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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (178)

  • 祝復刊!Googleもホロウィッツも参考にしている「インテル経営の秘密」が手軽に買える - 勘と経験と読経

    長らく絶版で入手困難だった、アンドリュー・S・グローヴの「インテル経営の秘密」が装いも新たに復刊されたのでご紹介。 HIGH OUTPUT MANAGEMENT 作者: アンドリュー・S・グローブ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2017/01/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るいやぁ、人に紹介しやすくなった。なお詳細まではまだ確認していないのだけれども、早川書房の旧版と基的には同じ内容の模様。訳者も同じだし、目次レベルでも変化はなさそう。追加要素は「HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか」でも有名なホロウィッツの序文のみのようだ。 旧版の「インテル経営の秘密」の中身については、以前に書いた以下の記事を参照のこと。 Googleマネジメントの元ネタでもあるインテル経営のを読んだ - 勘と経験と読経 ざっと記憶の限りでも、この

    祝復刊!Googleもホロウィッツも参考にしている「インテル経営の秘密」が手軽に買える - 勘と経験と読経
    sugimori
    sugimori 2017/01/05
    読んでみよう
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
  • 半額セールということもあり角川インターネット講座を読む - 勘と経験と読経

    たぶん今月末までKindleセールで角川書籍の多くが半額になっている。というわけで、前から気になっていた角川インターネット講座のシリーズを何冊か読んでいる。最終巻の伊藤穰一さんの巻が月末に発売されるようだけど、滑り込みでセール価格で買えないかな…… photo by NASA's Marshall Space Flight Center 買ったのは次の二冊。他の巻も全部読みたい気持ちもあるけど、余力が足りない。 角川インターネット講座10 第三の産業革命 経済と労働の変化 (角川学芸出版全集) 角川インターネット講座5 ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代 (角川学芸出版全集) 第三の産業革命 経済と労働の変化 角川インターネット講座10 第三の産業革命 経済と労働の変化 (角川学芸出版全集) KADOKAWAAmazon人によるのかもしれないけれど、自分の職業人生はインター

    半額セールということもあり角川インターネット講座を読む - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/10/24
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  • IPA/SEC「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」を読む - 勘と経験と読経

    IPA/SECさんではソフトウェア開発に関するデータ収集を行っており、その結果は毎年公表される「ソフトウェア開発データ白書」に反映されている。ソフトウェア開発プロジェクトの見積りや品質管理でいろいろ活用できて便利なデータ集であるけれども、なかなか俯瞰して読み解くのは難しい。今回、かわりにIPA/SECさんが分析して有用なメッセージを説明してくれるという「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」が発表された。というわけで内容をナナメ読み。 「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 この度、信頼性向上のために有用と考えられる新たな項目を中心に分析を行い、それらの分析結果と定量的管理への助言(以下、メッセージ)とを纏めた「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」(以下、書)を作成した。書は、次のようにエンジニアリング編、

    IPA/SEC「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」を読む - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/10/15
    RT:勘と経験と読経 IPA/SEC「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2015」を読む
  • Visual Basicとドメインモデル貧血症とその他の影響 - 勘と経験と読経

    重い腰を上げて、実践ドメイン駆動設計を読み始めているのだけれども、第1章でVisual BasicがDis(?)られていて面白かったのでそのメモ。なお該当箇所はGoogleブックスで立ち読みできるようなので興味があれば以下リンクから該当箇所を読んでみると良いと思う。なお、単なるあるある話であり、オチはない。 実践ドメイン駆動設計 - ヴォーン・ヴァーノン - Google ブックス 実践ドメイン駆動設計 作者:ヴォーン・ヴァーノン翔泳社Amazon それ以外にも、昔からのの影響がある。古代のMicrosoft Visual Basicが開発者におよぼした影響は大きい。別に、Visual Basicの言語そのものや統合開発環境(IDE)自体を悪く言うつもりはない。あれはあれで、たしかに生産性は高かったし、いろんな意味で業界的には役立った。もちろん、Visual Basicの影響をまったく受け

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    sugimori 2015/10/08
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  • 情報システムの障害状況(2015年前半)あるいは検死解剖 - 勘と経験と読経

