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2007年1月24日のブックマーク (17件)

  • ヴィレッジヴァンガード:成長の原動力は店長の“個の力” - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ヴィレッジヴァンガード:成長の原動力は店長の“個の力” (前回記事はこちら) (山田 正孝=日総合研究所主任研究員。企業革新クラスター長) 今回から、ビジネスモデルの基構成要素である「マネジメントシステム」、「マーケティングシステム」、「オペレーションシステム」のそれぞれにおけるイノベーションの先行事例について紹介していく。事例紹介の1回目は、マネジメントシステムの革新事例としてヴィレッジヴァンガードコーポレーションの事例を取り上げる。 −ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの企業概要− ・「遊べる屋」をキーワードに、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)を複合的に陳列して販売する小売業 ・売上高182億円(2006年5月末。前年比30.1%増) ・経常利益19.7億円(同 24.7%増) ・206店舗(同) ・JASDAQ上場

  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000004762

  • 新教育基本法 下位法の制定に注意せよ---kom’s log

    頼まれていた所内報のエッセイがく〆切間近。調子じゃないんで、だらだら書いていたら牛の涎のごときひどい文章だ。目もあてられん。どうしよ。とりあえず出してあとで考えよう。 ひらがなに変換したこのサイト。雰囲気かわるなあ。次のサイトをつかいました。 リンク: ひらがなゲートウェイ 自分が漢字に依拠していることがよくわかる。リンク先までひらがなになるのですごいです。このサイトだったらひらがなでもいいだろうなあ、と思ったのは空中キャンプで、やってみたら確かにそう。ひらがなにあった文体がある。 それにしても、ロシア人がウォッカを飲みつつ谷崎を読んでる、なんて絵はなかなか面白い。 id:sue:20070122#p3 こりゃなんかいいなあ。国籍ネタですな。まぜっかえそう。 ルパン三世を見て眉をひそめるドイツ人 司馬遼太郎を読んで血気にはやるアイルランド人 レゲエを聴きながら正岡子規を読むブラジル人 砂

    新教育基本法 下位法の制定に注意せよ---kom’s log
  • ウケケのNIKKI!: 走ったり歩いたり、SFが多かったり、、、

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
  • 『2007年本屋大賞ノミネート作品決定!』

    なかなか読み応えのありそうで見事なラインナップ。『夜は短し歩けよ乙女』や『失われた町』など投票締め切りギリギリの話題作もしっかり入ってきた。読んでいるのは4冊だから、残り6冊を読まなければ。どれも評判のいい作品なので楽しみだ。先日、『陰日向に咲く』を読み終え、昨日から『風が強く吹いている』を読んでいる。 たぶん、命は『一瞬の風になれ』、伊坂は今回も厳しいだろう。

    『2007年本屋大賞ノミネート作品決定!』
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
    「たぶん、本命は『一瞬の風になれ』、伊坂は今回も厳しいだろう。」
  • 本屋大賞ノミネート作発表! | 悪徳書店員日誌Ⅱ

    2007年屋大賞の一次投票上位10作品が発表された(http://www.hontai.jp/)。過去3回は最終投票を待たずして受賞作の見当がついたが、今回はわからないなあ。伊坂幸太郎×佐藤多佳子の一騎打ちに、伏兵・万城目学と森見登美彦がどうからんでくるかが見どころかな。もちろん他の作品も要注意。今年も半分が未読なので、投票のため寝不足と素寒貧の日々がやってくる…。『一瞬の風になれ』は3冊分だし…。と、ぶつぶつ文句を言いながらも参加するのが楽しいんだけどね。二次投票締切は2月28日。早く解放されたい!

    本屋大賞ノミネート作発表! | 悪徳書店員日誌Ⅱ
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
    「伊坂幸太郎×佐藤多佳子の一騎打ちに、伏兵・万城目学と森見登美彦がどうからんでくるかが見どころかな。」
  • 本屋大賞ノミネート作品決定 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    『夜は短し歩けよ乙女』は無事ノミネート。よし! U-NEXTで見逃し配信動画をみよう!ドラマや映画やアニメ 『鴨川ホルモー』もノミネートされたのか。投票層が『夜は短し〜』と相当数被ってる予感。あとは大方の予想通りってラインナップでしょうか。伊坂幸太郎は発刊時期がもの凄く不利なので微妙と思ってたけど、やっぱり愛されてるんだな。『ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)』は駄目だったか・・・無念。 十作品中7作品が未読ですので、あと1ヶ月で読まねばなりません。まぁ去年は『ベルカ〜』以外全部未読だった事を考えれば幾分マシ。この選考では普段自分から手を出さないようなも読む事になるので、それによる新たな発見というのもお楽しみです。去年は兎に角『告白』(町田康)が凄かったが・・・今年はいかに?

    本屋大賞ノミネート作品決定 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
  • Yahoo!ブログ - モグラのあくび - 07年本屋大賞のノミネート作品発表!!

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    sugimo2 2007/01/24
  • 2007年本屋大賞ノミネート作品発表 - 琥珀色の戯言

    http://www.hontai.jp/ 一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- 作者: 佐藤多佳子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/26メディア: 単行購入: 4人 クリック: 192回この商品を含むブログ (368件) を見る失われた町 作者: 三崎亜記出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (168件) を見る陰日向に咲く 作者: 劇団ひとり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 234回この商品を含むブログ (772件) を見る風が強く吹いている 作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/21メディア: 単行購入: 7人 クリック: 342回この商品を含むブログ (404件) を見る鴨川ホルモー

    2007年本屋大賞ノミネート作品発表 - 琥珀色の戯言
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
    だって、『一瞬の風になれ』に授賞すれば、(1)~(3)まで3冊分売れるもの。<同意。つまんなくなってきてるのも同意。
  • 飯島流引き角戦法

    今日は先日研究会仲間でもある飯島五段がを出したのでそれを紹介。 引き角戦法は、飯島五段が指している時はあまり注目されていなかったのですが(失礼!)、朝日オープンで羽生朝日が指し、ブレークしました。 プロでも指す人が少ないですが、決してアングラな戦法ではありませんので、是非一度読んで、そして試してください!

