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フロントに関するsujiiのブックマーク (3)

  • フロントエンドの未来の話 - Qiita

    前置き 会社の勉強会資料になります(6/16発表) フロントエンドの未来の話というか、色々なライブラリの紹介です ほとんどが5月上旬くらいに書いた資料なので、 それ以降に変化があったライブラリについては、追記という形で資料の中にコメント入れてます モジュールバンドラーの未来 モジュールバンドラーとは簡単に言うと、JavaScriptのビルドツールのことです 最近はフロントエンドでも、機能ごと・共通化などの理由によって、JSファイルを分けてコーディングをするので、 最終的にそれをまとめて、1個のJSにする必要がある その時に使われるのが、モジュールバンドラー 有名どころのツール みんな大好きwebpack 後は、rollupとかbrowserifyとか ですが、、 これからの時代は fuse-box fuse-boxとは webpackと同様なモジュールバンドラー 設定ファイルがシンプル w

    フロントエンドの未来の話 - Qiita
  • 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。

    先週書いた10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。という記事がまずまずの反響を得たのですが、僕の予想とは異なり、「こんなに多くのツールやフレームワークを必要とする現状はおかしい」といった、状況批判の意見が多く集まりました。 Mediumなど海外メディアでは、もはやこの種のツールを組み合わせたフロントエンド開発が当たり前として受け入れらており、この半年間ほどは「実際にどの組み合わせがベストか」という議論が行われていました。そして、そういった議論もようやく落ち着きを見せ、おおよそ僕が書いたような組み合わせに帰結しつつあります。 そのため、まさか「フロントは変化が激し過ぎる」とか「保守が大変そう」などといったような、1年くらい前に言われていた意見が、いまだに多くを占めるとは、まったく予想していなかったというのが正直な意見です。ひと昔まえであれ

    日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。
  • API設計での開発でのジレンマと、フロントエンジニアのサーバー側を実装について - Qiita

    はじめに API設計での開発を友人の @otukutun としていたときの話です。 予め言っておきますが、 今回の話は割と主観な部分が多いです http://qiita.com/otukutun ←岩手県立大学出身 (このアドベントカレンダー続くと良いですね笑) API設計時のジレンマ API設計にしておくと * HTMLのコーディングデータのサーバーへの組み込みが発生しない * フロント側とサーバー側の作業範囲が明確に分類されるためタスク割り振りが行いやすい * 自分の実装範囲が明確になるので遠隔作業がしやすい などのメリットがあると個人的には感じています。 (ただ、フロント側の実装量は一気に跳ね上がるイメージもあります苦笑) 今回は、私がフロント開発(Angular.js)、@otukutunがサーバー側開発(Rails)という分担になり、API設計で開発をすることにしました。 接続部

    API設計での開発でのジレンマと、フロントエンジニアのサーバー側を実装について - Qiita
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