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非実在青少年に関するsugimo2のブックマーク (4)

  • ライオンさんからひと言。 - Something Orange

    はてこ氏(id:kutabirehateko)の日記が表現規制関連で話題を呼んでいる。話題が複数の記事に跨っているので取り上げづらいのだが、まず、最も大きな反響を呼んだこの記事から取り上げることにしよう。 相当非力な男性でも、先方はわりと余裕をもって私を押し倒せる。私の方は相手にケガをさせないようになんて思っていたら、まったく抵抗できない。殺してしまっても仕方がないと覚悟して、あらゆる手段を尽くさないと抜け出すこともできない。 (中略) 私が彼らの中にいてレイプされずにいるには、この人達の理性と良心に頼るしかない。どんなに強くなりたくても、生白い腕でキーボード叩いて漫画読んでゲームやってる男子に圧勝される。陵辱エロレイプ漫画をクローゼットにどっさり持っている、ワキガの臭う私の友だち。 (中略) 私が男性を怖いと思うのはね、じゃれてるライオンや熊を怖いと思うのと同じなの。 私に出来ることは熊

    ライオンさんからひと言。 - Something Orange
    sugimo2
    sugimo2 2010/03/25
    "あらゆる表現がだれかを傷つける可能性を秘めている以上、その「暴力性」を基準にして表現を規制していいということにはならないと思う"
  • 「ゲーム」と「現実」と「表現の自由」 - 琥珀色の戯言

    ※この文章は、2年くらい前に書いたものを叩き台にしています。 もうだいぶ昔の話になってしまうのですが、『ドラゴンクエスト3』が発売当時売り切れ続出で買えなかったとき、『ドラクエ強盗』っていましたよね。「ドラクエを買ってスキップしながら帰っていた学生からゲームをカツアゲ」というような話だったと思います。 そのニュースを聞いて僕は「で、その『ドラクエ強盗』は、家に帰って待望の『ドラクエ』で遊べて、はたして楽しかったのだろうか?」と想像してしまいました。 犯罪までやってしまうほど遊びたかったゲームではあるのだろうけど、彼(あるいは彼女)は、ゲーム内で「伝説の勇者」として世界を救っている自分と現実とのギャップに、身悶えることはなかったのでしょうか? 「いや、ゲームゲームだから」って、割り切って楽しく遊べたのかなあ。 今から20年くらい前の話、『テクノポリス』というマイコンゲーム雑誌で、ひとつの論

    「ゲーム」と「現実」と「表現の自由」 - 琥珀色の戯言
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    sugimo2
    sugimo2 2010/03/22
    ”さて、あまり知られていないことですが二次元女性は日本人ではありません”
  • 「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ

    by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安

    「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
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