sugartomatoのブックマーク (160)

  • トラブルや怒りの元になる「誤った解釈」はなぜ生まれる? 澤円氏が説く、正解のない問いに向き合える人の思考法

    JAC Digital主催のイベント「リスキリングは当に仕事に生かせるのか? VUCA時代、可能性を広げるためのキャリアの育て方」の模様をお届けします。元・日マイクロソフト業務執行役員でJAC Digitalアドバイザーの澤円氏が登壇し、これからの時代のキャリアについて深掘りしました。記事では、キャリアを考える上でリスキリングが重要となる理由を語りました。 元・日マイクロソフト業務執行役員の澤円氏が登壇 澤円氏:よろしくお願いします。澤でございます。さっそくセッションに入っていこうと思います。今回は実際のセミナーというか、僕のプレゼンは若干短めにして、Q&Aをたっぷり取りたいなと思います。 今日のセミナーは、興味ある人が多いのではないかなと思うので。僕が話し続けるよりも、疑問や不安をどんどん寄せていただいて、それに僕が答えていくスタイルを取りたいなと思っています。 チャットは、賑や

    トラブルや怒りの元になる「誤った解釈」はなぜ生まれる? 澤円氏が説く、正解のない問いに向き合える人の思考法
  • 言い回しの引き出しを増やす - Konifar's ZATSU

    先日他社の方複数人でオフラインで話していた時に、自分が何かを発言しようとしたタイミングで他の人が話をしてまあいっかとやめたことがあった。 その時 「私今konifarさんがちょっと言いかけていたことがすごく気になってるんですけど」と拾ってくれて、これはすごいと思ったので雑に書いておく。 自分だったら「今何か言いかけましたか?」みたいな感じで促していたと思う。それをあくまで「私が気になる」というスタンスで聞くことで、相手も気をつかわなくてもよい表現になっていたのだった。こういう言い回しは、普段からまわりを見て気遣いをしていないとなかなかパッと出てくるものではない。 こういうよいと思った言い回しは、気づくごとにストックしておいて引き出しを増やしておくとよい。たとえば申しわけなさそうに「今ちょっといいですか」と聞かれた時に一言目を「もちろんです」と返したり、「自分がよくわかっていないので教えてほ

    言い回しの引き出しを増やす - Konifar's ZATSU
    sugartomato
    sugartomato 2023/12/28
    梵天丸もかくありたい。
  • 開発効率を追い求めた実装プラクティス集

    この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 前回はSaneさんの「データ基盤チームで社内インターンをやってみて」でした。 はじめに abekohです。MICINでMiROHAの開発をしております。 記事では、書籍等から得た設計・実装パターンの知識や、実際にプロダクト開発で試して得られた経験などから編み出した、開発効率向上のためのWeb API開発のプラクティスを紹介します。 筆者が関わっているMiROHAは治験の業務支援を取り扱うプロダクトです。MiROHAの開発における特性として、以下のようなものが挙げられます。 治験業務に関するドメインが特有で複雑 前例が少なく、MVPを追求中。プロダクトのアプローチが頻繁に変わる 外部品質は高い水準が求められる これらの特性を意識して開発を促進させるために日々試行錯誤しております。 複雑なドメインに対す

    開発効率を追い求めた実装プラクティス集
  • DBの状態に依存したロジックを純粋関数にしたらテストしやすくなった

    この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 前回は小泉さんの「エンジニアfigmaに入門してデザインを加速させる」でした。 MICINのDTx事業部でアプリケーションエンジニアをやっている佐藤です。直近で、認知行動療法を行うアプリケーションの開発を担当していました[1]。稿では、そのテストコードの実装の際に考えたことを書きます。 重要なケースを網羅するテストコードを書きたい 今回のアプリケーションでは、考慮すべき状態の数が多く、その状態に基づく画面表示の条件分岐も多いため、仕様を整理するだけで大変でした。これに対応するテストケースの数は当然多くなります。だからこそ、ロジックの単体テストで、重要なケースを網羅しておきたいと考えました。 以下、記事での説明のために必要な要件などを簡単に示しておきます。 要件 アプリケーションの要件は、以下のよ

    DBの状態に依存したロジックを純粋関数にしたらテストしやすくなった
    sugartomato
    sugartomato 2023/12/17
    凡事徹底。丁寧に設計やテストを進めていることがわかります。
  • 技術力のボトムライン、技術的負債 - Runner in the High

