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ブックマーク / www.ruby.or.jp (47)

  • 「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ

    Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ 下記のとおり「Ruby Association Activity Report」を Zoomウェビナーにて開催致します。 日時: 2024年7月19日(金) 15:00 〜 18:05 参加費: 無料 2023年度のRubyアソシエーション開発助成事業では、5件の開発プロジェクトを採択し、Rubyの発展に繋がる有用なソフトウェアが開発されました。今回は、そのプロジェクトについて田籠聡 様、塩井美咲 様、有友大輔 様、齋藤優太 様、tokujiros 様の5名の開発者からの成果発表をいただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。

    「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ
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    suginoy 2024/06/01
  • RubyセミナーOnline「Hotwireことはじめ」開催報告

    RubyセミナーOnlineHotwireことはじめ」 開催報告 下記のとおり、RubyセミナーOnlineHotwireことはじめ」を開催しました。 日時: 2022年12月13日(火) 14:00 〜 15:30 当日の映像を公開しました。

    RubyセミナーOnline「Hotwireことはじめ」開催報告
  • 2021年度Rubyアソシエーション開発助成金 公募結果発表

    2021年度Rubyアソシエーション開発助成 公募結果 Rubyアソシエーション開発助成について2021年度は以下のプロジェクトが採択されましたのでご報告致します。 プロジェクトによる開発の成果報告は2022年4月頃に予定しています。 picoruby-compiler: An alternative mruby-compiler プロジェクト概要 2020年のRA Grantに採択されたPicoRuby compilerは一定の成果を収め、mruby/cと統合されてワンチップマイコン向けRubyインタプリタ実装 “PicoRuby” になった。 他方、PicoRuby compilerの特長である省メモリ性能は、mrubyとの統合においてもメリットがあると考えられる。 プロジェクトは、PicoRuby compilerがmrubyの第二のコンパイラとして実用可能なモジュールになるよう

    2021年度Rubyアソシエーション開発助成金 公募結果発表
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    suginoy 2021/10/31
  • 「Rubyアソシエーション開発助成成果報告会」開催のお知らせ

    Rubyアソシエーション開発助成成果報告会」開催のお知らせ 2018年度のRubyアソシエーション開発助成事業では、4件の開発プロジェクトを採択し、Rubyの発展に繋がる有用なソフトウェアが開発されました。 成果報告会を下記のとおり開催いたします。 日時: 2019-09-20(金)13:25 - 16:50(予定) 場所: 品川シーズンテラスカンファレンス シーズンテラスホール 主催: 一般財団法人Rubyアソシエーション 詳細は申込サイトを参照ください。

    「Rubyアソシエーション開発助成成果報告会」開催のお知らせ
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    suginoy 2019/08/03
  • 2018年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告

    2018年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告 2018年度に採択されたプロジェクトの応募者による最終報告書及びメンターによる報告書を掲載致します。 mrubyの省メモリ化の実現 プロジェクト概要 現在のmrubyの処理系はCRuby処理系と比較してメモリ消費量が少なくなるように実装されているが、マイコン環境ではメモリ(RAM)が少ない場合が多く、現行のmrubyを活用することが難しいことがある。 そこでプロジェクトでは、mrubyのROM活用を行い、mrubyの機能を制限することなしに、RAMが小さい環境でもmrubyが利用できることを目指す。 採択者 yamanekko(高橋征義, 山根ゆりえ) 最終報告書 最終報告書 メンター報告書 メンター報告書 R Markdownクローン「rubydown」の作成と応用 プロジェクト概要 近年「ノートブック」と呼ばれるプログラムコード

    2018年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告
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    suginoy 2019/07/17
  • 体験dRuby - はじめての分散Ruby 開催報告

    体験dRuby - はじめての分散Ruby 開催報告 下記のとおり「体験dRuby - はじめての分散Ruby」を開催しました。 ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。 日時: 2019年1月26日(金) 15:30〜 会場: 松江オープンソースラボ 主催: 一般財団法人Rubyアソシエーション 資料: スライド・配布資料 dRubyの作者である関将俊さんを講師に迎え、dRubyについて簡単に紹介していただいた上で、実際にdRubyを使ったプログラミングを体験いただきました。 $stdoutを他のプロセスに渡して操作することができるというデモでは、参加者の方から驚きの声が上がっていました。 Ruby自体をはじめたばかりの方からRuby自体の経験は豊富な方まで様々な方に参加いただきましたが、分散プログラミングの雰囲気を感じていただけたのではないかと思います。

