長方形の食パンあったら売れると思うぞ
デパートのお菓子も総菜もレストランもみんな高い!!!!! こんなの買えるわけないだろってくらい高い!!!!!! 総菜が一品800円とか馬鹿じゃないの!!!! しかも大して量が多くない👊 レストランは一食1500円以上で高い!!!!!!!! お菓子は小分けしている奴でも1個200円とかふざけてる
って思って、考えてみると指輪物語だった。原点は。 フロドたちはモルドールまで指輪の重荷を持って旅をするけど、交代で不寝番をするっていう描写があって、 初めて読んだときは20年も前だったと思うけど、敵地に赴くってのはこんなに大変なんだ! って思ったのが記憶にある。 そんなわけで、長い旅をするファンタジーが好きなんだけど、とくに旅の過程のほうを描いた物語が好き。 『ラプソディ』とか『クシエルの矢』とか、そんな類だった気がする。もううろ覚えだけど……。 そんな本ないですか? (追記) 朝起きてはてブみたら反応いっぱいついてて驚いた。面白そうなやつたくさんある! もらったリストを参考に探してみます。最近しんどいことが多いので嬉しい。ありがと~~。 改めて考えてみると長くて【苦しい】旅をするファンタジーが好きだなって思った。 ・旅のラゴス 旅の過程って話じゃないかもしれないけど、これも好き。短いのに
先日、誕生日を迎えた彼女に、ちょっとしたサプライズをしようと思った。 彼女が楽しみにしているコンセプトカフェ(ゲームやアニメとコラボしてる系)を予約していたので、 「誕生日なので、何か用意できるならお願いします」と予約時に伝えたところ、 「誕生日用のプレートなら用意できるのでデザートに飾れます」とのことだった。 デート当日、カフェで作品をイメージした料理やドリンクを二人で楽しみながら、私はデザートを頼むことを意識していた。 意識しすぎていた。正直、何を食べたのか、ろくろく覚えていない。 そして、彼女が、デザートを選ぶ時、 「こっちのやつと、こっちのやつで迷ってる。でも一皿食べきれないからシェアしようよ」 と言い出した。 片方は木の皿に乗ったやつで、もう片方は白い皿に乗ったやつ。 私は、『プレートが似合うのは白だろう』と思い、白い皿をお勧めした。 彼女は「やっぱりそっちだよね」と喜々として、
僕が小学2年だった、昭和の終わりごろの、僕の父(団塊世代、3年前に他界)の日曜日の過ごし方を、記憶をもとに書いてみます。 なお、これは、家族サービスをしない日の過ごし方です。 ・朝からテレビを見る。関口宏のサンデーモーニング→教育テレビの将棋対局→アッコにおまかせ→新婚さんいらっしゃい→アタック25の順。 家にテレビはリビングに1台しかなく、テレビは父に占領されていたため、日曜日の午前中に見たい番組を見せてもらった記憶がない…。 ・テレビが終わったら繁華街へ1人で出かける。本屋や電気屋、レコード屋を回る。帰りに行きつけの立ち飲み屋で1杯飲む。 ・夕食は鍋が多かった。鍋はいつも父が仕切っていた。 ・夕食後は、ビールを飲みながら、プロ野球や大河ドラマを見ていた。 こんなところでしょうか…。でも、今の自分が、この時の父と同じくらいの年齢になって思うことは、日曜日の過ごし方を見ても、やっぱり全然違
仙台駅エデン21番で石巻行のミヤコーバスに乗る。 石巻駅に到着。 当初のチャートだと、このまま石巻線で渡波駅まで直行する予定だった。 しかしそれだと待機時間があるし勿体ないなぁなんて思っていた。 ここでオリジナルチャート発動! 陸前山下駅まで行き、石巻名物の赤飯まんじゅうを買いにあまじん本舗まで移動! 無事に赤飯まんじゅうをお土産分含めて15個購入! そして、時間にまだまだ余裕があるな!と思いつつ、陸前山下駅に帰還! すると次の電車が30分以上後! こ、これはやらかしたああああああああ! やばいやばい。オリジナルチャートだと、このまま石ノ森萬画館にすぐに行けるはずが このままでは時間が足りない! ようやく電車が来て石巻駅まで帰還したら11時ちょっと過ぎている。 この後、渡波駅の電車が12時23分にくるから、さっさと石ノ森萬画館に行かないと! やむをえん!タクシーだ!タクシーで石ノ森萬画館!
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