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2014年9月24日のブックマーク (1件)

  • 書籍「インパクトマッピング」を読んだ - 勘と経験と読経

    出版されてから随分経つけれどと、書籍「インパクトマッピング」を読んだ。マインドマップの文脈で、上位の階層に利害関係者が登場するのが特徴の価値のツリー構造といった印象。面白いけれど使いどころは難しいと思った。 インパクトマップの概略 ひとことで言うと「WHY→WHO→HOW→WHATの構造を持った仮説表現のマインドマップ」である。詳細は翻訳をされた平鍋さんのブログや講演資料が公開されているので参考に。 Impact Mapping:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ Impact Mapping たとえばこれがインパクトマップである(平鍋さんの講演資料より)。 Impact Mapping from Kenji Hiranabe 個人的に注目する特徴は、2層目にいきなりアクター(利害関係者)が登場しているところである。これを強制することがインパクトマップを特徴付けているように思

    書籍「インパクトマッピング」を読んだ - 勘と経験と読経
    sugimori
    sugimori 2014/09/24
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