威を奮うエボラ出血熱はアメリカ土での感染者も現れ、一層の拡大が憂慮されている。書『ホット・ゾーン』は1994年に刊行。いつか迫り来るであろう遠方の脅威としてではなく、まるで肉声が聞こえてくるかのようなナラティブな手法でエボラの獰猛さを最前線から伝えた。 そして2014年、過去最大のアウトブレークを迎え、新装版の刊行が急遽決定する。著者・リチャード・プレストンは今、何を思うのか? 新装版に向けて書いた追記を、HONZにて特別先行公開いたします。(※現段階で単行未収録) この文章を書いているあいだも、エボラ・ウイルスは西アフリカの人々のあいだで猛威を振るっている。2014年のエボラ・アウトブレークは、エイズを発症させるHIVウイルスが1980年代初期に地球的規模で出現して以来、新興感染症としては最も爆発的な最悪のアウトブレークとなった。 エボラ・ウイルスが最初に確認されたの

    『ホット・ゾーン』エボラ克服には、地球規模の強大な努力が不可欠だ - HONZ
  • 夏の時間の終わり

    配送の仕事が遅くまで続いた日は近所のコンビニで唐揚げ弁当とチューハイを買って胃に流し込んでから寝る。ケイタはずっとそうやって暮らしてきた。今日もそうやってベッドに体を沈めよう、そう思って帰った部屋には万能家事ロボット「キョウコ」がいた。 ※ ※ ※ 「始めましてケイタさん。万能家事AIロボのキョウコです」そう話しかけられてケイタは思い出した。先週スマホのSNSで見かけたロボットのモニターに応募したのだった。広告など普段は見逃すのに、ロボットの薄い緑色の瞳と淡い栗色の髪に惹かれてしまった。そして目の前に少女の姿で現れたそれは生き生きと動いていてとてもロボットとは思えない。 「ケイタさん、お事は買ってきたんですか?」ロボットに話しかけられて、ケイタは「あ、はい、いつもこれなんです…」と曖昧に返事した。そういえば部屋に帰って誰かと話すなんて慣れてない。いくらロボットとはいえ誰かが見てる前でいつ

    夏の時間の終わり