なんだこれ楽しすぎ…!こだわりすぎの戦車ゲー『World of Tanks』で流行る鬼ごっこ、ガルパンとまさかのコラボも 日本、ドイツ、イギリス、ロシア他、300以上の戦車で遊べる上に、被弾場所によって異なる壊れ方をするなど、戦車への尋常ならざるこだわりが溢れる『 World of Tanks 』。 最近では戦車道を通した青春を描いたアニメ『ガールズ&パンツァー』とのコラボも始まるなど、愛好家の間でかなりの話題となっています。 また通常の戦車戦では飽きたらず、プレイヤーらによる独自ルールのゲームも流行っているそう。そこでどっぷりハマっている友人と参加してみると…そこではありえない戦車戦が展開されていました。 World of Tanksとは 『World of Tanks』(略してWoT)は、最大15人対15人の戦車戦が楽しめる、全世界8000万人のユーザーがプレイしている基本無料のWin
PCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第14回目は伝説の死にゲー『スペランカー(※)』にインスパイアされた洞窟探索アクション『Spelunky』を紹介する。主人公の足腰は弱くないが存分に死にまくれるぞ! 『Spelunky』 ●Mossmouth ●Steam販売ページ(関連サイト) ちなみにスペランカーは1985年にファミコンで発売されたアクションゲーム(オリジナルは1983年発売)だ。日本で発売された移植版は主人公がとても死にやすく、自分の身長の半分くらいの高さから落ちるだけで死ぬことから“虚弱体質な主人公”と言われている。 Spelunkyは、元々はフリーゲームだったものにコンテンツを追加して新たにXbox Live ArcadeやSteamなどで発売された2Dアクションゲームだ。タイトルは英語の“spelunker(洞窟探検家)”からと言われているが
Wargaming,VIII号戦車マウスのレストアプロジェクトを正式発表 World of Tanks 配信元 Wargaming.net 配信日 2014/04/11 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> あの“超重戦車マウス”を復元!! 全世界 8,000万人が熱狂する無料オンライン戦車ゲーム『World of Tanks』を運営する Wargaming がロシアのクビンカ戦車博物館と協力し、レストアプロジェクトをスタート! ウォーゲーミングジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区)の本社となるWargaming.netが、本日4月11日(金)、長らく協力関係にあった、ロシア、クビンカ戦車博物館との“VIII号戦車マウス共同レストアプロジェクト”を正式に発表しました。 “ドイツ製 VIII号戦車マウス“は第二次世界大戦中、世界で最も重く、そして重装甲な戦闘車両でした。その
防衛省の4月9日の発表によれば、昨年度の航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)回数は810回と、空自が対領空侵犯措置を開始して以来9番目に多い回数で、この数字は冷戦期に匹敵する頻度です。 平成25年度の緊急発進回数は、前年度と比べて243回の大幅な増加となる810回であり、平成元年以来24年ぶりに800回を超えました。これは、昭和33年に航空自衛隊が対領空侵犯措置を開始して以来56年間で、9番目に多い回数でした。 推定を含みますが、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約51%、ロシア機約44%、北朝鮮機等その他約5%でした。 出典:統合幕僚監部「平成25年度の緊急発進実施状況について」 緊急発進急増の理由は中国・ロシアの2国が日本周辺での飛行を活発化させている事が原因で、近年急拡大する中国軍と冷戦後は低調だったロシア軍の復活を印象づける出来事です。特に冷戦期を通じても大人しかった中国
ウクライナ東部の情勢が緊迫化している。 4月7日、ロシア系住民の多いドネツク、ハリコフ、ルガンスクの東部三州で親ロシア派住民が暫定政権に対する抗議行動を起こし、親露派が議会や州政府庁舎を占拠した。 のちにハリコフの占拠は内務省特殊部隊の突入で強制的に排除されたが、ドネツクとルガンスクでは現在でも「ドネツク人民共和国」及び「ルガンスク人民共和国」を名乗る勢力が州政府庁舎を占拠したままだ。 彼らはキエフの暫定政権を認めず、クリミア同様に住民投票を実施してロシアへの編入を目指すとしている。 これに対してウクライナ暫定政権はきわめて強硬な姿勢を示している。 「人民共和国」側の行動を「テロ」と見なし、現地時間の今日(4月11日)20時までに武装解除に応じなければ武力を用いて強制的に排除する構えだ。 ウクライナが東部の動きを強制的に排除しようとしているのは、その背後にロシアの存在があるためであろう。
弥八郎 @ya8low RT鍵 どうせSTAP細胞云々でコピペ気をつけろ真面目に査読やれとかそういう説教が始まるんだろうと思っていたら全然違った。冒頭からゲストの工学部の先生が、開発されているTwitterのプロファイラを使い、ユーザの年齢とパクツイ率との相関を図示(続く) 2014-04-11 14:07:25 弥八郎 @ya8low R鍵承前)22〜3歳以下でパクツイ率は激増する模様。何となく予想はしていたが数値で示されるとびびった。そこから我々とデジタルネイティブでのオリジナリティというものに対する価値観の(絶望的な)相違とかそういう話になり、結論は「むしろ小保方さんが量産されるのはこれから。備えよ」マジか 2014-04-11 14:08:06
小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、本心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江本章博士(波動学)。江本氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江本氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞
無償点検や修理などの対応は今後2週間以内に案内する予定 ソニーは、4月11日に同社グループのホームページに「パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A使用中止のお願いとお詫び」を掲載した。対象製品は、VAIO Fit 11AのVAIO標準仕様(店頭販売)モデル:SVF11N19EJSと、VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデル:SVF11N1A1J、そして、法人向け標準仕様モデル:SVF11N1BAJだ。 VAIO Fit 11Aにおいて、設計生産委託先から供給を受けているバッテリーパックの不具合により、当該バッテリーパックが過熱してPC本体の一部が焼損に至る可能性がある。 ソニーは、ただちにPC本体の電源を切り、ACアダプターの電源プラグをPCから抜いて、使用を中止するように呼びかけている。 なお、現在、上記の可能性のある製品の対象製造番号(シリアル番号)を精査中で
Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師の本を出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂
入国審査官となって,偉大な祖国アルストツカのため,入国希望者をビシビシ調べよう Papers, Please Text by 津雲回転 男の子の将来の夢といえば,「スポーツ選手」「パイロット」「宇宙飛行士」あたりが定番だが,もちろん,現実にはなかなか叶わないもの。しかし,たとえ現実で夢が叶えられなくても,ゲームの中なら好きな職業を思う存分体験することが可能だ。ワールドカップで優勝したり,伝説のエースパイロットになったり,銀河の危機を救ったりしているゲーマーの皆さんは多いはず。 しかし,ゲームの面白いところは「なりたくてもなれなかった職業」を体験できることだけではなく,それとはまったく逆の「できることなら,なりたくなかった職業」を体験することだって可能なことだろう。そんな職業に就ける作品の一つが,今回紹介する「Papers, Please」(PC/Mac)なのだ。本作において,プレイヤーはと
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