タグ

2008年8月27日のブックマーク (4件)

  • プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ

    プログラミングできるひとが足りないんだと思う どうして日発でイケてるWebサービスなりパッケージソフトウェアなりがあんまり出てこないんだろうという疑問に対する僕の答えは大きく二つあって、それはプログラマーが足りないことと、プログラミング能力を身につける術があまり知られていないことだと思っています。 雨にも負けずライブドアショックにも負けず、ネットベンチャーを作って頑張っている若手はまわりに沢山いるのですが、多くの経営者が揃って言うのが「プログラマが足りない」ということ。インターネットを使って事業でやろうとしている夢は描けて戦略も練れるけど、作れる人がいないし雇う金も少ない、と。特に文系で、ネットベンチャーでがっつりインターン→起業、みたいなパターンとか。 で、イノベーションの担い手たる起業家を増やそう!みたいな話はよくあると思うのですが、こんな感じでプログラマが足りないということで、そこ

    プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ
    suji_ski
    suji_ski 2008/08/27
    コメント欄が興味深い。
  • 人生は三歩進んだら二歩下がろう : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 最近は、不動産会社が次々と倒産していますね。 また、言うまでもなく外資系投資銀行ではリストラの嵐が吹き荒れています。 ここ最近の金融バブルの中で採用された新人は、いきなりたいへんな試練にさらされているかもしれませんね。 それにしても、8月だと言うのに当に最近涼しいですね。 閑話休題。 人生の勝者とは? なんか、急に壮大なテーマでこのエントリーを書き始めようとしていますが、最近、周りの人を見たり、自分自身の人生を振り返ったりしてつくづく思うことがあります。 それは人生と言うゲームの勝敗は、受験勉強やオリンピックの競技のように単純なものではなく、とても複雑なもので、時としてまったく不可解で不条理だと言うことです。 お金をたくさん持っていても不幸なひとは五万といます。 ものすごく才能に恵まれているのに不幸なひとも五万といます。 世間的には成功していても不幸はひと

    人生は三歩進んだら二歩下がろう : 金融日記
    suji_ski
    suji_ski 2008/08/27
    あれ、きれいなkazuさん……?
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    suji_ski
    suji_ski 2008/08/27
    >「わたしはきっと当事者になりたい人なんです。あらゆることで傍観者じゃなくて当事者になりたいんです」
  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
    suji_ski
    suji_ski 2008/08/27
    論文管理のためのevernote。メモメモ