ロゴに関するsuito15のブックマーク (27)

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  • 次世代タクシー配車アプリ「MOV《モブ》」のデザイン制作の背景とプロセス | DeNA DESIGN BLOG

    こちらは「Service Designer’s Advent Calendar 2018」の20日目の記事です。 2018年12月5日に東京、神奈川でのサービスをスタートした、タクシー配車アプリサービス『MOV《モブ》』について、デザイナーがどんなことをしたのかを、DeNAデザイン部飯島と久田がご紹介したいと思います。 2018年12月、DeNAはタクシー配車アプリサービス『MOV《モブ》』を東京、神奈川でスタートしました。 サービスは「タクベル」という名称で、すでに2018年4月に神奈川県にてサービスをスタートしており、それを新たに『MOV《モブ》』として再スタートした形です。 ここでは、 どういう思いで変更をしたのか? ロゴ制作の背景 一般のお客様向けAppにおいて、どういう対応をしたのか の3点に絞って、お話をしたいと思います。 まず変更に至った背景についてですが、大きく2つの理

    次世代タクシー配車アプリ「MOV《モブ》」のデザイン制作の背景とプロセス | DeNA DESIGN BLOG
  • 「らしさ」が伝わるロゴをつくる。ABEJAデザイナーの試行錯誤 - ABEJA Tech Blog

    はじめまして。骨とワニが好きなデザイナーの吹上(@takana8)です🐊 昨年夏、 ABEJA の主力サービスのひとつである ABEJA Platform のロゴ(上図)を制作しました。 ABEJA Platform とは、人工知能のブレークスルー技術である Deep Learning を活用し、様々な大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックを行うことができる先進的なPaaS(Platform as a Service)です。 今回のテックブログでは、この ABEJA Platform のロゴをどのようなプロセスで、どのような考えに基づいて制作したのかをご紹介します。 どんなロゴが求められていたか 一般に、ロゴに求められる要件というと以下のようなものがあるかと思います*1。 視認性:かたちや色がはっきり見えるか、文字を読み違えないか 展開性:ディスプレイでも印刷でも問題な

    「らしさ」が伝わるロゴをつくる。ABEJAデザイナーの試行錯誤 - ABEJA Tech Blog
  • マイクロサービスって知ってる?メルカリの「伝わるデザイン」のプロセスを大公開!|Mercari Design|note

    こんにちは。 メルカリデザイナーの とってぃ [ tottie ]です。 今回は最近担当したプロジェクトのデザインについて、制作プロセスを含めてお話をさせていただきます。その名も「MICROSERVICES PLATFORM」です。 ● 目次 ・きっかけ ・ヒアリングと情報整理 ・コンセプトメイキング・デザイン ・おわりにきっかけある日、デザインチームにこんな相談がきました。 「Microservices Platform Team (マイクロサービスプラットフォームチーム)のイベントを行うので、デザインをお願いします。」 話を聞いてみると、どうやら社内の新しい取り組みを行うエンジニアチームのロゴとイベントグラフィック等の制作依頼のようです。 ところで、Microservices Platform Team(マイクロサービスプラットフォームチーム)ってご存知ですか? ● Microserv

    マイクロサービスって知ってる?メルカリの「伝わるデザイン」のプロセスを大公開!|Mercari Design|note
  • メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note

    こんにちは。 メルカリデザインブログです。 メルカリは2018年10月31日にロゴのリニューアルを行いました。 ロゴのリニューアルを起点としたリブランディングは、社内に新設されたCXO Design Team主導による、社内外を巻き込んだ大きなプロジェクトです。 企業の大々的なリブランディングは頻繁に行われるものではありません。 だからこそ、その舞台裏や背景、補助線となるような情報を広く共有し、デザイン組織のノウハウを伝えていきたいと考えています。 デザインブログでは、複数回に分けて取り上げます。 目次 ・なぜ、ロゴを変えたのか ・メルカリのこれからを表現する ・汎用性の高いロゴを目指す ・リブランディングを行うチーム ・実際の制作プロセス ・イベント告知 なぜ、ロゴを変えたのかリブランディングにおいてロゴのリニューアルは大きな比重を占めるトピック。コミュニケーション設計の支柱になります。

    メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note
  • 「なんとなく」のデザインはやめようーー『KARTE』で知られるプレイド社のロゴ刷新プロセス | CAREER HACK

    記事は、PLAID、STANDARDのデザイナーを兼務する鈴木健一さんよりご寄稿いただきました。鈴木さんによるnote「ロゴマークの刷新を通じた自社理念の強化と共有へのトライ」の 前編、及び後編をもとに、改めて寄稿用に構成・執筆いただいた内容となります。 [目次] ・はじめに|企業ロゴとプロダクトロゴの違い ・企業ロゴは、理念や行動規範を表現する ・デザインプロセス ・キーワード抽出(理念、行動規範から) ・キーワードを”モチーフ”に ・スケッチとブラッシュアップ ・ロゴタイプ(文字)部分のデザイン ・さいごに はじめに|企業ロゴとプロダクトロゴの違い デザイナーの@kenichisuzukiです。 KARTE(*)というプロダクトを提供する株式会社プレイド(PLAID, Inc.)で働いています。 この記事ではプレイドのロゴ刷新を例に、企業ロゴにおけるデザインのポイントについてご紹介

