DBの論理削除*1を使う場合、default_scopeを使うと便利。 論理削除ではないが、簡単な例を下記に書いておく。 default_scope default_scopeをこのように定義しておく。 class Book < ActiveRecord:Base default_scope where(:R18 => false) end すると、 Book.create(:title => "コミック快楽天 2011年 07月号", :price => 380, :R18 => true) Book.all # => [] R18な本はallで出なくなります。 unscoped 一覧を出したい場合は Book.unscoped.all #=> [#<Book id: 1, title: "コミック快楽天 2011年 07月号", price: 380, R18: true)] これでR
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Telepathyは、米テキサス州オースチンで開催中のイベント「South by Southwest Interactive」の展示会場で、開発中のウエアラブル機器「Telepathy」(写真1)を初披露した。米国で2013年クリスマスシーズンを目標に発売する予定である。 Telepathyは、ユーザーの頭に付けるウエアラブル機器。目の部分にディスプレイとカメラを設置し、ユーザーには目の前に5インチ相当のディスプレイが表示されているように見える。今回の展示で使われたデモ機器にはまだ付いていないが、完成時には外を映すカメラも搭載する予定。Bluetoothで外部と通信し、メールやSNSの情報をいつでも表示したり、逆に見ている情報を外部に送信して共有できる。 Telepathyの創立者である井口尊仁氏(写真2)は、AR技術を使った「セカイカメラ」を開発した頓智ドットの創立者。2012年11月に
ここ半年ぐらいの疑問です。 以前、スクラム開発をしていますという会社におじゃまさせていただきました。 そこのプロダクトオーナー役をやっている人はそれなりに有名な人らしく、たまに講演活動もやっているとのこと。 アジャイルプラクティスの詰まった開発手法をとっているとのことで、ウォーターフォール*1でやっている身としてはすごい憧れの世界でした。 色々見てきた コードを見せてもらった まず、コードを見せてもらったのですが、酷い状態でした。いわゆるレガシーコード。 テストがない。テストがない。テストがない。 何かと理由をつけてテストを書かない。書こうとしない。 それなりに開発スケジュールとしては余裕があるように見えたのですが、リファクタリングもしない。 なんだこれ・・・・・それ以上の感想はない。 積み上がるタスクをみちゃった タスクボードでタスクを見える化していたのですが、山のようにタスクを抱えてい
弥生の青色申告用ソフト「やよいの青色申告」は、自分で確定申告したい人(白色、青色問わず)には非常に便利な物だけど、いろいろ困ったことが多い。 まずは、これで申告用紙を印刷するためには、毎年新しい版を買い続ける必要があるという点。 単に、経理的な部分に使うだけなら基本的な経理、会計分野は古いソフトでも、問題ないと思うけど、個人的には最も重要な申告関係が出来なきゃ意味がない。 個人で適当にやるだけなら、金感情なんかやらないでも、どんぶり勘定でいい加減にやってもよさそうなものだけど、納税の義務があるので仕方なくこんなソフトのお世話にならざるを得ない。 もちろん、経理や税務関係の知識があれば、こんなソフトを使わずとも、Excelだとかを使って、うまいこと出来るんだろうけど、そんな知識も無いし、あってもそれが正しいのかどうかもわからん。 税理士やら、会計士に頼んでしまうって手もあるけど、そこまででは
三浦展さんの「下流社会 第2章」という本のコラムに 「37才危機説」 というのが載っていました。下記枠内はそのコラムからの引用です。 人生があまりうまくいっているとはいえない人にとって、37才前後というのは非常に重い年齢なのではないかと思う。とすると、近年増えてきたフリーター、ニート、失業者などが37才を迎えると、けっこうヤバイ状況が生まれるのではないか。 中略 35歳ならまだまだ若いという気持ちがある。しかし37歳というと、40代がぐっと近づいて見える。人生の折り返し点。人生のやり直しがいよいよきかない年齢になるのである。その時、フリーターや、ニートたちは、なかなか平常心は保てないのではないか。その中から、異常な犯罪に走る人間がでても不思議ではない。 必ずしも結論に賛同するわけではありませんが、この年齢に注目した着眼点はすばらしいと思いました。三浦展氏はフリーター、ニートにとっての37才
安定したネット環境が欲しい。 ロジテックは、無線LANの利用範囲を広げる無線LAN中継機「LAN-RPT01BK」を3月中旬より発売します。 無線LANの電波が届きにくいというときに、この中継機を設置すると、電波が届くようになります。コンセントに直付できるのがいいですね。 電波の繋がりが悪い、お風呂や台所で無線LANを使いたい、離れや2階でも無線LANを使えるようにしたいという場合に有効な機器です。 一般住宅での無線通信測定結果では、約13倍の通信速度になったそうです。WPS対応無線LANルーターを使っている場合には、本体のWPSボタンを押すだけで設定完了という簡単さも魅力的です。 お値段は6405円。現在予約受付中です。 LAN-RPT01BK[ロジテック] (三浦一紀)
このたび、株式会社デジタルガレージを退職することになりました。有休消化の関係でまだ所属はしていますが、もう最終出社は済んでいます。昨年4月のフォト蔵の事業譲渡とともに入社したので、ちょうど1年間お世話になったことになります。 今回の退職にあたって考えたのは、次の二つのことでした。フォト蔵をいつまでも自分が見ているのはよくないのではないかということ、そろそろ違う新しいことをしていきたいなということ。 2007年にウノウに入社して以来、会社がZynga Japanに変わりデジタルガレージに移籍しても、一貫して写真共有サービス「フォト蔵」に携わってきました。一番印象に残っているのは、@suaddと話して決めて、@niwと協力して進めたTwitter携帯版(twtr.jp)との連携でユーザー数と写真投稿数が爆発的に増加したことでしょうか。Twitterの日本での普及に一役買うことができたかな、とい
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