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ブックマーク / www.dtmstation.com (6)

  • DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション

    自分で作った楽曲をCDや音楽配信の形でリリースしているけれど、やっぱりレコードを作ってみたい……。そんなことを考えている人も少なくないと思います。気が付くとアメリカやヨーロッパでは、レコード売上がCD売上を上回るようになり、日でもレコードの存在が日に日に増しています。確かに音楽配信は手軽で便利ではあるけれど、制作者側にとって、なかなか利益になりにくいのは事実。かといってCDもなかなか売れなくなってきており、ライブの物販であったりM3やコミケなどの即売会での訴求力も落ちてきているのが実態ではないでしょうか?そんな中、いまレコードを作ったらいいのでは…と思うようになるのは、自然な流れだと思います。ジャケットも大きくてモノとしての存在感はあるし、レコードだからこそのサウンドに惹かれる、という人もいるでしょう。 でも、どうすればレコードが作れるのか、実際レコード制作工程がどうなっているかを知って

    DTMで制作した楽曲をレコードにする、という選択。個人ユーザーでも最高音質のレコードを手ごろな価格で|DTMステーション
    sugimo2
    sugimo2 2023/01/25
    “1枚限りのレコードを作るためのダブカッティング・サービスと、プレスするためのマスターをカッティングするプレスマスター・サービスの大きく2種類”
  • クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション

    Rolandが2017年から展開していたクラウド型ソフト音源サービス、Roland Cloudをご存知でしょうか? サブスクリプションサービスの形で契約することで、Rolandのビンテージ音源のプラグインを中心とした数多くのソフト音源や音色データが利用できるというもので、すでに活用している人も少なくないと思います。ただRoland Cloudは海外が主体で展開していたサービスであったこともあり、国内ではあまり積極的なプロモーションはされていませんでした。 しかし、このたびそのRoland Cloudが大きく進化し、料金体系なども一新。そしてこのタイミングでZENOLOGY(ゼノロジー)というユニークなソフトシンセがその目玉音源としてリリースされました。ZENOLOGYはRolandの現行ハードウェア製品であるJUPITER-X/XmやFANTOM、RD-88などに搭載されているサウンド・エ

    クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション
    sugimo2
    sugimo2 2020/05/12
    “こんなものをRolandがソフトシンセとして提供してしまって本当に大丈夫なの??とちょっと心配になるほどではありますが、ユーザーにとっては嬉しい限りです”
  • 21世紀の黒船か、中国楽器メーカーがやってくる。中国最大規模のCherub Technologyが日本上陸|DTMステーション

    ご存知のとおり日の楽器メーカーは世界のトップを走っており、家電メーカー、クルマメーカーが沈みつつある中、今も力強く突き進んでいます。YAMAHA、Roland、KORG、KAWAI、TAMA、SUZUKI、CASIO……、さらにレコーディング機材、エフェクターメーカーも入れればTEAC、ZOOMなどなど。読者の中には、「え?それって日のメーカーだったの?」なんてところもありそうですが、日のメーカーは強いのです。 でも、安穏としていたらいつ追い越されるか分からない過酷な競争の世界であることも確か。事実、中国メーカーが近年、着実に力をつけてきており、世界進出をしてきているのです。「でも、中国製品なんて、質が低くて、使い物にならないでしょ」なんて甘いことを考えている状況ではなくなりつつあります。そんな中、中国最大規模の楽器メーカー、Cherub Technology(チェルブテクノロジー)

    21世紀の黒船か、中国楽器メーカーがやってくる。中国最大規模のCherub Technologyが日本上陸|DTMステーション
    sugimo2
    sugimo2 2018/04/23
    “中国最大規模の楽器メーカー、Cherub Technology(チェルブテクノロジー)が日本進出を決め、4月23日に第1弾となる製品の発売を開始しました”
  • シンガポールのBandLab社によりCakewalk=SONARが奇跡の復活、全ユーザーへ完全無料公開!インストール方法と、いくつかの注意点|DTMステーション

    Gibsonの経営難に伴い開発・販売が停止され、ユーザーの行き場を失っていたSONAR。Cakewalk 30年の歴史が終わったかに思われていましたが、短期間のうちに状況が大きく変化し、4月4日からCakewalk by Bandlabという名前に変わって無料でリリースされました。先日「SONARが名称変更して復活!旧ユーザーは無料でアップグレード!?Cakewalkを買収したBandLabのCEOに聞いてみた!」の記事で、CEOにインタビューした際には、「旧ユーザーに向けて無料で」と発言されていましたが、実際には全ユーザーへの無料開放となりました。 つい1年前にライフタイム・フリー・アップデート版のSONAR Platinumを購入したユーザーとしては、なかなか複雑な思いではありますが、まずは今回の復活を歓迎したいといろです。ただし、今回の復活は、以前のSONAR Platinumが丸ご

    シンガポールのBandLab社によりCakewalk=SONARが奇跡の復活、全ユーザーへ完全無料公開!インストール方法と、いくつかの注意点|DTMステーション
    sugimo2
    sugimo2 2018/04/05
  • PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション

    大人の科学マガジン特別編として4月3日に発売されることが発表された「歌うキーボード ポケット・ミク」。すでに、いろいろなメディアでも取り上げられ、発表初日にはAmazon総合で1位を記録するなど、大きな話題になっています。これはPCを必要とせず、体だけで初音ミクを歌わせることができる、とっても手軽な機材。ボーカロイドなど使ったことのない子供でも、すぐに楽しむことができ、価格も4,980円ととっても手ごろです。 でも、このポケット・ミクはオモチャなどという次元に留まらない、トンでもない機材なんです。その秘密は、ここに備わっているUSB端子と内蔵されているNSX-1というICチップ。これらを利用することでPCからコントロールすることが可能で、初音ミクの歌声で自由自在に歌わせることができると同時に、強力なシンセサイザ音源として活用することができるのです。発売に先駆けて、ポケット・ミクを入手する

    PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション
  • 懐かしのポケコンで音楽をプログラムだ!DPC-100は楽しいよ|DTMステーション

    ポケコンっていうものをご存知ですか?今の20代以下の方だと聞いたこともないかもしれませんが、その昔とっても流行ったポケットコンピュータの略。シャープが中心となって発売していたポケットに入るサイズ(といっても今のスマホの数倍の大きさでしたが)の小さいコンピュータで、理系の学生にとっての必需品だった製品でもあります。 そのポケコンがiPhone/iPadアプリ「DPC-100」として再現され、現在iTunesストアのユーティリティカテゴリのNo.1セールスを記録中です。で、開発したのはiYM2151やI am Synth、I am Samplerでもお馴染みのDETUNEの佐野さん。なぜDETUNEが??という思いを持つ人も多いとは思いますが、個人的にもグッとくるアプリ(これをアプリと呼ぶには抵抗もあるんだけど)なのでちょっと紹介してみましょう。 DETUNEのiPhone用ポケコンアプリ、D

    懐かしのポケコンで音楽をプログラムだ!DPC-100は楽しいよ|DTMステーション
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