タグ

2023年1月25日のブックマーク (9件)

  • 旦那って言い方がおぞましすぎる

    なんでみんなこれに疑問を抱いていないのかわからない。 旦那って何?配偶者の女性は奴隷かなんかですか? 旦那って主従関係の時に使う言葉だよね? なんで平然と結婚した夫婦に使ってるの? なんで当たり前みたいに男が「上」なの? 店で「旦那様」と言う店員にも腹立つし、自分から配偶者の男のことを「うちの旦那が」と言ってるのも気持ち悪くて仕方ない。 この意見言うと「気にしすぎだ」って言う阿保が沢山出てくるのも腹立つ。こうした無意識のミソジニーが積み重なって男尊女卑が続いてるのが日だろうが。 結局、こういう言葉を気にせず使う/修正しようともしない時点で、日の男や一部女性達は男尊女卑を変える気がないんだなって絶望する。 一生奴隷扱いでいい、そういう烙印なんだと思う。

    旦那って言い方がおぞましすぎる
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    主語がでかくて雑語りするのもいいかげん時代遅れよね。「旦那」で連想するのは舟場言葉だったりするんだけど、言葉狩りになるかもとかは考えないんだろか?
  • DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション

    自分で作った楽曲をCDや音楽配信の形でリリースしているけれど、やっぱりレコードを作ってみたい……。そんなことを考えている人も少なくないと思います。気が付くとアメリカやヨーロッパでは、レコード売上がCD売上を上回るようになり、日でもレコードの存在が日に日に増しています。確かに音楽配信は手軽で便利ではあるけれど、制作者側にとって、なかなか利益になりにくいのは事実。かといってCDもなかなか売れなくなってきており、ライブの物販であったりM3やコミケなどの即売会での訴求力も落ちてきているのが実態ではないでしょうか?そんな中、いまレコードを作ったらいいのでは…と思うようになるのは、自然な流れだと思います。ジャケットも大きくてモノとしての存在感はあるし、レコードだからこそのサウンドに惹かれる、という人もいるでしょう。 でも、どうすればレコードが作れるのか、実際レコード制作工程がどうなっているかを知って

    DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    “1枚限りのレコードを作るためのダブカッティング・サービスと、プレスするためのマスターをカッティングするプレスマスター・サービスの大きく2種類”
  • 洋楽めっちゃ聞くんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん

    ジムで常に洋楽が流れてるので「フーン、この曲いいじゃん」と思ってSoundHoundで検索して関連楽曲とかを聞くようになって今では通勤時もトレーニング時も洋楽しか聞かなくなったんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん。たぶんめっちゃいいこと歌ってるんだろうなと思って、今聞いてた曲の歌詞調べてみたら「別れた君のことが今でも忘れられないよ」って延々と歌ってるだけで、歌謡曲やんけ!ってなった。今後は絶対に歌詞の和訳調べない。

    洋楽めっちゃ聞くんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    言葉の壁を越えるのが「音楽」とか、ボーカルも楽器の一種、くらいに思ってる。
  • NASA、27年にも核熱ロケットエンジン試験へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は24日、国防総省の研究機関「国防高等研究計画局(DARPA)」と共同で核熱ロケットエンジンの開発を目指しており、早ければ2027年にも初回の試験が行われる可能性があると明らかにした。 核熱ロケットエンジンの開発は、人類を高速かつ安全に火星まで運ぶための究極の目標となる可能性がある。 DARPAのトンプキンズ長官は声明で、「人類を初めて月に運んだサターンVロケットからロボットによる人工衛星の修理と給油まで、DARPAとNASAにはそれぞれの目標のために有益な協力を行ってきた長い歴史がある」と説明。宇宙領域は現代の商業や科学研究、国家安全保障に不可欠だとの認識を示した。 米軍とNASAは20世紀半ばに核熱ロケットエンジン技術の開発を試みたものの、計画は頓挫した。 NASAによる核熱ロケットエンジンの研究が始まったのは1959年。「NERVA」と呼ばれる60

    NASA、27年にも核熱ロケットエンジン試験へ
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    “核分裂プロセスを使って推進剤を加熱し、ロケットが宇宙空間を推進するのに必要な推力をもたらす。NASAによると、現在のロケットが利用する化学推進の3倍以上の効率性を誇るという”
  • ドイツ政府 ウクライナに戦車「レオパルト2」供与と発表 | NHK