    実際の現場に現れる負債とかクソコードとか呼ばれるものは、簡単にできるはずのものが何十にも不必要な複雑性でラップされた成果物(標準ライブラリ相当の実装を自前で全部書いていて、かつエッジケースでバグだらけ、とか)であることが多い。しかし一方で、そもそもの実現したいこと・あるべき仕様のレベルである程度複雑性が仕方ないケースに対して、最短ルートで立ち向かったものが技術的負債扱いになってしまうこともある。 かつて、某データフォーマットプロトコルで外部のアイデンティティプロバイダとデータ連携を行う機能を開発したことがあった。 さすがに1からRFCに沿って自分で全部作るのはおかしいに決まっているので、Githubで使えそうなOSSライブラリを探していたのだが、その際に見つけたものは90%は欲しい機能があるものの残り10%ほど必要な機能が足りていなかった。そこまで使えるなら、あとは自分らでフォークして足り

    技術力のボトムライン、技術的負債 - Runner in the High
  • pg_statsinfoの内容をZabbixから見たい! - Qiita

    記事は PostgreSQL Advent Calendar 2023 8 日目の記事です。 pg_stasinfoとは PostgreSQLカンファレンス2023にて、株式会社アシストの保田さんがpg_statsinfoについて紹介していました。 PostgreSQLサーバの利用統計情報をスナップショットとして定期的に収集・蓄積し、レポートを生成してDB設計やPostgreSQLの運用(日々の処理傾向の把握、性能劣化などの兆候や問題発生時の原因の把握等)に役立つ拡張機能です。 詳細は公式のドキュメントを参照してください。 さらに、pg_stats_reporterという別の拡張機能を導入することで、収集した情報をブラウザで確認することができます。 pg_stats_reporter pg_statsinfoが収集した情報をブラウザで確認するための拡張機能です。 導入すると、次のような画

    pg_statsinfoの内容をZabbixから見たい! - Qiita
  • Scalaはもうだめなのか?…というかJVM言語がもうだめじゃん?|sugitani

    AndroidのためのJava/Kotlinはスコープ外とします まず断っておくと、俺はScalaが好きだ。 自分が作ったScalaプロダクトは二個現存している。うち一つはまだまだ自分が開発している。というか今は会社を作って1人でプロダクトを作っている身なのだが、それもScala3+ZIO2でゴリゴリ書いている。 でも残念、もうScalaというかJVM言語がオススメできません。TypeScriptGoRustをオススメします。 どういうこと?まずこの記事を見ていただくのが一番分かりやすい。 https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/202310/java-serverless-saas-backend/?awsf.filter-name=*all 素晴らしいエントリーだ。読みに行かないせっかちな方のために概要を紹介する JavaプロダクトをAWS

    Scalaはもうだめなのか?…というかJVM言語がもうだめじゃん?|sugitani
  • Enumとてもつらい、でも負けない - エムスリーテックブログ

    列挙型、JavaでいうならEnum型、使っていますか。使わないわけにいきませんよね。 でも、Enumを使っていたせいで辛い目にあったことありませんか。ないですか。それならきっともうすぐに辛い目にあうと思います。 Enumはすべてのプログラマに等しく辛みを与えてくれるからです。そんな辛みについて、ちょっと一緒に直視してみましょう。 エムスリーエンジニアリンググループ、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)三浦(@yuba@reax.work) [記事一覧 ]がお送りいたします、エムスリー Advent Calendar 2023の6日目です。 アプリケーションプログラミング上の辛み 1. 既存のif文が偶発的に意図しない方に倒れる 2. switch文に至っては「どちらでもない」で処理不発に アプリケーションプログラミング上の対策 1. 分岐条件をEnumに持たせる 2. swi

    Enumとてもつらい、でも負けない - エムスリーテックブログ
  • 9時間足すんだっけ引くんだっけ問題~あるいは、諸プログラミング言語はいかにタイムゾーンと向き合っているか - エムスリーテックブログ

    私は日付時刻の処理が大好きです。 タイムゾーンの問題でデータ抽出が9時間分漏れていたとか、朝9時の始業前のログが昨日付けになってしまっていたなんていう問題が起こると喜んじゃうタイプ。 そんな私にとって、各プログラミング言語が標準で持っている日付時刻型クラスにはそれぞれ思うところがあり、今日はちょっとその品評会をしてみたいと思います。 エムスリーエンジニアリンググループ、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)三浦(@yuba@reax.work) [記事一覧 ]がお送りいたします、エムスリー Advent Calendar 2023の2日目です。 至高の日付時刻型を持つ言語、BigQuery SQL 不足はないが蛇足、Java 8 日付時刻で画竜点睛を欠いたC# C#よりややまし、Python 型は良い構成、なのに命名と処理関数で損しているPostgreSQL まとめ We ar

    9時間足すんだっけ引くんだっけ問題~あるいは、諸プログラミング言語はいかにタイムゾーンと向き合っているか - エムスリーテックブログ
  • DBスキーマはtblsのViewpointsで整理しよう

