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2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • DDD + Clean Architecture + UCDOM Full版

    http://ddd-cqrs-es.connpass.com/event/27181/ 「Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基を学ぶ -」の時間の都合上カットした部分も含めたフル版資料です。 Embeddedなままだと各種リンクが有効ではな…

    DDD + Clean Architecture + UCDOM Full版
    sugimori
    sugimori 2017/04/18
    DDDとICONIXの適用について参考になりそう
  • DDD超入門(後編) - Domain-Driven Designの適用Step - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)

    前編ではDDDの概要についてふれたが、後編ではDDDの適用Stepを3つのStepに分けて紹介する。 まずStep1として、アプリケーションに登場しうる概念を抽出してドメインモデルで表現する。 次にStep2として、各ドメインの概念を深掘りしてソフトウェアとしてどう表現するかにについて紹介する。 最後にStep3でドメイン部品の仕上げとDDDの恩恵ついてふれていく。 Step1: ドメインモデルによる表現 DDDでは機能やユースケースに加えて、その裏に潜んでいる「概念」を抽出する必要がある。そのため、DDDを導入するにあたってアプリケーションに登場しうる概念を整理した「ドメインモデル」がまず必要となる。全体のコンテキストを整理して、該当のドメインモデルを描くことがDDDの最初の1歩となる。 例として、よくある一般的な受注管理の簡単なドメインモデルをあげる。 「顧客」からある「商品」の「注文

    DDD超入門(後編) - Domain-Driven Designの適用Step - エンタープライズギークス (Enterprise Geeks)
    sugimori
    sugimori 2017/04/18
    DDDでロバストネス図書いてる実例発見
  • ロバストネス図の使い道 - プログラマの思索

    オブジェクト指向設計のダイアグラムの中で、特殊な使い方と思われる図法としてロバストネス図がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 ロバストネス図は素晴らしい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 実践ロバストネス分析 第 1 回 ロバストネス分析の基礎 ユースケース駆動開発実践ガイドを読んでわかったこと - paz3のおもいつき 【1】僕が現場でロバストネス図を見たのは、RUPが標準の開発プロセスと称している案件だった。 そこでは、設計SEが、画面の処理やバッチ処理をロバストネス図で描いて、設計の意図や処理の流れを説明していて、そんな使い方があるのか、と理解した時がある。 設計SEが要件定義やアーキテクチャ設計で、画面の表示処理や更新ロジック、バッチ処理をプログラマに説明しようとする時、DFD(データフローダイアグラム)に近い絵をホワイトボードに描く時が多い。 処理とデータストアを矢印で結んで、この

    ロバストネス図の使い道 - プログラマの思索
    sugimori
    sugimori 2017/04/18
    APIをバウンダリとして表現すれば使えるんじゃないかな?