    ドイツ政府は25日、ウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与すると発表しました。また「レオパルト2」を保有している国がウクライナへ供与することを認める方針も示しました。 ドイツ政府は25日に声明を発表し、ウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与すると発表しました。 それによりますと、ドイツ政府はウクライナに向けた「レオパルト2」の2個大隊を速やかに編成することを目標にしていて、その第1段階としてまず、ドイツ軍から14両をウクライナに供与するとしています。 また、「レオパルト2」は攻撃力が高い戦車としてポーランドやフィンランドなどヨーロッパ各国が保有していて、「ヨーロッパのパートナー国からも順次、引き渡される」として「レオパルト2」を保有している国がウクライナへ供与することを認める方針も示しました。 そのうえで声明ではウクライナ軍の兵士に対する訓練をドイツ国内で速

    ドイツ政府 ウクライナに戦車「レオパルト2」供与と発表 | NHK
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    “まず14両を供与し、ウクライナ軍の兵士に対する訓練もドイツで行うとしています”
  • パナソニックが録画用Blu-rayディスクの生産終了を発表、悲痛の叫び「オタクは録画保存したい生き物なのに」

    X0@もりそば @X0_BR 録画Blu-rayディスクが終了するとアニヲタ的には初回放送時の貴重な映像が残せない悲しみ… #リコリコ #リコリス・リコイル #式守さん #エイティシックス ※4枚めは2007年第58回NHK紅白歌合戦の中川翔子さん(しょこたん) ちなみに殻付きのBD-RE ver.1.0が終焉した時も泣く泣く手放したんですよ… twitter.com/YahooNewsTopic… pic.twitter.com/7EmBN2OvQ5 2023-01-24 20:37:09

    パナソニックが録画用Blu-rayディスクの生産終了を発表、悲痛の叫び「オタクは録画保存したい生き物なのに」
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    デジタルになったらより不便になって、結果まるごと滅びるとか寓話になりそうね。
  • 森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK

    ウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領と親交があった森元総理大臣は東京都内で開かれた会合で、ウクライナ支援に力を入れる日政府の外交姿勢に疑問を呈した上で、「ロシアが負けることは考えられない」と指摘しました。 この中で森元総理大臣は、日ロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、日政府の外交姿勢に疑問を呈しました。 その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘しました。

    森元首相「ロシアが負けることは考えられない」都内の会合で | NHK
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    「せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」
  • 情報紙「有鄰」566号|出版物|有隣堂

    『十二国記』は最高に面白い – 1面 北上次郎 ちょっとどころではない感動の出会い 『白銀の墟 玄の月』第1巻 新潮文庫 小野不由美の「十二国記シリーズ」の最終編である『白銀の墟 玄の月』全4巻が刊行された。長編で言うならば、18年ぶりの刊行である。待ち望んでいたファンがどっと押し寄せ、ただいまベストセラーになっている。これを契機に、このシリーズを紹介せよ、というのが私に与えられたお題だが、実は私、ファンタジーが苦手である。 どのくらい苦手なのかというと、これはこれまでに何度も書いてきたことだが、この例を出すとわかりやすい。ずいぶん昔、もう作家名も小説の題名も忘れてしまったが、全米の郵便物がアメリカの中央にある街に一度集められ、それからまた全米に配付されていくという小説を読んだことがある。面白そうでしょ。ここからどんな物語が始まるのか、と胸をわくわくさせていたら、次の章でいきなり天使が登場

    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    “いやあ、びっくりした。世の中にこんな小説があるのか。『図南の翼』で、主人公の少女が「大馬鹿者!」と怒鳴るラストを読み終えると感動がこみあげてきて、もうダメだ。仕事なんてやっている場合ではない”
  • 【訃報】目黒考二 逝去のお知らせ - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌

    の雑誌」創刊者で弊社前社長の目黒考二(めぐろこうじ)が、2023年1月19日10時、肺がんのため永眠しました。享年76歳。みなさまには生前のご厚誼に心から感謝いたしますとともに、ここに謹んでお報せ申し上げます。 葬儀は近親者のみにて家族葬として執り行います。誠に勝手ながら、御香典、御供花、御供物の儀はご辞退申し上げますことをご了承ください。後日、お別れの会を執り行う予定です。 目黒考二は名のほか、文芸評論家・北上次郎、競馬エッセイスト・藤代三郎の名でも幅広い執筆活動を続け、エンターテインメント書評という新しい分野を確立しました。社員一同、故人の遺志を継ぎ、「の雑誌」をみなさまからより愛読される雑誌にしていく所存です。 なお、大変恐縮ではございますが、ご遺族および椎名誠氏へのお問い合わせや取材につきましては差し控えてくださいますよう、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます

    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25