    飯島流引き角戦法
  • YouTubeで見る 1980~90年代日本のポップシーンで輝きを放った天才ミュージシャン10組 | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    長らく日音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも

  • 面白いゲームの作り方:萎えさせない為の操作説明 島国大和のド畜生

    アクションRPGがあったとして。 たとえば、「レバー1回転+Aボタン」で周りの敵をなぎ払う、必須な技があったとします。 この操作をユーザーに教える方法として良いのはどういうものか? 一応、自分なりの考えがまとまったら、続きを読んでみてください。 ①・隠しコマンド 「気付いた人だけ使えます。」 ②・説明書 「レバー1回転+Aボタンで周りの敵をなぎ払います。」 ③・アドバタイズ ゲーム開始前、アニメ-ションによる説明付き。 「レバー1回転+Aボタンで周りの敵をなぎ払います。」 ④・街の老人 「レバー1回転+Aボタンで周りの敵をなぎ払う必殺技じゃ!覚えておくが良い!」 ⑤・街の子供 「レバー1回転+Aボタンで周りの敵をなぎ払う必殺技だって?見せて!見せて!」 ⑥・戦闘開始前に 敵集団 「わはははは。ワシらの弱点が、レバー1回転+Aボタンとは思うまい!」 ⑦・戦闘中に 主人公を囲んでボコボコにし、

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
  • ぼくのミステリな備忘ログ: ずい分といさぎよいスーパー

  • 資料や人がいなければ「空間への期待」を満たすことはできないのでは? - 図書館情報学を学ぶ

    書店は「空間への期待」を選んだ。図書館は大丈夫? http://loud-minority.cocolog-nifty.com/loud_minority/2007/01/post_6e16.html 図書館が生き残るためには「空間への期待」に重視すべきという意見は基的に賛成なのですが、以下の部分を見てひっかかりました。 人も資料も大事なんだろうとは思いますが、まず何よりも「空間」として期待されるのが先なんじゃないかと思いました。私は逆なのではないかと思います。「空間」として期待されるためには人や資料がまず無ければならないと思うのです。書店が成立するためにはという商品と、それを整備する書店員がいなくては成立しませんよね?元書店員の方としてはそれは当たり前に存在するものなのかもしれませんが、図書館ではそういった低レイヤーの部分から考えなければならないのだと私は捉えています。 往来堂は「人

    資料や人がいなければ「空間への期待」を満たすことはできないのでは? - 図書館情報学を学ぶ
  • 平成の納豆あるある大事件と科学者の責任 | 5号館を出て

    今回の「事件」については、さらにあえて書く必要はないと思われるくらい、短時間に語り尽くされたという気もします。それでもなおあえて書いておきたいと思います。 今回の「事件」で感じたことは、強力なテレビの力とあまりにもひ弱な科学者の力の差です。そして、そのテレビの力をうち負かしたのが週刊朝日という中規模「マスコミ」の取材力でした。テレビに踊らされる大多数の人々は、たとえ正しいことだとしても一介の科学者が言うことなどに耳を貸してはくれません。 今回も科学論争が行われて納豆ダイエットが否定されたわけではありません。テレビ局がニセの翻訳やデータねつ造を行っていたことを週刊誌が暴いたことで、簡単に悪人が特定されたというのが騒ぎの概要です。 もしも、それほど露骨に不正を行っていなかった場合には、これほどまでにすっきりと納豆ダイエットが追放されることはなかったと思われます。そういう意味では、テレビ関係者は

    平成の納豆あるある大事件と科学者の責任 | 5号館を出て
  • 椰子の実通信 » Blog Archive » IT戦士と学生と図書館

    2007年1月23日 | by hiroe | Tag: Google, 図書館員のつぶやき | 今日は職場に図書館とは全く関わりのない業界の人が講演にいらしたのです。大まかに分類すればIT系の方ですが、多分図書館は全く使わないんだなーというのが言葉の端々に感じられて、どっぷり図書館に浸かっている私から見ると、いろんな意味で新鮮でした。一番面白かったのが、Googleランキング形式について、いろいろ説明されたとき。あれって、Citation Indexという図書館ではものすごーい古くからある紙媒体の索引(今はオンラインデータベースになっている)をヒントにしてるんですよね。多分講演された方は、それを説くのはモチ屋にモチの作り方を説いているのと同じということは知らなかったのではないかと思われましたが、逆にそんな我々は、それらがあまりに常識で、それを全く別の分野に応用するというのを思いつけ

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/24
    「ウェブと比べると玉石混淆具合はかなり低いというのが図書館の強味。」
  • 理想の図書館はない : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog

    武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 1月6日に元浦安図書館館長で現在は日図書館協会常務理事の常世田 良さんの話を再び伺うことができました。 興味深い話が今回も多かったのですが、もっとも印象に残っているのは「理想的な図書館はない」ということでした。また、サラリーマンを経験してから図書館員となった経験から「大人へのサービスが図書館にはなかった」「大人の生活支援であるべきと思っていたらショックだった」という体験から浦安図書館の姿が創り上げられていったことも分かりました。 多くの図書館がそうであるように、子どもへの貸し出しやお話会、ブックスタートなどは力を入れていますが、大人への力の入れ方は確かに疑問です。単なる

    理想の図書館はない : 武蔵野市議 川名ゆうじ blog