    「なんとなく」のデザインはやめようーー『KARTE』で知られるプレイド社のロゴ刷新プロセス | CAREER HACK
  • 発想の勝利!デザインで意味を伝えるロゴ制作例 | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD

    現代の多くの企業は、その歴史・理念・事業内容・独自性などを、統一したイメージや分かりやすいメッセージで発信し、社会と共有することで存在価値を高めていくコーポレート・アイデンティティー(CI)を導入しています。CIを構成する要素は多々あり、中でもロゴタイプは、企業・商品などの特徴や価値を視覚的にアピールするのに大変有効なアイテムの一つです。 時の変化に左右されない普遍性、また競合企業と明確に差別化するための強い独自性が求められるロゴタイプですが、独自性を追求するあまり文字として認識できないものや、企業がユーザーに伝えたいメッセージやインフォメーションなどを的確に表現できていないロゴも少なくありません。 文字で構成されたロゴタイプは、使用する文字そのものの形状やレイアウト、カラーリングの仕方によってその印象が大きく変わるもの。企業やブランドイメージとロゴの放つイメージが上手くマッチするよう、最

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  • 刷新したKARTEロゴのプロセス公開 ー プロダクトが目指す理想像から始めるアプローチ | PLAID engineer blog

    KARTEのロゴ刷新に至った経緯やデザインプロセスについてお伝えします!

    刷新したKARTEロゴのプロセス公開 ー プロダクトが目指す理想像から始めるアプローチ | PLAID engineer blog
  • heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto

    先日発表された、CoineyとSTORES.jpの経営統合によって設立されたheyのCIデザイン制作をストアーズのデザイナーである中間(@chucaaan)さんとお手伝いさせていただきました。 CIデザインのプロセスは、ビジョンを見えるかたちにしていくことを通じて、その背景にある思想や想いを辿ることそのもの。 そのプロセスの共有を通じてheyがどんなことを目指しているのかをお伝えしていければと思います。 事のはじまり2017年某日。 Googleカレンダーにコイニー代表である佐俣から「1on1」というタイトルだけがセットされた、謎めいたミーティングの冒頭にて、それは始まりました。 佐俣「コイニーとストアーズが統合してヘイ!っていうホールディングスができる。なのでそのCIをつくってほしい。」私「...」佐俣「...」私「ヘイ。なるほど?!」と、まあこの様な感じで、突然のことだったので意図をき

    heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto
  • Osaka Metro|トップページ

    ※このサイトは、Osaka Metroホームページ(http://www.osakametro.co.jp)として新たに公開しています。大阪市交通局ホームページを「お気に入り」等で登録されていた方は、再度登録をお願いいたします。

  • ママリのブランドロゴに込めた想い|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏さん (@kiyoe_furuichi)です。 2018年1月、ママリの「新ブランドロゴ」がリリースされました。 ブランドロゴをリデザインする中で、ロゴに込めた想いや感じたことについてnoteにつづってみようと思います。 きっかけロゴの変更は、ブランドステートメントを刷新したことがきっかけです。ロゴは、ブランドの人格や役割を掲げるマークであることから、新しいステートメントをもとにリデザインすることになりました。 (ブランドの目指す姿: https://mamari.jp/about_mamari)) ブランドカラー新しいママリの色は「コーラルピンク」です。これまで育ててきたママリのイメージを守りつつ、新しいママリらしさを表す色を突き詰めた末に、このピンクを選びました。 コーラルピンクは、周りとの調和や助けあいのエネルギーを持つ、暖か

    ママリのブランドロゴに込めた想い|きよえ氏さん
  • ロゴデザイン、22の確認すべき大事なこと

    22 important things to check for logo design, thinking for creating design guidelines. 9月にロゴデザインのワークショップをやることになりまして、対象者に向けて予習の意味も兼ね、久々のデザインエントリーです。 「長く使える」「様々な用途に使える」「時を重ねてその精度が増す」「デザイン担当者の負担が少ない」「関わるクリエイターの創作意欲が湧く」「複数のデザイン関係者が扱いやすい」… などなど「ブランドデザイン担当者」として、また普段は「デザインガイドラインなど作成している立場」から特に重要な「ロゴデザインのポイント」だけをざっと書き出してみました(個別のエントリーはまた後日ということで)。 まず、最初は東京オリンピックなどでも話題になった「知財」「意匠系」のポイントからです。それではどうぞ。 <知財・意匠系

    ロゴデザイン、22の確認すべき大事なこと
  • 移動しました - SmartHR Tech Blog

    リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog

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  • ペライチの新しいロゴができるまで │ Design Spice

