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2010年11月5日のブックマーク (14件)

  • 「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ

    尖閣諸島(中国名:釣魚台)沖での中国漁船衝突事件で、この衝突の様子を記録したと見られる映像が、5日未明、インターネットの動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)に流出した。政府はこの流出ビデオを見ないか、見ても速やかに忘れるよう国民に呼びかけた。 5日未明、尖閣諸島・魚釣島近くで中国漁船と海上保安庁の警備艇が衝突する様子を収めた映像がユーチューブに投稿された。動画は6種類、計44分にわたっており、中国漁船が2度にわたり警備艇にぶつかってきた様子が見て取れる。この映像について、海上保安庁の元職員は「物の映像でほぼ間違いない」と話している。 深夜に起きた不測の事態に、政府は現在対応に追われている。岩淵富雄内閣審議官は9時から緊急記者会見を開き、「まず流出したビデオを見ないでほしい。またビデオを見てしまった人は今すぐ忘れてほしい。今ならまだ罪に問わない」と話し、流出映像をなかったことに

    「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ
    sugimo2
    sugimo2 2010/11/05
    わろたwww
  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 名字の不思議な勢力分布、都道府県別ランキング - 日本経済新聞

    名字には不思議な勢力分布があるそうだ。大まかにいうと、東日には「佐藤・鈴木」が多く、西日には「田中・山」が多いという。しかも、その境界を探ると、味覚の文化圏と同様に、関ケ原や飛騨山脈・親不知を結ぶラインで東西に分かれるという構造が浮かび上がる。表1は明治安田生命保険が2008年8月に同社の保険加入者約612万人を対象に実施した全国名字調査の結果である。1位佐藤、2位鈴木、3位高橋……。

    名字の不思議な勢力分布、都道府県別ランキング - 日本経済新聞
  • 本当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか

    面白いゲームが売れなくなってきている。というツイートに、直感で面白いかどうかより、売れるゲームと売れないゲームの二極化が進んでるんじゃないか?とか口走ったけど、当にそうなのか疑問になったので調べる事にした。すると、驚くべき結果が待っていた。 「続・当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか」 http://togetter.com/li/66971

    本当に”面白いゲームが売れなくなってきている"のか
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • これが北朝鮮に占領されたアメリカの姿だ。ショッキングな近未来を描くFPS「Homefront」の最新画像10点が公開に

    これが北朝鮮に占領されたアメリカの姿だ。ショッキングな近未来を描くFPS「Homefront」の最新画像10点が公開に ライター:奥谷海人 「バトルフィールド 2」などの元開発者達で組織されたKaos Studiosが,2011年のリリースを目処に開発を続けるFPS「Homefront」(PC / PS3 / Xbox360)の最新画像10点が公開された。今回公開された画像は,これまでにあった田舎町が写っているものとは違い,都市部で一斉検挙されているレジスタンス達の様子を中心にしたものだ。 Homefrontは,2025年までに北朝鮮アメリカ土の占領に成功してしまうという,かなり過激な近未来を描く作品。2011年に核ミサイルの開発に成功したことで大きな力を得た北朝鮮が,2015年には韓国を制圧して朝鮮半島を統一,さらに原油価格の高騰などを背景とした不安定な世界情勢に乗じて,2017年に

    これが北朝鮮に占領されたアメリカの姿だ。ショッキングな近未来を描くFPS「Homefront」の最新画像10点が公開に
  • 「WRC: FIA World Rally Championship」で,泥道も雪道もなんのそののラリーを楽しむのが,今週の「海外ゲーム四天王」

    イギリスのMilestoneが開発し,イタリアのBlack Bean Gamesが販売を担当する「WRC: FIA World Rally Championship」は,タイトルどおり,世界ラリー選手権(WRC)をテーマにしたレースゲームだ。どう考えてもニッチな市場だが,それだけにこだわりのメーカーがこだわりのプレイヤーに向けて,こだわり抜いて作っている作品が多い。コードマスターズの「Colin McRae: DiRT」シリーズなどが,決定版タイトルとして知られてはいるが,そんなジャンルに殴り込みをかけた作を,「毎日が耐久レース」と語るライターのUHAUHA氏が紹介する。 ラリーをテーマにしたレースゲームといえば,やはりコードマスターズの「Colin McRae Rally」シリーズ,「Colin McRae: DiRT」シリーズ,そして発売から約6年が経過したが,いまだに輝き続けるSC

  • タクティクスオウガのリメイクの出来が凄まじい件 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/03(水) 14:42:51.76 ID:Msxql6ovQ ちなみに,作をプレイしていて感じたのが,とにかく「快適」だということと, タクティクスオウガならではの重厚な雰囲気が少しも損なわれていない (というか,むしろ洗練されている)ということである。 とくに快適さは特筆に値するレベルで,ロードをほとんど感じないのは 当然として,メニュー周りの操作など,各種インタフェースの操作感が “非常に軽い” 点には驚かされた。 シミュレーションゲームで“操作が軽い”とはこれ如何に? と思われてしまうかもしれないが,事実,その快適さは近年のゲームの中でも 最高峰に位置するのではと思えるほどである。 長時間プレイを前提とするこの手のジャンルの作品としては, こういった部分での負荷軽減に繋がる改良は非常にありが