    この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の 5日目の記事です。 前回は竹内さんの、Socket.ioコンテナオーケストレーションハンズオン でした。 tblsはいいぞ🦍 筆者はtblsの大ファンであり、特にViewpoints機能が他のツールとは一線を画していると思っています。今回はその良さをお伝えできればと思います。 TL;DR tblsは実際のスキーマからDBのドキュメントを生成するツール ER図が巨大化しても、tblsのViewpointごとに分割することでDBの全体像が理解可能になる Viewpointの粒度に困ったら一旦トランザクションと集計の単位に設定する 個別のテーブルとViewpointは相互に参照できる CIに組み込むことでドキュメンテーション忘れを防げる なんのためにDBのドキュメンテーションを行うか DBのドキュメンテーションはそれなりにコ

    DBスキーマはtblsのViewpointsで整理しよう
    sugartomato
    sugartomato 2023/12/07
    テーブルのドキュメンテーションは本当に大事だし、大きなER図のどこに注目するかというのをこういう形で整理するのは非常によいと思う。
  • ラノベの支流 - REV's blog

    https://lightnovel.jp/blog/archives/2021/0526.html 80年以前は触れない。 SF、冒険は「少年少女向け小説」に欠かせないモチーフだったとは思う。 アニメ的な要素が入るのは《ソノラマ文庫》 少女小説(略)は《コバルト文庫》。プロパー(プロスパーではない)な氷室冴子とか新井素子の名が上がるので赤川次郎の名前を入れ忘れるが、もしかすると「キャラクター小説」形成に対しての功績は大きいのかもしれない。 FT、特にRPG、特に特にドラクエ以降のJRPG(略)は《スニーカー文庫》《富士見ファンタジア文庫》 エロゲ・ギャルゲ的な要素が入ってきたのは《電撃文庫》のブギポ以降かな。 なろう!に代表されるWeb小説の文庫以外での書籍化は、まおゆうなどの先行例はあたかもしれないが、オバロや転スラ、盾の勇者や無職などで一般化。 一時期ボカロ小説も流行ったな。 人材の

    ラノベの支流 - REV's blog
  • https://pgstats.dev/

  • データ・オペレーション - astamuse Lab

    データはいささか奇妙な性質を持っています。なんらかの事象の記録という観点では、それは文明の出現と時期をともにします。それが電子的に記録され、流通するようになってからは、まだ日が浅いものの、現在では、私たちの生活において決定的に重要な意味を持っています。 はじめまして。じんと申します。当ブログでは初のお目見えと相成ります。どうぞよろしくお願いいたします。弊社には2020年1月より参画し、いわゆるデータ・サイエンティストとして勤務しておりました。講談社サイエンティフィク社様のデータ・サイエンスに関する一連の書籍の一部の執筆を担当させていただいたことがありますので、まあ、データ・サイエンティストを自称してもいいのではないか、とは思っています。 さて、「勤務しておりました」、と過去形となっているのは、どうも自分が現在している仕事はいわゆる純粋な「データ・サイエンス」と呼ばれるものではないのではない

    データ・オペレーション - astamuse Lab
  • <追記>フェミニストの欺瞞

    https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?

    <追記>フェミニストの欺瞞
  • キン肉マンネタバレ問題について 読者の不信感は無視され、怒りは矮小化されている - 撫肩い日々

    キン肉マンネタバレ問題については、以下のページがまとまっている。 neora30.hatenablog.com 以下は内容が重複するので飛ばせます。 一応流れをまとめさせていただく。 ①2011年よりキン肉マンはウェブで連載されていた。 ②2020年8月より週刊プレイボーイで紙連載連載復活。 ③ゆでたまご嶋田氏より、スクショが横行する現状への苦言が呈される。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙のをたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 ④今まで「過度な画像転載」を行っていた読者は、作者の訴えを聞き入れ納得する。 ⑤掲載誌

    キン肉マンネタバレ問題について 読者の不信感は無視され、怒りは矮小化されている - 撫肩い日々
  • 100万件ぐらいのレコードを扱ったらOOMEが出た話。 - 谷本 心 in せろ部屋

    要約 技術的な話だけ教えて、という方のために先に結論だけ書いておきますと、PostgreSQLはクエリを実行した時点で全レコードの情報を一気に読んできてヒープを埋めてしまう場合がある、ということ話です。 たとえば、ResultSet#nextメソッドを使いながら処理を回すようなコードを書いて、少ないヒープでも処理できるようにするのは常套手段だと思いますが、そういうコードを書いていても一気にヒープを消費してしまうことがあるのです。詳しくはこのドキュメントを見てください。 https://jdbc.postgresql.org/documentation/head/query.html#query-with-cursor ことの発端 ちょっと仕事Java + jOOQ + PostgreSQLで、DBのデータを集計するようなバッチ処理を書いてまして、もちろん俺様の書いたコードにバグなんてある