    体験dRuby - はじめての分散Ruby 開催報告
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    suginoy 2019/02/07
  • Ruby Business Users Conference 2018 Winter 開催報告

    Ruby Business Users Conference 2018 Winter 開催報告 下記のとおりRuby Business Users Conference 2018 Winterを開催しました。 ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。 日時: 2018年12月14日(金) 14:00〜 会場: 品川シーズンテラスカンファレンス カンファレンスB・C 主催: 一般財団法人Rubyアソシエーション 基調講演:プログラミング言語サバイバル 講演者: まつもとゆきひろ(一般財団法人Rubyアソシエーション) まつもとさんの基調講演では、多くのプログラミング言語が使われなくなっていく中でRubyがどのように生き残っていくかというお話をされました。 Ruby製リアルタイム議事録共有サービス「GIJI」を半年間運用してみて 講演者: 川端光義(株式会社アジャイルウェア) Red

    Ruby Business Users Conference 2018 Winter 開催報告
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    suginoy 2019/02/07
  • 個人情報閲覧状況に関するご報告

    個人情報閲覧状況に関するご報告 先般ご報告した個人情報閲覧の問題に関しまして、その後の調査で以下の事実が判明しましたのでご報告いたします。 一覧ページのURLは合格者に通知されるページ以外にhttps://www.credential.net/issuer/7861からリンクされた状態でした。 一覧の表示機能が有効にされたのは2017年5月16日05:28:47(UTC)でした。 2017年6月7日より実際の合格者の情報の登録を開始いたしました。 対象は2017年4月1日以降の合格者で、それより前の合格者については個別に依頼があった場合のみ電子版認定証を発行いたしました。 2019年1月8日(UTC)以降については一覧ページへのアクセスの接続元IPアドレスが記録されており、Rubyアソシエーションが確認のためアクセスしたIPアドレス以外は報告者のものと思われるIPアドレスのみであることが確

    個人情報閲覧状況に関するご報告
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    suginoy 2019/01/25
    “それ以前のアクセスについて記録が残っているのは2018年7月5日(UTC)以降のアクセスのみで、EU一般データ保護規則の要求により接続元のIPアドレスは削除されていました。”
  • 個人情報閲覧の可能性に関するお詫び

    個人情報閲覧の可能性に関するお詫び Ruby技術者認定試験で電子版認定証の配布に使用しているサービスにおいて、合格者の皆様の個人情報が公開された状態となっていたことが判明いたしました。 このような事態を招いたことを深く反省するとともに、合格者をはじめとする関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 1. 経緯 Ruby技術者認定試験の電子版認定証の配布にはAccredibleというサービスを利用しております。 2019年1月20日23時頃に合格者の方からメールでお問い合わせをいただき、当該サービスの不適切な設定により、合格者の個人情報の一覧が表示される状態となっていることが発覚しました。 2. 閲覧できる状態にあった情報 Ruby技術者認定試験合格者815名分の氏名・電子メールアドレスの一覧が閲覧できる状態になっておりました。 個人情報閲覧状況に関するご報告に

    個人情報閲覧の可能性に関するお詫び
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    suginoy 2019/01/22
    これ全員なんだろうか? “Ruby技術者認定試験合格者815名分の氏名・電子メールアドレスの一覧が閲覧できる状態になっておりました。”
  • Ruby Business Users Conference 2018

    2018/02/23 Fri. 14:00 - 17:00 品川シーズンテラスカンファレンス Rubyを活用しているユーザーや今後Rubyを使ってビジネスを行いたいと考える人たちが集うITのコミュニティーイベントです。 ビジネス管理者やソフトウェア開発者の交流を通じ、Rubyの活用方法の発見や新たなビジネスを創出できる場を提供します。

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    suginoy 2018/01/05
  • Rubyとmrubyを活用したプログラミング教育アイディアソン開催報告