  • 「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由

    電子書籍をめぐる状況を、ポジティブに変えていきたい」――作家の村上龍さんが11月4日、電子書籍を制作・販売する新会社を5日付けで設立すると発表した。自著のほか、よしもとばななさんなどの電子書籍を刊行。制作コストや利益配分を公表することで、電子書籍ビジネスの公平なモデルを示したいという。 社名はG2010(ジーニーゼロイチゼロ)。社長は、村上さんの小説「歌うクジラ」の電子化を手がけたIT関連企業・グリオの船山浩平社長が兼任し、村上さんは取締役を務める。資金は1000万円で、グリオと村上龍事務所が折半出資する。 音楽や写真などリッチコンテンツを使った電子書籍アプリを中心に制作・販売。「歌うクジラ」の電子版をグリオから引き継いだほか、よしもとばななさんの書き下ろしエッセイ集をNTTドコモのAndroid向け電子書籍トライアルサービスに配信中。瀬戸内寂聴さんの新刊も同サービスに配信予定だ。 村

    「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由
  • アマゾンはロングテールにあらず

    首都大の数学のための英語』 @shutodainohito 1)『アマゾンはロングテールにあらず』 これはここ2-3年の共同研究の結果です。ネット書店のAmazon.jpのことです。アマゾンってロングテールで有名なんじゃないの?いえいえ、アマゾンランキングを観察して確率論の極限定理と組み合わせるとそうでないことがわかるのです。 2010-11-03 10:38:20 首都大の数学のための英語』 @shutodainohito 2)アマゾンではそれぞれのにアマゾン・ランキングという順位が付いています。この順位は1時間に一度更新されます。数学の専門書のようにめったに売れない(数十万位程度)のランキングを観測し続けると、毎時数百位ずつ落ちていく(数字が増えていく)のがわかります。 2010-11-03 10:42:53 首都大の数学のための英語』 @shutodain

    アマゾンはロングテールにあらず
  • Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)

    当なら時間かけて書きたい話題なんですが、なんかもう忙しくてですね。勢いに任せて適当に書き飛ばしてしまいますよ、と。 Amazonが配送料を基無料にするそうでございまして。まあ、料金が発生する場合もあるみたいなんですが、基は無料、と。 インパクトありますなぁ。まあ、Amazonにしてみれば対して痛くはないのだろうなぁと推測するんですが。 今までは1500円以上で配送料無料、でしたな。貧乏性なもので、そうかそうかと複数注文したりするんですが、Amazonで商品が確保できる時期にばらつきがあるからでしょう、「先に送るからねん♪」というメールがきて結局はバラバラの時期に届く、というのもよくある話。その場合にも別段配送料が余分にかかったりはしていなかったですから。今までもまとめて発送するよりは次々と発送してどんどん処理していくほうがAmazonにとってはプラスだったってことでしょう。個々の取引

    Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)
    sugimo2
    sugimo2 2010/11/05
    "再販制の話題になると「値下げできない」ってなイメージが先行すると思うんですが、再販関係ない小売りに従事している方ならわかっていただけるのではないかと思うんですが、「値上げ」って重要ですよね?"
  • 「スマートフォンの作り込みはナンセンス」、ソフトバンク孫社長が語る

    Android搭載スマートフォンを新たに5機種発表し、スマートフォンのラインアップを大きく拡張したソフトバンクモバイル(関連記事)。この製品発表会で同社の孫正義社長(写真)は、「現在iPhoneがスマートフォンのシェアの80%を占めている。これからもiPhoneの圧倒的な優位性は変わらない。今回はiPhone以外の2割の市場について、こだわり抜いた端末を用意した」と発表の狙いを語った。 同社が最もこだわったのが「全機種最新のAndroid OS 2.2搭載」という点。Android OSの2.2は、アプリケーション動作速度の改善やFlashへの対応、Microsoft Exchangeと連携したリモートワイプの対応など、2.1と比べて大幅に機能が拡張されている(関連記事)。これらの最新機能が「最先端ユーザーにアピールできる」(孫社長)とこだわる理由を説明した。 KDDIやNTTドコモのAn

    「スマートフォンの作り込みはナンセンス」、ソフトバンク孫社長が語る
  • 解説:デルが「BTOからの脱却」を図らなければならない理由

    デルが、大きな方針転換に乗り出した。 それは、デルの最大の特徴のひとつである「BTO(Build to Order)」によるカスタマイズ中心の製品提供手法からの脱却だ。同社では先ごろ、主要製品においてスペックを固定した「標準モデル」を中心とした展開へと転換する方針を明らかにした。 デルの日法人で社長を務めるJim Merritt氏は、その理由を次のように説明する。 「カスタマーは、PCの構成を自在に組み上げることができることよりも、より低コストで、簡単かつシンプルに、短納期で提供される製品を欲している。デルは、そうした市場の変化に合わせた仕組みへと踏み出すことにした」 Merritt氏によると、「これまでは何100万通りもあったコンフィグレーションを、99%以上削減することになる」という。 企業向けの「Latitudeシリーズ」では、「ビジネスレディ・コンフィグレーション」と呼ばれるスペ

    解説:デルが「BTOからの脱却」を図らなければならない理由
  • 尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か

    2010年9月、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で、全面公開は日中関係を考えると難しいと言われていた事件のオリジナル映像らしきものがYouTube上に登場しました。 映像は全部で6、うち2に漁船と巡視船との接触が収められています。来の長さは2時間分ぐらいあるはずなので、どうやらその重要な箇所だけを抜き出してきたもののようです。 詳細は以下から。 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1 https://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1(ミラー) YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2 https://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2(ミラー) YouTube - 尖閣侵略の真実 海上保

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か