    SEC Journal42号で2015年前半の情報システム障害状況まとめが公開されたので読んでみる記事。残念ながら多くの障害事例は詳細が不明という残念な状況でもある。メメント・モリ。 SEC journal:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 メメント・モリ 作者:藤原 新也三五館Amazon 情報システムの障害状況(2015年前半) さっそく、国内の情報システム障害情報をざっと読み。こういった情報はPDF以外で提供されると良いと思うのだけど仕方ない。 詳細はSEC Journalを確認いただくとして、掲載されているトラブル事例をニュース記事などとザックリ照らし合わせてみた。 自治体の住民基台帳システムのトラブル 大阪市の住民システムで障害、生活保護関連証明書発行などが最大2時間待ちに | 日経クロステック(xTECH) [続報]大阪市のシステムでまた不具合、誤った日付の住民票写し約

    情報システムの障害状況(2015年前半)あるいは検死解剖 - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/10/05
    RT:勘と経験と読経 情報システムの障害状況(2015年前半)あるいは検死解剖
  • ユーザーストーリーテンプレートゾンビ - 勘と経験と読経

    書籍「ユーザーストーリーマッピング」を読んでいたら、テンプレートゾンビの話が出てきて面白かった。テンプレートゾンビは、デマルコの「アドレナリンジャンキー」に登場するソフトウェア開発のアンチパターンのひとつだ。というわけでデマルコを再読したことなど。 ユーザーストーリーテンプレートゾンビ ユーザーストーリーマッピング 作者:Jeff PattonオライリージャパンAmazon テンプレートは非常にシンプルなので、濫用されることが多い。 テンプレートに収まりきらないアイデアを無理やりテンプレートに押し込もうとして必死になっている人を見かける。 バックエンドサービスやセキュリティ問題についてのストーリーは難しいものになることがある。 最終的に利益を手にする人の視点ではなく、自分の視点からものを書き、考える人々もいる。 「プロダクトオーナーとして、私は顧客の要件に合わせるために、あなたにファイル

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    sugimori 2015/10/01
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  • Kindleで日経BPの技術書が50%ポイント還元セール(マコネル、デマルコ、ワインバーグ等) - 勘と経験と読経

    定点観測の結果、日経BPさんの技術書Kindleで50%ポイント還元になっている模様。 9/26追記あり。定価7000円の「ソフトウェア要求 第3版」も対象に! マコネル Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCode Complete 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon デマルコ デッドライン 作者:トム デマルコ日経BPAmazon熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 作者:トム デマルコ,ティモシー リスター日経BPAmazonアドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン 作者:トム デマルコ,ピーター フルシュカ,ティム リス

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    sugimori 2015/09/25
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  • コード行数のインフォグラフィックが面白い - 勘と経験と読経

    いろいろなソフトウェアに関するコード行数について興味を持っていて、さまざまな書籍やWebから拾い読んだ情報をまとめている。ひょんなことからコード行数のインフォグラフィックを見つけたのでご紹介。 Million Lines of Code — Information is Beautiful 各データの出展などもちゃんと公開されていて興味深い (http://bit.ly/KIB_linescode) ただしいろいろな「数え方」の方言があるので、出展によって数字には誤差がある。あくまでイメージをつかむためのモノと考えた方が良いだろう。 ちなみにGoogleは20億LOCとのこと! (Googleは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている - GIGAZINE]) 「コード行という指標は、ソフトウェアの規模を測るにはまったく適さない方法である。ただし、規模を測る他の方法よ

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    sugimori 2015/09/18
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  • Kindleで翔泳社さんの技術書が50%以上オフのセール中 - 勘と経験と読経

    XP祭りの岩切さんの発表にあったとおり、セールになっています。 Developers Summit 2015 FUKUOKA 惜しむらくはほとんど購入済ということ・・・ エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 作者:Eric Evans翔泳社Amazon実践ドメイン駆動設計 作者:ヴォーン・ヴァーノン翔泳社Amazon今読んでいるところ。 アジャイルソフトウェア要求 作者:Dean Leffingwell翔泳社Amazonディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド 作者:Scott W. Ambler,Mark Lines翔泳社Amazon組織パターン 作者:James O. Coplien,Neil B. Harriosn翔泳社Amazon[asin:B00SF6JN7M:detail] [asin:B00SF6JN7M:detail] システムテスト

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    sugimori 2015/09/14
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  • Kindleで大規模なポイント還元セール中で意外な新刊もオフ - 勘と経験と読経

