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ブックマーク / memo.sugyan.com (7)

  • "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ

    1年前のjava-ja.OSSで @t_wada さんの話を聴いた翌日から実践し始めた"Write Code Every Day"、どうにか1年間つづけることが出来た pic.twitter.com/scVbkZFZI9— すぎゃーん💯 (@sugyan) October 6, 2016 元記事 John Resig - Write Code Every Day 日語訳 毎日コードを書くこと - snowlongの日記 この記事を読んだときは「へー」くらいにしか感じていなかったのだけど、 1年前の10月5日のjava-ja.OSSでのid:t-wadaさんの発表を聴いて、実際に身近な知っている人たちが実践しているのを知って、「よし自分もやってみよう」と始めたのがきっかけ。 OSS についてあれこれ from Takuto Wada www.slideshare.net 元記事で ブログ

    "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ
    suginoy
    suginoy 2017/04/16
    これが厳しい。 “可能であればリファクタリングも含めない”
  • expressでapp全体の設定値をroutesで使う(module間で変数を受け渡す)方法いろいろ - すぎゃーんメモ

    Expressでテンプレートからプロジェクトを作ると、現在の最新版2.5.4では . ├── app.js ├── package.json ├── public │ ├── images │ ├── javascripts │ └── stylesheets │ └── style.css ├── routes │ └── index.js └── views ├── index.jade └── layout.jade 6 directories, 6 filesのようにファイルとディレクトリが作られる。app.jsが体で、 var express = require('express') , routes = require('./routes') var app = module.exports = express.createServer(); ... app.get('/',

    expressでapp全体の設定値をroutesで使う(module間で変数を受け渡す)方法いろいろ - すぎゃーんメモ
  • #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ

    第4回 ISUCONの選に、参加しました。前回&予選から引き続き、@kazeburoさん、@tagomorisさんとの「LINE選抜チーム」。 #isucon 2014予選に参加した - すぎゃーんメモ ISUCON4 選リアルタイムフォトレポート 【更新終了】 : ISUCON公式Blog 結果はなんと、昨年に引き続き優勝!! 自分はアプリケーション側の担当ということで、まずは3台構成で動くようにPOSTされてきた動画ファイルをWebDAV経由で共有したりRedisでlogを共有したりするように、という序盤のところのコード変更をやりました。 ぶっちゃけそれで終わり…。 そこから先は役に立てるところはほとんど無く ただただ2人の作業を見守るしかない…というかんじでした。 出来ることが無い…つらい… #isucon 2014-11-08 16:46:33 via Twitter for

    #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ
  • zshでgitのbranch名をPROMPTに表示させるようになるまで - すぎゃーんメモ

    PROMPTにbranch名を表示させたいなーと思って調べていて辿り着いたのが、 Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog で、vcs_infoというのが便利そうだ、と思い、使ってみようとしたら、どうも使えないっぽい。 vcs_info: function definition file not found - 写経日記 4.3.6くらいから入った機能らしい。なるほど、自分のMacBookに標準で入っていた/bin/zshは4.3.4だ。 % /bin/zsh --version zsh 4.3.4 (i386-apple-darwin9.0) zshのinstall ということは新しいzshを入れないといけないっぽい。どうやらMac Portsからで大丈夫そう。 % port va

    zshでgitのbranch名をPROMPTに表示させるようになるまで - すぎゃーんメモ
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
    suginoy
    suginoy 2012/01/30
  • Node.js Knockoutに参加した - すぎゃーんメモ

    8/27, 28と、Node.js Knockoutにチャレンジしていました。 Node.js Knockoutとは Node.jsを使って、48時間のうちに何か作る、というコンテスト。 Node.js Knockout | Nov 7-8th UTC, 2015 参加者にはGithubのプライベートレポジトリやデプロイする先のクラウドサービスまで準備してもらえて、好きなようにWebサービスを作ったり出来る。 去年、第1回が開催され、今回は第2回。昨年の様子はこちらとか。 48時間ハッカソンNode.js Knockout Competitionの優勝候補たち–マルチプレーヤゲームの傑作多し | TechCrunch Japan Node.js Knockout に参加しました - 自分の感受性くらい 昨年はNode.jsなんて名前すらきいたことあったかなかったか、くらいだった僕は今年初参

    Node.js Knockoutに参加した - すぎゃーんメモ
  • StringBuilderの初期化 - すぎゃーんメモ

    StringBuilderを使いまわすために一度中身を空文字列に変えたい、というとき StringBuilder sb = new StringBuilder(); という毎回新しいインスタンスを作成する方法、 sb.delete(0, sb.length() - 1); という同じインスタンスの中で中身を全削除する方法、 sb.setLength(0); という一番ラクそうな方法、 と3つほど方法を考えてみたけど、上から順にコストがかかるのかな。 一番下ので問題ないのかな。中で何が起こることになるんだろう。 結局重要なのはcapacity()の値か。3番目の方法が一番ラクでスマートっぽいな。 clear()とかいう名前のメソッドがあれば直感的で分かりやすいと思うんだけどなー

    StringBuilderの初期化 - すぎゃーんメモ
    suginoy
    suginoy 2008/10/18
    「メモリ効率的に一番良いのは、毎回新しいインスタンスを生成する方法」
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