36種類の動物の鳴き声をかわいい写真とセットで収録したアプリがこちらのZoo Box。 iPhoneを振ると鳴きます。モー! あと、写真アルバムと同じ要領で指で右から左になぞると次の動物がでてきます。 和み系アプリ! Zoo Box の動画はこちら Zoo Box の紹介はこちらから いろんな動物がいるよん! 写真のクオリティはいちいち高いです! 小動物もね!ゲロゲロゲロー!
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腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 猫を含めて、ネコ科の動物はたいてい泳ぐのが苦手です。 しかしながらアジア南部などの温暖な地域に住む虎は、体を冷やすため水浴びや潜って泳ぐのが得意だそうです。 でもそこはネコ科の動物、本来水中に適した体の構造ではないためか、少しばかり無理が必要なのです。 ホワイトタイガーの水中での戦慄の姿をご覧ください。 怖っ。 でも怒っているわけではなく、水中では、鼻や耳などの穴をふさぐため、物凄い形相になるそうです。 いや…、でも…。 ご、ごめんなさい、許して下さい。 繰り返しますが、このベンガルトラのodin君は暑いから気持ち良く泳いでいるだけなんです。 ……カメラマンとじゃれついている(つもりな)んです。 泳ぐのが得意なベンガルトラは、水中で獲物を食べることだってできるそうです。 ……。 サーベルタイガーかっ! 驚きのあまり突っ込んでしまいましたが、虎にこ
大分市高崎山の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で12日、青いアマガエル2匹=写真=が展示され「かわいい」「珍しい」と来館者の視線を集めている。 2匹とも体長約3センチで、県内の男性2人が水田などの近くで見つけて寄贈した。同じ水槽で仲良く暮らしている。アマガエルは通常、背中の部分が黄緑色だが、飼育担当者によると「数十万分の1」の確率で青色や黄色のアマガエルが発生するという。 九州地方は梅雨入りし、大分でも雲の多い日が続いている。それでも、カエル好きという飼育担当者は「私の気分はこのカエルみたいに快晴です」と、満面の笑みでPRしている。 (大分 )=2009/06/12 西日本新聞=
空からオタマジャクシや小魚が降ってくる珍現象が石川県内で相次いでいる。「鳥が吐き出した」「突風が巻き上げた」など諸説あるが、謎のまま。県民は「次は何が……」と梅雨空を見上げている。 七尾市中島市民センター駐車場で4日夕、男性が「ボタッボタッ」という音に振り返ると、車の上や地面にオタマジャクシが散らばっていた。駆けつけたセンター職員舟倉究さん(36)によると、約200平方メートルの範囲に体長2〜3センチのオタマジャクシが約100匹。雨模様だったが、「まさかオタマジャクシが降ってくるとは」と首をかしげる。 七尾市内では8日朝、約4キロ離れた市議垣内武司さん(62)方でも、オタマジャクシ6匹が車や周辺の地面に落ちているのが見つかった。 七尾市から南西に約70キロ離れた白山市徳丸町の駐車場でも、6日朝、車のフロントガラスなどに20〜30匹のオタマジャクシの死骸があった。原形をとどめていないものもあ
毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ
セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)の西約100キロのZasavica川に放たれたビーバー(2004年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/KOCA SULEJMANOVIC 【6月6日 AFP】カナダのオタワ(Ottawa)川に生息するビーバーのダムが決壊したことから、地域を走行中の列車が脱線し、河川に列車のディーゼル燃料2万リットル以上が流出する事故となった。被害にあったオタワの鉄道会社Ottawa Valley Railroadが5日明らかにした。 同社によると、3日にビーバーが作ったダム3つが決壊した結果、水位が最高3.5メートルに達する大量の水が川から流れ出し、オタワ市の北300キロの場所にある線路を約200メートルにわたって破壊した。 その結果、木材の運搬に使用されていた機関車2台および空の車両6台が脱線。うち1台は川まで押し流され、搭載していたディーゼル燃料2万
ドイツ南部のニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で泳ぐフンボルトペンギン(2008年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/TIMM SCHAMBERGER 【6月4日 AFP】ドイツ北部ブレーマーハーフェン(Bremerhaven)の動物園で、オス同士のフンボルトペンギンのカップルが卵のふ化に成功し、子育てにいそしみ始めた。動物園関係者が3日明らかにした。 オスの同性カップル、ツェー(Z)とフィールプンクト(Vielpunkt)が温めていた卵は、実の親が育児放棄したもの。2匹は「喜んで『イースターの贈り物』を受け取り、すぐに温め始めた」という。 「ひながかえると、2匹は通常の雄雌ペアと同じように振る舞い始めた。2匹とも幸せそうで日々、熱心に『養子』の世話をしている」 この動物園で飼育されているフンボルトペンギンの群れには、計6匹のオス同士のペアがおり、2005年にスウ