    だいたい20%くらいのポイント還元なので、例によって以下の高額技術書は買うなら今がオススメ。 Kindleで大規模なポイント還元セール中で、高価な技術書購入チャンス - 勘と経験と読経 あと今月発売されたばかりのこんなまで対象になっているのはちょっと驚いた。チャンスかも。 [新版]ブルー・オーシャン戦略 作者:W・チャン・キム,レネ・モボルニュダイヤモンド社Amazon

    Kindleで大規模なポイント還元セール中で意外な新刊もオフ - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/09/12
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  • 日経BP「闘うプログラマー」「ピープルウェア」等がKindleでセール - 勘と経験と読経

    定点観測していたら日経BPさんの書籍がセールになっていたのでご紹介。 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 作者:G パスカル ザカリー日経BPAmazonこのBlogでも何度か取り上げているもの。おすすめ。40%オフ。 闘うプログラマー - 勘と経験と読経 ピープルウエア 第3版 作者:トム デマルコ;ティモシー リスター日経BPAmazon名著。30%オフ。 ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書) 作者:初田賢司日経BPAmazonこんなもセールになっている。50%オフ。 「よい見積もり」って何だろう? | 日経クロステック(xTECH) 第2回 見積もりのために最低限必要なこと | 日経クロステック(xTECH

    日経BP「闘うプログラマー」「ピープルウェア」等がKindleでセール - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/09/08
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  • 毎日の読書で成功するのか - 勘と経験と読経

    1日1時間の読書で上位1%の成功者になろうという記事が目に付いた。タイトルは煽りすぎだと思うし、成功者になれるかどうかはわからない。けれど、読書は他人と差別化する手段としては便利なのでおすすめ。 1日1時間の読書で上位1%の成功者になろう | ライフハッカー[日版] [B! 読書] 1日1時間の読書で上位1%の成功者になろう photo by Daniel Y. Go 継続学習力 冒頭で紹介された記事はアメリカでの調査結果「25%の人は最近1年間に1冊のも読んでいない」から始まり「毎月たった1冊のを読むだけで、自分の属する社会の中で上位1%の収入を得られる」という話になっている。収入を引き合いに出しているあたりが非常に釣りっぽい。けれど、学習姿勢の有無は割とまわりの集団から一歩飛びぬけるには、非常に簡単な方法ではある。 仕事で関わりのある身近なエンジニアは実際のところ「技術書なんてあ

    毎日の読書で成功するのか - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/09/01
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  • Kindleで日経BPの一部書籍が50%-30%オフのセール(?) - 勘と経験と読経

    ふと目にとまったもの。日経BPさん限定なのか、何かのカテゴリがセールになっているのかはわからない。 知られざる職種 アグリゲーター 作者:柴沼俊一日経BPAmazon30%オフ。以前に読んだけれどなかなか面白い。 シャドーワーカーからアグリゲーターへ。日版「ワークシフト」 - 勘と経験と読経 ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法(日経BP Next ICT選書) 作者:牛尾剛日経BPAmazon牛尾さんの。50%オフ。未読〜 シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」 作者:ネイト シルバー日経BPAmazon興味あるけど未読。50%オフ。 Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCode Complete 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazo

    Kindleで日経BPの一部書籍が50%-30%オフのセール(?) - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/29
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  • Googleマネジメントの元ネタでもあるインテル経営の本を読んだ - 勘と経験と読経

    ちょっと前に目に付いた「1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から」というブログ記事で紹介されていた「インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学」を読んだメモ。かなり以前から気になっていたのだけれども、現在は絶版で古書がプレミア価格になっている。さすがに買えないので公立図書館で借りて読んだもの。普通の管理職、マネジャーとして非常に勉強になる良いだった。 経営陣 or 上司が 1 on 1 の価値を分かってくれない インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学 をプレゼントしよう 1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学 作者:アンドリュー・S. グロ

    Googleマネジメントの元ネタでもあるインテル経営の本を読んだ - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/28
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  • 未来の働き方に関する書籍(?)がKindleでセール中 - 勘と経験と読経