    Rubyとmrubyを活用したプログラミング教育アイディアソン開催報告 2017年10月3日島根県松江市でプログラミング教育をテーマにしたアイディアソンを開催しました。 今回のテーマは「大学の一般教養課程におけるプログラミング教育」をRubyを使って企画するというもの。 参加者は個人から大学、行政関係者等々、多くの方に参加していただきプログラミング教育に対する関心の高さを実感しました。 以下の2つをテーマに発表を行うことを決めて早速イベント開始。 テーマ 「高等教育における、プログラミング教育を再デザインする」 ゴール 「プログラミング教育の新たな指針を打ち出す」 まずは、司会者より挨拶。 大学時代の一般教養課程ではHTMLCSSの次には、Visual Basicのコースが提供されていたそうだ。 「今振り返ってみると、HTMLCSSの学習を活用できそうなRubyを使ったWebアプリのほ

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    suginoy 2017/11/24
  • Ruby Prize 2017 候補者発表

    Ruby Prize 2017候補者発表 皆様からの候補者推薦誠にありがとうございました。 2017年度の候補者は以下の皆様です。 最終ノミネート者はRubyWorld Conference2017に招待され表彰されます。 Ruby Prize候補者 ※推薦理由の記載内容はPrize会員及び一般から推薦いただいた内容を基に記載しています。 Robert Mosolgo 彼の実績は、RailsGraphQLを実装するもで、Githubの内部でも使われている。また、react-rails gemのメンテナンスもしている。このgemを使うと、RailsアプリにReactを簡単に追加することができるので、Rails開発者の間で広く利用されている。

    Ruby Prize 2017 候補者発表
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    suginoy 2017/10/06
  • Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2017 推薦受付開始

    Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2017 皆様の投票お待ちしております。 Rubyコミュニティの新人賞Ruby Prizeを今年も開催致します! 自薦、他薦問いません。 Rubyコミュニティの新人賞に相応しいと思われる人を推薦してください。 Ruby Prize公式サイトへ

    Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2017 推薦受付開始
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    suginoy 2017/07/12
  • 2016年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告

    2016年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告 RubyアソシエーションはRubyの更なる普及と発展を目的に開発助成を実施しています。 2016年度に採択された4つのプロジェクトの応募者による最終報告書及びメンターによる報告書を掲載致します。 Rubyを用いた初等統計解析の整備と構築 プロジェクト概要 我々は「Rubyをデータサイエンスにおいて実用に足る言語にすること」を目的とし「初等統計解析パイプラインの整備と構築」を行う。近年データサイエンスに必要な機能を実装したNyaplotやDaruといったgemの開発が行われているものの、これらのgemはまだ一般的に活用されていない。この主な原因は「gem連携の未熟さ」「啓蒙文書の不足」の2点にある。例えばPythonにおいては複数のパッケージを組み合わせた実用的な例が詳細なドキュメントと共に提供されておりこれらの点の心配が無い。我々は冒

    2016年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告
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    suginoy 2017/06/26
  • 7月6日東京開催 Rubyのパパ、まつもとゆきひろが語るRubyの未来

    Rubyのパパ、まつもとゆきひろが語るRubyの未来 Rubyアソシエーション主催のイベントを開催致します。 Rubyのパパ、まつもとゆきひろの講演を中心にして、Ruby3.0に向けた今後の展望をお話します。 会場、日時 日時: 7/6 (木) 19:00〜20:45 会場: 株式会社クラウドワークス セミナールーム (東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階) 定員: 100名 講演者 まつもとゆきひろ プログラミング言語Rubyの生みの親。 Rubyアソシエーション理事長。 鳥取県出身、島根県在住。 土田喜幸 2017年に v1.0 のリリースを目指すと発表されたCrystal。そのCrystalの過去・現在・未来について、Rubyとの関係性も混じえつつ考察します。 株式会社 VOYAGE GROUP 所属。 仕事で使用している主な言語:Ruby, PHP 主な

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    suginoy 2017/06/26
  • Ruby Business Users Conference 2017 開催報告

    2017年2月23日(木)にRuby Business Users Conference 2017を開催しました。 日時:2017年2月23日(木) 会場:東京都渋谷区神南1-12-13 シダックスカルチャービレッジ 参加者:約90名 主催:Rubyアソシエーション 今年も昨年と同様のシダックスホールにて開催いたしました。 Ruby Business Users Conferenceも2017年度で3回目となり参加者内での知名度も少し向上してきている気がします。 主催者講演 まつもとゆきひろ Rubyアソシエーション理事長まつもとゆきひろによる主催者講演。 コンピューティングの進化について説明し、それに対応しながらRubyも成長していく必要があるという。 具体的な話として、次世代バージョンのRubyに向けたRuby開発コミュニティーの取り組みを紹介。 森 雅智さん TechRachoという