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英国軍ウェールズ連隊で活躍したヤギのウィリアム兵長が、8年の任務を終え、「除隊」した。 同連隊では、戦場に迷い込んだヤギが軍を先導したという逸話をもとに、200年以上前からヤギを一員としている。 2006年には一時、パレードで兵士と歩調が合わず、兵卒に降格される苦汁もなめた。余生は英東部の動物園で送るという。(ロンドン支局)
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日本の研究チームが発見した新種のウナギ。ニホンウナギよりずんぐりとした体形だ=東京大海洋研究所提供 かば焼きでおなじみのニホンウナギにくらべ、胴が太くてずんぐりとした新種のウナギを、日本の研究チームがフィリピンのルソン島で発見した。ウナギの新種発見は約70年ぶり。ニホンウナギと同様、太平洋のマリアナ諸島沖に産卵場があるとみられ、ウナギの進化や大回遊の起源を探る上で貴重な成果という。 東京大海洋研究所は、02年と04年に各1匹ずつ、フィリピン東方沖で調査船の網に入った「ナゾのウナギ」の幼生に注目し、遺伝子を調べた。すると、これまで知られていた18種・亜種のいずれとも一致せず、新種らしいことがわかった。 海流の方向などをもとに、この幼生はフィリピン北部にたどりつき、稚魚となって川を上ると推定。07年から今年2月にかけて計3回、NPO法人日本さかなの会(静岡県焼津市)と共同で現地を調べ、ル
横浜市立野毛山動物園(西区)によると、ペットとして密輸入され同園が引き取った絶滅の危機にある「ホウシャガメ」の繁殖に国内で初めて成功した。10日から31日まで子ガメを特別展示する。 飼育担当によると、昨年12月23日に生まれた7卵のうち2卵が4月8日と11日にそれぞれ孵化(ふか)した。2頭の甲長は38ミリ前後で体重約16グラム。成体は約40センチ、約11キロ程度になり、性別は6歳程度で分かるという。同園では現在、国内138頭のうち23頭が飼育されている。
愛らしいウォンバットの夜の姿をのぞいてみませんか-。大阪府池田市は、五月山動物園(池田市綾羽)で飼育している珍獣、ウォンバットを、ホームページ(HP)から24時間、動画で見ることができる「ウォンバットてれび」を“開局”した。すでに1週間で約1000件近いアクセスがあり、上々の滑り出しだ。 ウォンバットてれびは、大阪市淀川区のITベンチャー「ブイソル」(土屋昌弘社長)が企画し、4月28日に開局したばかり。 ウォンバットの飼育スペースに、インターネットに接続した2台のカメラを設置。このうち飼育舎内には暗視カメラを置いており、夜行性のウォンバットが、活発に動き回る姿を見ることができる。 ネット利用者が、ウォンバットを見ようとした場合、動物の映像に先立って、協賛企業の広告が流れる仕組み。協賛企業は「ウォンバットてれび」へのアクセス1回につき、10円を動物園に寄付する。ウォンバットてれびを見るのは無
連休らしく、動物ネタでお茶を濁させていただきたいと思います。 一昨日発見されて、昨日のニュースになっていたようですが、北海道で配達された新聞には載っていないようでした。テレビではローカルニュースだったのかもしれません。ニュース記事はすでにほとんどがリンク切れになっていますが、かろうじてFNNだけが残っていました。 相模原で白いアオダイショウが発見されたというニュースです。 映像で見ると非常に美しいものです。FNNさんの映像から数カット引用させていただきます。 明らかに黒い目がはっきりと確認できます。ということは、このヘビは、黒い色素を作る能力を失ったアルビノではなく、皮膚の色が白色化した白色個体ということになります。 山口県の岩国あたりにたくさん出現し、天然記念物になっているシロヘビは目が赤いアオダイショウのアルビノですが、それに比べると明らかに「普通」の顔をしているヘビです。これだけ美し
ゴールデンウイークの行楽客でにぎわう神戸淡路鳴門自動車道下り線の淡路SA(サービスエリア、兵庫県淡路市)で、トンビに食べ物を奪われる被害が相次いでいる。 展望台などで食事中に背後から襲われるため、用心のしようがなく、中には驚いて泣き出す女の子も。同SAでは注意を呼びかける看板を設置しているが、ほかに打つ手がなく頭を抱えている。 同SAによると、トンビは昨秋から急増し、約40羽が集まることも。「食べ物の持ち歩きにはご注意を」などと書いた看板や張り紙を、明石海峡大橋を見渡せる展望台などに約40枚掲げているが、被害は後を絶たない。同SAは「現状では有効な撃退手段がない。人に慣れてしまうので、餌は絶対にやらないで」としている。 2日も10羽程度が展望台の上空で地上をうかがうように飛行。焼き鳥を奪われた大阪府東大阪市の男子高校生(16)は「全く気づかなかった。いきなりでかわしようがない」と驚いていた
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今朝ラジオでニュースを聴いていたら、こんな取り組みが行われていることを知りました: ■ Save Your Logo: brands defend endangered species (AFP) 「あなたのロゴを救おう(Save Your Logo)」という環境保護キャンペーンについて。簡単に言えば企業に寄付を募るプログラムなのですが、その方法がちょっと変っています: French brands using animal logos such as Lacoste and its crocodile are being asked to help save endangered species via a new international campaign titled "Save your logo". "Companies that have profited from the p
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