最近アロー関数という書き方を知ったんですけど、古い書き方をずっと使っていたものからするととっつきにくい気がします。 function a() { console.log("hello, world!") } この関数をアロー関数に変換すると、以下のようになります。 JavaScript const a = () => console.log("hello, world!"); 簡潔になるのは理解できるんですけど、functionを使うのをやめて全部アロー関数にしたほうがいいんですかね?
REGEXP_INT = /\A\d+\Z/ REGEXP_EN = /\A\w+\Z/ # 英数字のみ p Regexp.union(REGEXP_INT, REGEXP_EN) =~ "123" # => 0 p Regexp.union(REGEXP_INT, REGEXP_EN) =~ "abc" # => 0 p Regexp.union(REGEXP_INT, REGEXP_EN) =~ "123abc" # => 0 p Regexp.union(REGEXP_INT, REGEXP_EN) =~ "123-abc" # => nil # ある文字列から任意の単語を抽出する str = "dog cat\npigdog mouse cat dog" regexps = %w(dog cat).map {|s| Regexp.new(s)} p str.scan(Regexp.
Rubyのヒアドキュメントは便利です。複数行に渡る整形文章を出力するときに、これを使わない手はありません。 class ATool def self.help lines = <<EOS Instruction of `#{self}` `#{self}` is one of a great tool in the world. This helps you a lot on your daily work. Your life will be changed with `#{self}`!! Everyone knows about `#{self}`. So, You can ask them to learn `#{self}` Just Use `#{self}` from Today! EOS lines end end puts ATool.help # >> Instruct
COALESCE関数は任意の個数の引数を取り,引数の最初の非NULL値を返します。非NULL値が存在しない場合のみNULLを返します。 使い道 うまく使うことで条件分岐の制御構造として利用可能。 SELECT shop.name, COALESCE( shop.building_name, shop.area_name, "地域情報なし" ) as spot FROM shop .... 複数カラムの内容を段階的に突っ込んでいく、みたいなことが可能。 上の例だとspot列として店舗のビル名を、ビル名がnullの場合エリア名を、エリア名がnullの場合"地域情報なし"の文字列を入れる、って感じになる。 英語的に 読み方は「コーアレス」。後アクセント。ラテン語由来でスペルと音を紐付けるのが厳しい。 意味は「合体」。まぁそんなとこか。 Register as a new user and use
MySQLのテーブルをmigrationで作成するとき、以下のようにtext型が指定された属性は、MySQLのTEXT型にマッピングされる。(デフォルト) class CreatePosts < ActiveRecord::Migration def change create_table :posts do |t| t.string :title t.text :body t.timestamps end end end TEXT型は最大で65535Byteまでのデータを格納できる。これでも困らない場合は多いが、このデータ容量で足りない場合は、テーブル作成時または、後のmigrationで型を変更してやる必要がある。 テーブル作成時であれば以下のように:limitを指定してやる。 class CreatePosts < ActiveRecord::Migration def change
己の才能を知り、使いこなす――ストレングス・ファインダーで最強の“自分”をつくる:今日から自分プロデュース!(1/3 ページ) 自分がどんな才能を持っているか――。仕事で力を発揮するためには、まずそれを知ることが重要です。今回は、自身の強みを知り、それを生かす手助けをしてくれる自己診断ツール「ストレングス・ファインダー」の使い方を見ていきます。 「あなたの得意なことは何ですか?」 こう聞かれて即答できる人は少ないと思います。一方で、自分が“苦手”なことならばすぐに思いつくのではないでしょうか。 それもそのはず。日常生活の中で、自分が得意なことを意識するよりも、苦手なことを意識する場面の方が多いからです。何かに成功した体験よりも、仕事でミスしたことや人から怒られた経験をよく覚えているという人は多いでしょう。 連載の第2回では、自分自身の能力を最大限発揮するための「ポジティブアプローチ」を紹介
授業で使用したテキストをPDFで公開しています。個人的な利用および非営利の利用は自由です。ご活用ください。 スタディスキル(2016) 2016年版のeスクール向け「スタディスキル」のテキストです。下記リンクからダウンロードできます。 ダウンロード:「スタディスキル(2016年版)」 実践教授設計論(2012) 2012年版の「実践教授設計論」のテキストです。下記リンクからダウンロードできます。 ダウンロード:「実践教授設計論(2012年版)」 インストラクショナルデザイン(2012) 2012年版の「インストラクショナルデザイン」のテキストです。下記リンクからダウンロードできます。 ダウンロード:「インストラクショナルデザイン(2012年版)」 インストラクショナルデザイン研究法(2010) 「インストラクショナルデザイン研究法」は,2・3年生向け「実験調査研究法」のテキストです.質問紙
フリーランスの教科書 (星海社新書) posted with ヨメレバ 見田村 元宣,内海 正人 講談社 2012-12-26 Amazon 楽天ブックス ノマドはいいぞ! フリーランス万歳! これからはネットを使って自由に生きるんだ! ──という流れがあったのは、2012年頃のことだっただろうか。 当時、サラリーマンとして会社という「組織」に息苦しさを感じていた僕自身も、「そういうのもあるのか!」とわくわくさせられた覚えがあります。でもちょっと調べてみるとすぐに、「ああ、こりゃあ無理だ……」と。そんなに甘くはないことを思い知らされました。 ところがどっこい。そんな僕も気づけばちょうど今、フリーランスの道に足を踏み入れている段階。どうしてこうなった。確定申告だなんだと手続きもあり、改めて整理してみようと、こちらの本『フリーランスの教科書』を買って読んだ次第であります。 読み終えて最初に思っ
喫茶店大好きだけど、ネスカフェも大好きなraf00です。 6日にかねてより話題になっていたブルーボトルコーヒーが清澄白河でオープンしましたね。 アメリカ西海岸では「サードウェーブコーヒー」というムーブメントを生み出したブルーボトルコーヒー。コーヒー文化の普及と薄口のアメリカンコーヒーが成立したファーストウェーブ、スタバを代表としたシアトル系の深煎り/ミルクブレンド系のセカンドウェーブに続き、厳選した豆を浅淹れ、手入れした酸味が立ったコーヒー文化を生み出したお店です。 サンフランシスコのIT経営者たちに愛され、彼らに投資を受けたことからIT系メディアで大いに話題になっており、ガレージで始めたりコーヒーに強くこだわっていることから「コーヒー界のApple」と呼ばれるその店が気にならないわけがない(まぁAppleがガレージで始まったという逸話は嘘やでと先日ウォズが言ってましたけどね)。飲んでみた
2015年02月05日16:34 カテゴリ 今、クライアントサイドのJavaScriptを書く前に知っておきたいこと ~ 2014年トレンド総まとめ 皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、先日、社内のエンジニア向けに開催した「2014年のJavaScriptのトレンド総まとめ」というコンセプトの勉強会の内容について紹介します。 JavaScriptトレンド総括(2014) from Tetsuharu OHZEKI それでは、スライドに書ききれなかった前提事項について、何点か補足と解説をします。 補足と解説 前提: なぜ「2014年」なのか JavaScriptを用いた開発、特にWebフロントエンドとも呼称されるクライアントサイドJSのトレンドは、非常に速いサイクルでの進化を見せて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く