    Ruby Business Users Conference 2017 開催報告
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    suginoy 2017/03/23
  • 2017年度「Ruby安定版保守委託事業」事前確認の提案募集について

    Rubyアソシエーションは、ユーザが安心してRubyを利用できる環境を構築するため、2017年度(2017年4月~2018年3月末)もRuby安定版の保守を委託する事業を予定しています。このため、業務の実施を希望する者の有無を確認する目的で、参加意思確認書の提出を公募します。 事前確認公募の結果、応募要件を満たすと認められる者がいない場合にあっては、現在予定している者との契約手続に移行します。なお、応募要件を満たすと認められる者がいる場合にあっては、契約予定者と当該応募者との間の競争手続きに移行する予定です。 事前確認公募要領 参加意思確認書

    2017年度「Ruby安定版保守委託事業」事前確認の提案募集について
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    suginoy 2017/02/17
    "応募要件を満たすと認められる者がいない場合にあっては、現在予定している者との契約手続に移行します。"
  • Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2016 候補者発表

    Ruby Prize2016 候補者発表 Ruby Prizeの候補者推薦にあたって、多くの方にご協力をいただきありがとうございました。 この候補者の中から、実行委員会の選考を経て3名の最終ノミネート対象者を決定します。 最終ノミネート者はRubyWorld Conference2016にご招待します。 その場で表彰式が開催され、表彰状と表彰金が送られます。 Ruby Prize 候補者(敬称略) ※推薦理由の記載内容はPrize会員及び一般から推薦いただいた内容を基に記載しています。 ※プロフィール写真はGithubSNSに掲載されているデータからリンクしています。 ジェニーンさんは堅牢で便利なシンタックスハイライターであるRougeの作者です。これはパイソンで書かれたPygmentsにとってかわり、Ruby開発者にとって標準的なシンタックスハイライターとなっています。RougeはJe

    Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2016 候補者発表
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    suginoy 2016/09/28
  • RubyConf 2016の渡航費支援を行います

    RubyConf 2016の渡航費支援を行います。 Ruby Associationは、Rubyコミュニティーの活動支援として、 RubyConf 2016に講演者として参加を考えている意欲ある人物を金銭面で支援します。 この渡航費支援を、日々の成果を海外で発表する機会や国外のRubyユーザーとの交流にご活用ください。 渡航費支援の内容 日国内から開催地シンシナティまでの往復航空券とアメリカ滞在時のホテル全宿泊費。 国際線の出発地は成田空港を想定しています。成田空港までの往復移動費(JR、バス、航空券等)もお支払いします。 *但し、 離島など採択者の国内移動費が高額になる場合、国内移動費の一部を負担してもらう可能性があります。 応募要項 応募者は以下の内容を満たしている必要があります。 RubyConf 2016のCFPに応募した者 出発日時点で日に在住していること RubyConfの

    RubyConf 2016の渡航費支援を行います
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    suginoy 2016/08/13
  • Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2016 推薦開始

    Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2016 推薦受付開始 2016年度もRuby Prizeを実施できることを非常に嬉しく思います。 例年同様、受賞者はRubyWorld Conferenceにて表彰されます。皆様の推薦お待ちしております。 1.Ruby Prize 2016 開催趣意書 「オープンソースは1日にしてならず」ということで、オープンソースとそれを取り巻くコミュニュティがその真価を発揮するためにはたゆまぬ発展と継続が不可欠です。幸いRubyは過去20年以上に渡って多くの人々の参加をいただいてここまで成長してきました。しかし、ビジネスその他の場面でRubyの重要性がますます向上するにしたがって、このコミュニティの重要性もまた向上しています。 Rubyとそのコミュニティはお互いを支え合う関係なのです。 このようなコミュニティを維持するためには、新陳代謝、すなわち

    Rubyコミュニティの「新人賞」Ruby Prize 2016 推薦開始
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    suginoy 2016/07/26