みっち @pachachankun ドイツ人の夫が「お客さんから自然博物館の白亜紀ゾーンに展示してそうな怖いクッキーをもらってしまった…」と泣きそうになって帰宅した。見たらこういう感じのおせんべいだった。妻にはどう見てもご馳走にしか見えなかった。 pic.twitter.com/Xp888n4BQp 2019-08-18 22:16:14
![ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」と泣きそうになって帰宅→その正体がこちら「言われてみれば確かに(笑)」「文化の違い面白い」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16f5e65261635af56fddfb87794efcdf834d5803/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb76052598c6e343240fc00226443918c-1200x630.png)
日本ハムのお客様センターは国内プロスポーツ球団では3年前に初めて、電話応対サービスに関する格付け調査で三つ星を獲得した。 北海道日本ハムファイターズには「お客様センター」という部署がある。主にファンの方々からの電話を受け、メールでの問い合わせ等に対応するのが業務である。 直近では、多い日で1日に約400件、電話とメールでのコンタクトがあったという。それを、主に「コミュニケーター」と呼ばれる職員が対応する。野球に例えれば選手、プレーヤーにあたるのは6人。ファイターズは、すべて女性職員である。時に、上長の男性が対応するケースもあるが、歴戦の女性職員たちが常に先頭に立つ。 温かい言葉、辛らつな言葉。 8月17日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(札幌ドーム)で、シーズン佳境での痛恨の9連敗がストップした。その間は、もちろんファンの方々からの嘆き、怒りの電話やメールが増える。逆に好調であれば、不調時
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