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2009年5月5日のブックマーク (11件)

  • https://wiggling.net/2008/10/djblipfm.html

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/05
    twitter経由で教わってはげしくハマり中
  • 「トンビに油揚げさらわれた!」GW行楽客ぼう然…淡路SA : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ゴールデンウイークの行楽客でにぎわう神戸淡路鳴門自動車道下り線の淡路SA(サービスエリア、兵庫県淡路市)で、トンビにべ物を奪われる被害が相次いでいる。 展望台などで事中に背後から襲われるため、用心のしようがなく、中には驚いて泣き出す女の子も。同SAでは注意を呼びかける看板を設置しているが、ほかに打つ手がなく頭を抱えている。 同SAによると、トンビは昨秋から急増し、約40羽が集まることも。「べ物の持ち歩きにはご注意を」などと書いた看板や張り紙を、明石海峡大橋を見渡せる展望台などに約40枚掲げているが、被害は後を絶たない。同SAは「現状では有効な撃退手段がない。人に慣れてしまうので、餌は絶対にやらないで」としている。 2日も10羽程度が展望台の上空で地上をうかがうように飛行。焼き鳥を奪われた大阪東大阪市の男子高校生(16)は「全く気づかなかった。いきなりでかわしようがない」と驚いていた

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/05
    行きたい!
  • 視力の英語表現 - mizuno_takaakiの日記

    今読んでいる(というか翻訳をしている)に、「20/20」という表現が出てきて、これは文脈から視力のことを言っているんだろうなあ、と思って調べてみたら、視力1.0を表すのが「20/20」らしい。0.5は「20/40」。これは、「http://homepage2.nifty.com/kaitsuka/vision.html」によれば分子が検査距離、分母は視標の番号で、20は20フィートを表しているそうな。なるほどなあ。

    視力の英語表現 - mizuno_takaakiの日記
  • たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠

    GWもそろそろ後半戦。 充実した時間を過ごされた方も多いんじゃないかと思う。 反面、身体や神経を使い果たして疲労困憊、とにかく休みたいという人も結構いるんじゃないだろうか。特にGWの場合、ストレスの溜まりやすい4月直後の連休ということもあって“心の充足感”を夢中に求めてしまいやすく、気付かぬうちに疲労を溜め込んで体調を崩してしまいやすい。 メンタルヘルスを語る際、人々は“心の充足感”に着眼するし、“他者への依存”や“承認欲求”などに強い関心を示す。そして、よく語る。世間でも、「コミュニケーションを介して他人から元気をわけてもらう」などといった表現がまかり通っている。 けれども、コミュニケーションやレジャーの類は“心の充足感”には寄与しても、“神経の疲労”をとってくれるわけではない。そして神経が疲労しすぎてくれば、楽しいものも楽しめなくなるし、仕事でもプライベートでも領発揮が困難になってし

    たまには“神経”も労わってあげてくださいよ  - シロクマの屑籠
  • 制限された条件下で作られたものの方が良いものができる - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?当に面白いものというのは制限された条件下で作られる。人物金が潤沢な、開放された環境下では、かえって作られない。やりたいこと、実現したいプランはあるのに、技術が追い付かない。人手も予算も足りない。それくらいがちょうど良い。そうした時にこそ、当に良いものが生まれる。その足りないものを工夫で補おうとし、アイデアや新しい表現方法が生まれるからだ。また、要らないものをとことん削ることによって、シェイプアップされるということもある。 良い例がゲームだ。ファミコンの時代は、表現したいものはたくさんあったのに、技術が限られていてできないことが多かった。実現できるものが制限されていた。だから、みんなその中でしのぎを削った。そんな中で、どんどん工夫やアイデアや表現方法が生み出されていった。 しかし、技術の進歩と共に、やがて実現できることの幅は広がった。制限は限りなく少なくなっていった。

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/05
  • 「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない

    日経エレクトロニクスに、こんな記事が載っていました。 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに - 日経エレクトロニクス ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。 これを読んだ人は、深く考えずにこう思ってしまいそうです。 ・2000万画素あっても意味ないんじゃね? ・500万画素で十分なんじゃね? ・ってか、ミラーのないミラーレスのカメラ最強じゃね? と。 でも、この記事の実験環境を細かく見てみると、今回の結果はある特定の条件のみでしか意味をなしていないことがわかります。 その実験環境とは、通常の撮影方法とは違う、特殊な環境でした。 この実験での撮影条件 こちらのペー

    「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない
  • mixiとtwitterとブログ:Geekなぺーじ

    昨日、ふと思いついて塩漬けにしてたままのmixiアカウントをいじってみる事にしました。 mixiアカウントは昨年後半作った物でした。 取得したアカウントはほとんど使っておらず、mixiの中の世界もほとんど覗いていませんでした。 昨日色々と見ていたのですが、mixiにはmixiの生態系があり、私に取っては新しい世界がそこにありました。 使い分け まず発見したのが、mixiとtwitterとブログをやっている人が居て、それぞれの使い方は別だということです。 例えば、ブログは超社交辞令モードで無難な話/技術的な話/メモ用のクリッピングなどを中心に行っていて、twitterは他の人の発言を閲覧することを中心に行っていて、mixiでは積極的に生活の話等を書くという使い分けなどがありました。 最近の私はtwitterがきっかけで交流が生まれて、オフでお会いしたり、何かの記事のネタとなるような情報を頂け

  • 日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info

    シリコンバレー在住のコンサルタントはこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 海外で勉強して働こう | On Off and Beyond 20代後半という視点から日を見たとき まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。彼女のいう「閉塞感」というのは、すでに人口的な成長が期待できず、高齢者が人口の過半数を占めるような大幅な人口動態のシフトが起きるなかで、高齢者が過半数を占めるため若い人がいくら新しいことをやろうとしても、民主主義というシステムは過半数を抑える側に圧倒的に優位に働くため、現状維持に最も票が流れ、何も変えることができない現在の日のシステム全体を指しているのでしょ

    日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info
  • 日本は資源のない国とか言われるけど - finalventの日記

    資源はあるんですよ。human resourcesが。 識字率が高く、そしてさらに均質で高度な教育を受けた国民を1億人抱えている国というのは、世界にはないし、たぶん、出てこないんじゃないかと思う。(コンビニで人募集するとほいっとできてしまう国というのはそうはない。) なので、それをどう使うかということ。 で、どう使うかというのは、対外的にどう使うかということになる。 というのは、いわゆるエネルギー資源とか物とかは、日にはない。これらは一定量は国家の安全保障に関係するけど、安全保障という点で見るなら、それ自体ではなく、自由貿易が世界に成立しているかどうかいうこと。 なので、ごく簡単にいえば、日が存立するには、 自由貿易があること 人的資源を対外的に活用できること となる。 ただ、このモデルはなんとなく、戦後の日復興的なイメージがあるけど、未来的には、日の人的資源というのは、消費、し

    日本は資源のない国とか言われるけど - finalventの日記
  • 【特集】コマンドで操るWindows XP - CUIのアドバンテージを堪能しよう | パソコン | マイコミジャーナル

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  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.