見ると結構カギがなかったりして使用中なんだよね 使いみちが全く思いつかないんだけど、 あれか、おじいさんおばあさんが買い物とかお茶するのに身軽になるためにやってんの？ それくらいしか思いつかないんだよ 結構中くらいのサイズのロッカーがメインだしさあ よっぽどかさばるものならまだわかるんだけど みんな頻繁に使ってるの？ 結構いい値段取るし、おかね払うのに見合うだけの利便性があるんです？？
駅のロッカーってみんな何に使ってんの？
見ると結構カギがなかったりして使用中なんだよね 使いみちが全く思いつかないんだけど、 あれか、おじいさんおばあさんが買い物とかお茶するのに身軽になるためにやってんの？ それくらいしか思いつかないんだよ 結構中くらいのサイズのロッカーがメインだしさあ よっぽどかさばるものならまだわかるんだけど みんな頻繁に使ってるの？ 結構いい値段取るし、おかね払うのに見合うだけの利便性があるんです？？
カテゴリー 「増田戦国史」 - はてな匿名ダイアリー
北方異民族を追い払ったことで増田島に泰平の世が訪れる。 共通の敵と戦ったことで各家にくすぶっていた敵愾心は冷却された。 それ以上に効果的だったのは増田家（八）が他の三家に送った軍目付の存在だ。 いざとなれば暗殺されるだけの存在にみえて、彼らには赴任先の軍を「まじめに訓練する権限」が与えられていた。 増田家（五）の強硬な反対を押し切って付与されたこの権限によって、各家の軍隊は雑魚ナメクジ化した。 戦争を起こそうとしても雑魚ナメクジ同士のにゅるにゅるしたナメクジ試合になると悟って、 次世代の当主たちは軍事面での野望を抱かなくなった。一方で海外から侵略者は増田家（八）の戦略を洗練させた戦い方で、にゅるにゅると迎撃される事になった。 最終的に増田島は以下の形に落ち着いた。 アルファマスダ家当主領国石高増田家（八）大便公方（八）（六）半国（七）（九）560万石 増田島の統一に中心的な役割を果たした増
[増田戦国史]12:増田の展望
北の増田家（一）が謀略によってあっさり滅亡したことで増田家（四）は周囲から孤立した。 さいわい増田家（八）が増田家（五）との戦いに集中していることは、いろいろな情報源から明らかになっている。 控えめにみつもっても二倍の国力差を埋めるべく、増田家は用意周到に戦いの準備を整えた。 増田家（三）も戦の準備を着々と整え、戦う前に勝負は決まっている状態を作って南下をはじめた。 なお、増田家（五）を増田家（八）と折半する戦略は、増田家（五）が好意的な態度を示していたことから否決された。 増田家（四）を併合して増田家（三）が圧倒的な存在になれば、増田家（五）は戦うまでもなく屈するはずだった。 せいぜい、敵に滅ぼされない程度に耐えてくれていればよい。 総兵力六万を号する増田軍は自慢の鯖街道を伝って一路、南進。国境を越えた増河のほとりで、 乾坤一擲の迎撃作戦に出てきた増田軍二万五千と遭遇した。 「背水の陣か
何を話せばいいかわからない
今日は25年ぶりに祖母に会うんだ。 実の父と母が離婚してから、一度も会ったことがなかった祖母。 赤ん坊の私の記憶しかない祖母とどんな話をしたらいいんだ？ 実の父と再会したのもつい3年前のことだし、もっと言うと父の存在を知ったのは、4年前に実家と縁切りしようと思って分籍の手続きで区役所の職員に「あ、ここには実のお父さんの名前を書いてください」と言い放たれたときだ。 なんだよ実の父ってーーー！ 書類上の知らない男の名前をぼんやりみつめる私を気の毒そうに見つめる区役所の人。 まぁそんなことはもういいんだけど、今日は実の父の家で祖母に会うんだ。 私はどんな顔して何を話したらいいの？
なぜ増田Tシャツは売らないのか
はてなTシャツより断然売れると思います。はてなTシャツは微妙な感じがします。あれ着てスタバでラップトップ叩いててもなんか中途半端です。 では、増田Tシャツだったらどうでしょうか？完全に周囲に危険信号、やばいやつだというアピールが出来ます。 完全受注ですから、自分の大好きな増田を、背中に印刷出来るオプションなんかあったらみんな付けると思います。 そしてその増田に触れると、自分の持っているスマホに連動してその増田に飛べるなんてことをしたら、コミュニケーション下手な増田も不特定多数の人とコミュニケーションが取れるようになるでしょう。 はてなもTシャツは売れるし、増田のアクセスも増えるしやらない理由はありません。
一万円の価値
四十代増田に聞きたい。 あなたにとって、一万円はどのような価値を持つのか？ 俺（三十代）にとって、一万円は行動の単位だ。 何か頼み事する際は謝礼として一万円払う。 金曜日の夜飲むならば予算は一万円とする。 Amazonでまとめて一万円の買い物をする。 親への贈り物は一万円の品物を用意する。 そのくらいの価値だ。 二十代の時は五千円が行動の単位だったし 一〇代の頃は三千円だった。 人生の流れの中で貨幣価値が変動するのは確かで その変動は永遠に右肩上がりなのか。 それとも老いとともに下るのか。 十五歳が体感する一年の長さと 三十歳が体感する一年の長さが違うように 三十歳が使う一万の価値と 四十歳が使う一万の価値は違うはずだ。 四十代増田に聞きたい。 あなたにとって、一万円はどのような価値を持つのか？
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近所の野良猫が返事をしてくれなくなった
普通の貧乏なサラリーマンはスーツ着ててもランクがわかるから安心
いやだって
猫が