今日電車で隣に座ってたおっさんが席に財布を財布を置いたまま降りていった。 降りる予定の駅ではなかったが、すかさず財布を拾っておっさんを追いかけた。 見た感じ無愛想で感じの悪そうなおっさんだったが、財布を渡すとめちゃくちゃ丁寧にお礼言われて凄い嬉しくなった。 みんなもっと財布とか落としてくれないかなあ。
有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。 当方スペック ・東京在住 ・30台後半 ・既婚、子あり ・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員 ・友達いない ・酒タバコしない ・舌は貧相。何を食べても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。 ・土日は父親タスクがたくさんある 希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。 休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい) 仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。 こんな範囲で ・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと
私は車椅子を使っている。 学生時代の交通事故が原因で先天的な理由ではない。 通勤・行楽で利用するのはもっぱら電車だ。 その中でも特に地下鉄を利用することが多い。 結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。 昨日も東京メトロを利用した。 どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。 そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、本部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。 最近は警備員の人が対応してくれる場所も多い。 そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。 メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。 本当に助かっている。 車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。 しかしたまーにふと思う。 もし私に自
今日は猫の日らしいです。 うちの猫はいわゆる里親サイトで預かってからもう今年11年になります。 最初はオスとメスのきょうだいだったのですがオスの子はうちにきてから数か月で病気で死んでしまいました。 人懐っこくて明るい性格の子でした。過去にないぐらい悲しくて泣いてしまいました。 残されたメスの子は引っ込み思案でおとなしく、常に暗い所にかくれてしまうような子だったのですが、 オスの子が死んでしまってからまるでその子が乗り移ったかと思うぐらい明るい子になりました。 いまでは暖房の前にだれよりも長く陣取り、おなかがすいたら飼い主の顔を引っ掻き、自由気ままに歩き回っています。 このままできる限り長く一緒にいられるといいな。
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