    100万件ぐらいのレコードを扱ったらOOMEが出た話。 - 谷本 心 in せろ部屋
  • 効率的に新しいことを学ぶ方法 - Kentaro Kuribayashi's blog

    社内SlackTwitterなどで、自分が新しいことを学ぶ時に実践していることを書いたりしていたのだが、今日メンバーと1 on 1をしていて、あらためて新しいことの学び方について訊かれたので、ブログにも簡単にまとめておく。 まず前提として、学ぶ対象の「新しいこと」とは何かについて述べておく。ここでいう新しいこととは、研究やイノベーションに関することではない。そういうのは、ググっても出てこないレベルの新しさなので、このエントリで述べる対象ではない。ここでいっているのは、自分にとって新しい知識であり、かつ、既に一定の蓄積があるような内容のことである。 それをひとことでいうと、入門書があるような領域ということになる。たとえばプログラミング言語はメジャーなものはたいてい当てはまるし、DockerとかKubernetesのような技術要素も入門書があるし、もっと広く学問一般についても当てはまる定義で

    効率的に新しいことを学ぶ方法 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 「写真を見ること、写真を通して見ること」を通して見ること|修士論文あとがき - obakeweb

    はじめに UTokyo Repositoryにて修士論文を公開しました。 リンクは以下です。 http://hdl.handle.net/2261/00079131 「写真を見ること、写真を通して見ること――ケンダル・ウォルトンによる「透明性テーゼ」の理論的射程をめぐって」と題し、写真論を扱っています。 タイトル通り、ケンダル・ウォルトン(Kendall Walton)というアメリカの美学者による写真論を中心としています。 論文の位置づけとしては分析美学内の写真論ということで、「写真とはなにか」という問いから、概念の分析、条件の確認、反論の整理、ポイントごとの擁護&反論と、一歩ずつ前進するようなanalytic styleをとっています。 内容としても、仮想敵となるのは「写真は死んだんじゃ〜」と言ってちゃぶ台をひっくり返すタイプの言説です。語尾が「ポモ〜!」な人たちによって、「写真と

    「写真を見ること、写真を通して見ること」を通して見ること|修士論文あとがき - obakeweb
  • PostgreSQLのベンチマークを pgbench でバージョン毎に取得してみた - astamuse Lab

    こんにちは。並河(@namikawa)です。 新型コロナウイルスが終息していくことを祈り、弊社もリモートワーク体制に移行しておりまして、私自身もほぼ自宅で過ごしている日々です。弊社では、従前よりフルリモートワークを遂行しているメンバーが数名いますので、各人のリモートワークへの移行も割とすんなり出来たのではないかと感じています。(細かい課題意識はもちろんありますが) さて、閑話休題。 このブログでも散々話題に出ているかと思うのですが、弊社では技術投資にまつわるデータを大量に保有しておりまして、それぞれのデータの特性や用途によって、データストアを使い分けています。 その中でも、RDB には PostgreSQL が以前より活用されていまして、今日のエントリの趣旨は、この PostgreSQL の基礎ベンチマーク数値をバージョン毎に差異があるかを確認してみた記録となります。 ベンチマークの取得

    PostgreSQLのベンチマークを pgbench でバージョン毎に取得してみた - astamuse Lab
  • 今書きたい記事の話 - あのにますトライバル

    いろいろ書きたいことはあるけど、ちょっとバタバタしてるのでこれから書きたい記事の内容だけ先に書いておく。こうして公開しておけば後でしっかりまとめることができる気がする。 〇文章うまいねの増田の話 増田ブコメで「文章うまいね」とつく増田の特徴や巧妙な釣り増田とその解説、逆に文章が下手な増田の紹介や単に個人的に文章が素敵だなぁと思う増田紹介。増田紹介は今までのアワードの中からの総集編になると思う。 〇旧ドラ原理主義者が語る新ドラ うちで踊ろうの一件と新恐竜の予告を見る度に過ぎる暗い気持ちを正直に2ページほど書きなぐるという問題作。一言で言えばゴールデンヘラクレスオオカブト。三言で言えば新ドラは誰のもの。率直に言えばくそくらえコノヤロウ。 〇逆転裁判というゲーム 6までやると言ったけどまだ6がプレイできていない。逆転裁判は好きだけど逆転検事と大逆転裁判はまだ触れられていない。そんな中で「1~5」

    今書きたい記事の話 - あのにますトライバル