    私が携わっているサービス「ペライチ」のロゴをリデザインしました。 今回のロゴができあがるまでの流れをまとめてみました。 背景 現在、私の勤めている会社は、誰でも簡単にwebページが作成できる「ペライチ」というサービスを開発、運営しています。会社の社名は株式会社ホットスタートアップでしたが、2017年の5月25日に株式会社ペライチに変えました。これは「ペライチ」というサービスが認知されてきたこと、社名をサービス名と同じにすることで今まで以上にこのサービスに全力を注ぐという決意の現れでもあります。 この社名変更を機にロゴも刷新することになり、デザイナーの私がこのプロジェクトに任命されました。 競合調査 始めに競合のロゴ調査から始めました。他社のロゴのイメージやどんなモチーフを使ってるかを調べたり、業種別・ロゴのテイスト別にポジショニングマップなどを作成し、その中でペライチのロゴが目指す方向を定

    ペライチの新しいロゴができるまで │ Design Spice
  • Mediumの新しいロゴが出来るまで

    by Erich Nagler & Karen Jaimes Mediumは3年前に初めてベータ版をリリースしてから、Stagというセリフフォントの太くて大きな「M」をロゴとしてきました。 この「M」は、シンプルでエレガントでよく出来ていましたが、ロゴとしては自由度の低いデザインでした。最初の数年はこれで十分でしたが、Mediumが成長し進化していく中で、味気や深みがなく、無愛想で遊びのないロゴだと感じるようになりました。また、目立って特徴があるわけでもありませんでした。簡単にいうと、この「M」はもう、成長したMediumを表しても伝えてもいなかったのです。 そこでこの夏、今のわたしたちとこれから目指す方向を表現するロゴを創ることをゴールに設定しました。 新しいアイコンの為にたくさんのアイディアを出しあったあと、やはり「M」はマークとして手放せないという結論にたどり着きました。次のステップ

    Mediumの新しいロゴが出来るまで
  • 2016年のロゴデザインのトレンド -2016 Logo Trend Report

    「Ombré(オンブレ)」とはここ数年、海外セレブたちが火付け役となって人気になったオンブレヘアーの美しいグラデーションで、特定の2色間をグラデーションでつなぐデザインです。ロゴデザインではこのグラデーションをベクターベースの面白い形状で色分けして利用しています。 Circles 完璧と無限を表現する美しいサークルは、非常に人気が高いデザイン要素です。最近のトレンドは、サークルの上にサークルを重ねたり、繰り返して使用しています。こういった幾何学的な形はシンプルであればあるほど良く、要素に区別をつける時にはフラットにしたり透明にしたり、グラデーションにしても効果的です。 Half and Half

    2016年のロゴデザインのトレンド -2016 Logo Trend Report
  • 最近のデザインで使われている、ロゴ・ブランディング・Webサイトのガイドラインのまとめ

    Webサイトやスマホアプリのレイアウトの構成・展開、UIエレメントのバリエーション、カラーの使い方など、デザインの定義がまとめられたスタイルガイドを紹介します。 ロゴやブランディングも引き出しを増やすためにも参考にしたいですね。

    最近のデザインで使われている、ロゴ・ブランディング・Webサイトのガイドラインのまとめ
  • 自分がロゴを作る時に意識してるポイント / Maka-Veli .com

    こないだロゴを変えてサイトデザインも変えたわけですが、ロゴはもっともっともっと時間かけてやりたいところだったんですが、自分の性格上、それだといつまで経ってもやらないので一気に勢いでやりました。自分のブログですから、また気が向いたらマイナーチェンジを加えていく予定です。 自分のブログなんかでなく、お客さまのロゴ制作をする上で注意している点がいくつかありますので、今回はその辺りを書いてみようと思います。せっかくなのでMaka-Veli.comロゴと併せて とにかく最初は「作らない事」これにつきます まず、とにかく下調べ とにかく競合他社を調べまくります。 どんなロゴを使っているか そのロゴからどんな雰囲気を感じ取れるか どんな人が顧客、潜在顧客なのか(ターゲット) ここで仰天。教えてもらったんですが、なんと有名アニメ(?)のキャラと丸かぶりでしたよ。 良い悪例なので晒しておきます

  • プロが実践しているロゴの作り方

    はじめまして。デジタルを軸にしたクリエイティブ・エージェンシーPARK Inc.のアートディレクターの佐々木智也(@tomosasaki)と申します。 昨今、ロゴを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。日々誕生するスマートフォンアプリやWEBサービスの台頭によって、ロゴをつくる機会は確実に増えてきています。 特にWEBデザイナーの方は、WEBサイトやアプリのUIデザインの延長上でロゴをつくることになり、戸惑うことも少なくないのではないでしょうか? 今日は、ロゴのデザインに強みや専門性をもっているデザイナーがどのようにロゴをつくっているかを紹介していきます。これでもう、ロゴデザインを恐れることはない、かもしれません。 ロゴデザインにおける大切なポイントをおさえよう なぜロゴが必要なのか? まずはそこから考えてみましょう。 企業や商品をはじめ、アプリやサービスには、かならず強みや他と違う魅力

    プロが実践しているロゴの作り方
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