カレー食べました オーストラリア産の牛肉(脂身とってある)たくさん 玉ねぎ、じゃがいも、にんじん! ザ!カレー!!! にんじんもたまねぎも甘い! じゃがいもほくほく! 脂身とってあったおかげでカレーが油っこくなくてすごくおいしかったです お皿にかなり大盛りにして食べました ちょっと辛めだったのでゆで卵刻んだサラダと交互に食べるとちょうどよかったです デザートにクッキーを1枚食べました バターたっぷりですごく味の濃いおいしいクッキーでした やっぱりカレーはいいですね
先週、亡くなった親父の遺品を整理していた。 カビ臭い下駄箱を整理していたとき、少ししか履いてないような革靴が出てきた。 この革靴には記憶がある。 小学生の頃、休日に親父がこの革靴を磨いていた。 俺はピカピカしているその革靴がなんとなくかっこよく見えて、無性に欲しくなった。 「それ履きたい!」 「いいよ」 小学生には大きい革靴。ぶかぶかなのにピカピカしているのでテンションが上がって家の周りを走り回った。 「これちょうだい!」 「お前が大人になったらな」 親父はこれを覚えていたらしい。だからそれ以来履いてないのだと母親から聞いた。 なんとなく嬉しかった。時代に合ってない色や形のこの革靴。 明日はこの革靴履いて仕事行こうかな。
音数の基本が七.七.七.五なんです。 例『三千世界の・鴉を殺し・主と朝寝が・してみたい』 実際は節をつけて唄うのが本筋でしょうが、そういうのは後で、まずは文章を作りたいわけです。 俳句、短歌などは趣味でたまに作るのですが、経験がものをいうのか、いくらでもスラスラと出てきます。 ところがこの都都逸、全然浮かんでこないのです。 特に、歌の締めが難しい。 都都逸は最後を五文字で落とすのではなくて、その前の音節がかかってきます。 もうさっぱりわからん。 だれか、お手本の都都逸を教えてください。 できればオリジナルでお願いします。 【作ってみました】 ・人気のない道 二人で下校 雰囲気壊すウシガエル ・振るつもりなら忘れてほしい 酒の席でのたわごとと ・明るい道を歩いてきたが 君の陰には沈みたい ・高嶺の花に手が届かずに 足元の花に気づかない ダメだな。 数をこなさないと。
なんか寂しいなと思うと献血に行っている。 オススメはバスみたいな出張献血所じゃなくて、どこかの建物の中に入っている献血ルームだ。 献血ルームに行くとちやほやされる。色々な質問をされてお医者さんの問診を受けてちょっとした血液検査をして、お菓子と暖かいお茶が貰える。お菓子を食べ終わってホッと一息ついたら、血を抜かれる。 歯医者さんや美容院にある寝転ぶ椅子みたいなものに寝かされ、看護師のおばちゃんたちが鮮やかな手さばきで僕の運動不足な体からどろどろの血を抜いていく。 その間好きなテレビを見たり、好きな本を読んだり、おばちゃんたちの手早い仕事を観察したりできる。 血を抜くのは個人差もあるがだいたい15〜20分くらいだと思う。その間に何度もおばちゃんが気分悪くない?と聞いてくれる。詳しいことは忘れてしまったけど、足を組んだり組み直したりすることを勧められる。気分悪くなるのを防ぐためだった気がする。
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