高杉 いちにち良い服着て、ちょっといい飯くうだけじゃん。 なんで何100万もかかるんだよ。 一生に一回という魔法のコトバで騙されている。 がやるしかないんだよなあ 実質の負担は嫁側なんだし。 金というものの価値がよくわからなくなった一日でした。おわり。
近所のスーパーの新人ぽいレジ打ち店員さん。 最初に見たときは本当に自信なさそうで、手元も覚束なかったしスピードも遅かった。 でも1か月もしないうちに他のベテランさんと変わらないくらいのスピードになって、心なしか顔つきもちょっと落ち着きが出てきた。 頑張ってるんだなと思う。応援してる。
日記を書けと書かれているから普通に日記を書こう 雪が積もっている。僕の住んでるところでは年に数回といった感じでやっぱりうきうきする。 山が綺麗だ。昨年雪が積もった時はカメラを持ってそこまで散歩しに行ったけど今年は色々で家から眺めとくことにする。 雪国の人には無知を笑われるだろうがやっぱり数年間雪国に住んでみたい思いがある。 雪が積もったあとの寒さはなんかそうでないときと違う感じがする。湿度によるものか、雪が残ってる間はその部分の温度が一定以下になることによるものか、雪が降るならば気温がある程度なのでその分布の偏りを感じてるのかはよくわからないけど。 雪が降ると小学生や中学生のことに思いを馳せることがある。自分の生まれ育ちにはなんの不満ももっていないけれど、例えば深い雪の積もる田舎で、例えば夏の日差しの眩しい港町で、例えば摩天楼の下で、そういう自分の知らない育ち方にも無限の憧れを感じている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く