内容の良し悪しはともかく。 誰かが日記を投稿すると言及してくれる。ブクマしてくれる。 そう考えると、増田は優しさが半分と厳しさ(嫌がらせ)が合わさって最強に見える。
内容の良し悪しはともかく。 誰かが日記を投稿すると言及してくれる。ブクマしてくれる。 そう考えると、増田は優しさが半分と厳しさ(嫌がらせ)が合わさって最強に見える。
30台後半を過ぎて初めて自動車免許を取得した。 今まで都心に住んでいたので交通で困ることは一切なかった。 ただ、転職のタイミングで纏まった休みができ、 これが最後のタイミングだと思い、なんとなく教習所に通い出した。 初めて運転した車はとても怖く、毎回毎回手汗でびっしょりハンドルを濡らしながら、 若々しい受講生の中でなんとなく肩身の狭さも感じながら、 取得した免許は、嬉しかったというよりもやっと取れたという開放感のほうが強かった。 でも、ようやく免許を取得できたからこそ、 それを無駄にはしたくなかった。 だから免許取得後、すぐに車を買った。 そして、時間が空けば積極的に乗った。 毎回、毎回、緊張しながら、手汗でハンドルを濡らしながら そうこうして一年ほど経って、気がつけば運転が楽しくなっていた。 程よく緊張しながら、程よく集中しながら、リラックスして運転できるようになっていた。 それは感覚と
費用とか実用性を無視して好きな車【国産車・外車】に1台ずつ乗れるとしたら、 国産 GT-R 外車 レンジローバー1994年の かな。 でもインプレッサWRXも乗りたいし、サファリにも乗りたい。 増田達は?アルト?
やっとこさ種まき終わった。今日はあいにくの雨だから相応しい日ではないのかもしれないが、土日のうちにやってしまいたかったので。 🌸 発芽したね。葉っぱの形が分かるようになってきたね。そんな感じの成長を日々見るのは、和むこと。楽しみだ。 🌸 テレビでも苗床を作ったり、田んぼを開墾したりしていたし・・あそこまで大げさじゃないけど( ^ω^)・・・まあ身の丈に合った栽培に取り組もう。昼はベランダ、夜は人工照明で行こう。露地植えは(飛べない)虫に食われてろくなことにならないので( ^ω^)・・・ 🌸 そういえば人工照明を妻が追加購入していた。今までは水槽(水草)用との共有だったが、これからは専用器にできる。そういうことで今後に期待しよぅ。
6月に道を歩いているといろんなところで紫陽花を見かけて、ああアジサイが咲いとるな、綺麗だ、いいねと思う んだが、よく考えるとそこに植物としての紫陽花はずっとあったわけで、毎日のように通りながらただの草としてしか認識していなかったんだなということに気付く 桜なんかもそうで、木としか思っていなかったものが春に花をつけているとビックリする えっお前桜だったんか、知らんかった…と思ったことは何度もある 新鮮な驚きを味わえておトクな気もするし、花が咲くまで無視しといて咲いたら愛でるってのはなんだか現金すぎて不誠実な気もする これは椿だから5月が楽しみだ、おっここには紫陽花があるな、ウチの前に生えてんの桜やんけ!4月が待ち遠しいぜ そういう気持ちで生きるのも豊かだよねえ
寒さの厳しい二月の終わり頃、その知らせは突然やってきた。 母親から父親が息をしていないと連絡が入り私は急いで実家のある埼玉県へと向かった。 池袋駅の4番線ホームにて母親から再度電話が入った。 「お父さんはダメだった」 私は来た電車に乗れず、一本後の電車に乗って実家へと向かった。 死因はお風呂場でヒートショックを引き起こしてしまい亡くなってしまったという。 父親の死亡診断書には心不全と書かれていた。 それからすぐに葬儀が執り行なわれた。 恐らく葬儀で涙を流していなかったのは、親族の中で一人息子である私だけであっただろう。 父親は私が中学生になったあたりからひどく酒に溺れるようになり家庭は崩壊寸前だった。 暴れるは母親に暴力を振るうわで家庭内環境はひどいものであった。 父親の働いている会社の業績が悪くなり今まで出ていたボーナスも全く出なくなり、早期退職を募集するようになっていた。 今思うと父親
初めて一人でホテルのフレンチフルコース食べに行ったんだけど、 ほんとに1人でびっくりした。 コロナの影響で客足が減ってる&平日でほとんどのゲストが 朝食のみのプランだったらしい。 フロントに降りたらウエイターさんが出迎えてくれて レストランまで連れてってくれて、中に入ってびっくり。 もともと大きいホテルじゃないから、レストラン自体も小さいんだけど 明らかに1人用しかセットされてない。 私だけフライングしたのかと思ったけど、違ったのね。 天気が良ければ目の前の大きな窓から満天の星空が見えると言う 山上のプチリゾートホテルだけど、あいにくの曇天で外は真っ暗。 厨房を背に窓に向かって椅子をセッティングしてくれたけど、そのおかげで 中の景色が窓に映り込んでたんだよね。 私が食べ終わったタイミングで新しい料理や飲み物をサーブしてくれるけど 食べてる間中ずっと後で気配を伺ってるの見えてて、ちょ
先日、小三の息子が遊びにいった公園から帰ってくるなり泣き出した。 どうしたのかと聞くと、公園で、同じクラスの女子に着ている服をバカにされたらしい。 好きなキャラクター(ポケモン)の赤い服を着ていたら、「トマトみたいだな、トマトマン!」と。 何度も「トマトマン!トマトマン!」とバカにされたらしい。 それでさ、好きなキャラクターのTシャツで大事にしてたんだけど、もう着たくないし、何より学校も行きたくないって落ち込んでるんだよ。 んで、ここは一つはてブの皆さんに励ましてもらえないかと。 おれからは、「そっか。それは嫌だったな。」「気にしなくていいよ!赤いだけで、悪いなんてことはなんもない!」「お父さんはそのTシャツ好きだぞ!」と、しっかり話は聞いて、励ましたつもり。あと、嫌がらせを乗り越えた偉人として「野口英世」と「ヘレン・ケラー」の自伝はAmazonで注文したので一緒にそれも読もうと思ってる。
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