Keisuke Honda @kskgroup2017 日本の治安がどんどん悪くなってる気がする。子供だけで外で遊ばせられへん。習い事も送り迎えが必要。何かあってからでは遅いと思わせる国になってきてる。幸いなことに多くの外人はその事実にまだ気付いていない。 2023-03-03 10:30:39
DJIが販売するドローンが発する無線信号を傍受し、デコードすることで、DJI製のドローンを操縦する人物の位置を正確に割り出すことが可能だとセキュリティ研究者チームによって明らかにされました。規制当局がドローンを識別し、悪用を防止するための「DroneID」が暗号化されておらず、誰でも傍受可能だと指摘されていたにもかかわらず、DroneIDはドローンのGPS座標だけでなく所有者のGPS座標も送信していることが指摘されています。 Drone Security and the Mysterious Case of DJI’s DroneID (PDFファイル)https://www.ndss-symposium.org/wp-content/uploads/2023/02/ndss2023_f217_paper.pdf DJI Drone Operator's Location Can Easi
by Kanijoman 哲学者ヴォルテールが発した言葉として広く知られている「I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.(私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る)」という格言はヴォルテールのものではなく、伝記作家のS・G・タレンタイアが書き記したものとされています。なぜ間違った情報が後世に伝えられているのかという謎について、これまでにも著名人の名言の真実を数多く暴いてきたガーソン・オトゥール氏が解説しました。 I Disapprove of What You Say, But I Will Defend to the Death Your Right to Say It – Quote Investigator® https://quotein
2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する
国土交通省の河川カメラ、300台以上が不正アクセスを受けた疑いで運用を休止している問題で、複数の専門家はカメラが別のサイバー攻撃の踏み台として悪用された可能性を指摘しています。 これは、国土交通省近畿地方整備局が各地に設置している河川カメラのおよそ260台が外部から不正にアクセスされた疑いがあるもので、中国地方や四国などあわせておよそ70台にも不具合のおそれが見つかり、いずれも運用を休止しています。 ぜい弱性つかれ、機器が乗っ取られた可能性も サイバーセキュリティーの動向に詳しいNTTデータの新井悠さんなど複数の専門家によりますと、今回の河川カメラはインターネットにつながった、いわゆる「IoT機器」とみられ、一定の期間に大量の通信が確認されていることなどから、機器のセキュリティーのぜい弱性をつかれ、ウイルスに感染させられるなど「乗っ取り」の被害にあった可能性があるとしています。 乗っ取られ
2022年の出生数が80万人割れとなって、大きな波紋を広げている。1899年の統計開始以来、初の80万人割れとなる79万9728人になった(厚労省「人口動態統計」)。 岸田文雄首相は「こども政策の強化」として、(1)児童手当を中心とした経済的支援の強化、(2)産後ケア、幼児教育や保育のサービスの拡充、(3)働き方改革――を3本柱として掲げるが、既存施策の焼き直しに留まり、実効的な「少子化対策」とは言えない状況だ。 筆者は約20年前から雇用と結婚、出産、子育ての関係をライフワークとしているが、雇用不安が少子化に与える影響は計り知れず、その視点が抜け落ちている。 男性正社員・非正社員の未婚率の大きな差 著書『年収443万円』では、不妊治療中の男性(30代前半)が雇用不安を抱える。 「今は自分も妻も、地元の平均年収を上回っているからこそ、結婚もできて、子どもを望めるのだと思います。ただ、妻は正社
去年10月、京都市の集合住宅の一室で、この部屋に住む21歳の女子大学生に毒性の強いタリウムを摂取させて殺害したとして大阪府警は知人で37歳の男の容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。タリウムは2人で部屋にいたときに摂取させたとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは京都市左京区の不動産業、宮本一希容疑者(37)です。 警察によりますと、去年10月、京都市北区の集合住宅の一室でこの部屋に住む大学生の濱野日菜子さん(21)に何らかの方法で毒性の強いタリウムを摂取させて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。 これまでの調べによりますと、2人は知人関係で、一緒に食事をして帰宅したあと濱野さんのせきが止まらなくなり、翌日になって容疑者から連絡を受けた濱野さんの両親が病院に連れて行ったということです。 その後、大阪府内にある別の病院に搬送されて死亡し、警察が遺体を詳しく調べたところ
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