    どういう仕組みかわからないけれども、「未来の働き方」に関連する書籍がKindleで50%オフくらいになっているような気がする。偶然かもしれないけれども。目に付いたものを紹介する。 機械との競争 作者:エリク ブリニョルフソン,アンドリュー マカフィー日経BPAmazon いま私たちが直面している問題の根原因は、大不況でも大停滞でもない。人々が「大再構築」の産みの苦しみに投げ込まれているということである。テクノロジーは先行し、人間のスキルや組織構造の多くは後れをとっている。したがってこの現象を理解して影響を検討し、労働者が技術に対抗するのではなく、技術とともにこれからの競争を乗り切っていけるよう、戦略を練らなければならない。これは、差し迫った課題である。 機械との競争 第1章 テクノロジーが雇用と経済に与える影響 50%オフ。読みやすくて面白い。 [asin:B00FMI2XIW:det

    未来の働き方に関する書籍(?)がKindleでセール中 - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/19
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  • ITエンジニアの業務時間外の学習 - 勘と経験と読経

    時間外学習に関するブログ記事をタイムラインで目にして考えたこと。ちなみに業務時間外に学習するかどうかは趣味の問題だと思っている。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニアエンジニアライフ 業務時間外の勉強が必須なんてことはない IT業界技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニアエンジニアライフ 業務時間外の勉強が必須なんてことはない

    ITエンジニアの業務時間外の学習 - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/18
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  • 要件定義の工数の見積もり - 勘と経験と読経

    いつか読もうと思っていた名著「ソフトウェア要求 第3版」をやっと通読し終わった。高価(定価が7000円超)なのがネックだけど要件定義のバイブルとしてはいい感じ。いろいろな論点があるのだけれども、要件定義の工数見積もりについての言及が興味深かったので類書の記述とあわせて整理してみるメモ。 ソフトウェア要求 第3版 作者:カール ウィーガーズ;ジョイ ビーティ日経BPAmazonセール情報をマメにチェックして、Kindle版を購入するのをお勧め。わたしは50%ポイント還元のタイミングで購入。 ソフトウェア要求 第3版 における「要求の工数見積もり」 「ソフトウェア要求 第3版」では、第19章 要求開発に続くもの の中で要求の工数見積もりについて触れている。またサポートサイトからは見積もり計算用のスプレッドシートがダウンロード出来る。推奨される見積もりアプローチが3つ紹介されていて、その結果を比

    要件定義の工数の見積もり - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/12
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  • Kindleで再度大規模なポイント還元セールの模様 - 勘と経験と読経

    また広い範囲で20%オフになっているようだ。 というわけでねらい目の技術書は前回の記事を参照。 Kindleで大規模なポイント還元セール中で、高価な技術書購入チャンス - 勘と経験と読経 個人的には、ニューリリース後初めてセールになった(と思う)以下のを購入。 ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える 作者:ラズロ・ボック東洋経済新報社Amazon機動戦士ガンダム THE ORIGIN(11) (角川コミックス・エース) 作者:安彦 良和KADOKAWAAmazon機動戦士ガンダム THE ORIGIN(12) (角川コミックス・エース) 作者:安彦 良和KADOKAWAAmazon あと、下巻類はあまりセールになりにくいのだけど、今回は還元対象になっていたのでこちらも購入。上巻は以前のセールで購入済み。 病の「皇帝」がんに挑む 人類4000年の苦闘(下) 作者:シッダール

    Kindleで再度大規模なポイント還元セールの模様 - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/08/07
    RT:勘と経験と読経 Kindleで再度大規模なポイント還元セールの模様
  • ソフトウェア要求 第3版は何が変わったのか - 勘と経験と読経

    いつか読もうと思っていた名著「ソフトウェア要求 第3版」を読んでゐる。割といろんな人から「このは良いだ」という話を聞くのだけれども、皆が読んでいるのはだいたい第2版だ。10年を経て更新された第3版は何が変わったのかというのは実は明確ではない。残念ながら第2版は手元にないけれど、ウェブで詳細な目次が閲覧できる。というわけで目次を眺めながら、何が変わったのかについて考えてみた。第2版しか読んでいない人は第3版を購入するかどうかの判断の目安にできるかも。 ソフトウェア要求 第3版 作者:カール ウィーガーズ;ジョイ ビーティ日経BPAmazon 参考とした旧版の目次は以下 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/contents/mokuji/m_580500.html 大きく追加された点は何か 変更点が明確ではないと書いたけれども、大きな変更点は「はじめに」でざっくりと

    ソフトウェア要求 第3版は何が変わったのか - 勘と経験と読経
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    sugimori 2015/07/31
    RT:勘と経験と読経 ソフトウェア要求 第3版は何が変わったのか