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2017年2月28日のブックマーク (5件)

  • MongoDB の Partial Indexes を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 MongoDB 3.2で追加された機能である、Partial Indexes(部分インデックス)を試してみました。 Partial Indexes NOSQLであるMongoDBでも、クエリに対する応答性能を向上させるためには、いかにI/Oを減らすがが重要となります。RDBと同様に、インデックスを使ってコレクションの全走査をできるだけ発生させないのが有効な手段となります。しかし、むやみにインデックスを付与するとIndexが肥大化してメモリを圧迫し、結果的にDiskへのI/Oが増加するという問題もあります。 Ver. 3.2で追加された部分インデックスを使うことで、あらかじめクエリで絞り込む条件が明確な場合には、インデックスのサイズを抑えることが可能です。 Partial Indexes | MongoDB Manual インデックス作成時に条件を設定することで、イン

    MongoDB の Partial Indexes を試してみた | DevelopersIO
    sujii
    sujii 2017/02/28
    [I/O][MongoDB]
  • Nuxt 2 - The Intuitive Vue Framework

    You are browsing Nuxt 2 docs. Go to Nuxt 3 docs, or learn more about Nuxt 2 Long Term Support.

    Nuxt 2 - The Intuitive Vue Framework
  • Node.js + Express で HTTPS サーバー を 作る

    Node.js + Express の環境で HTTPS 通信できるようにする方法を整理しました。 あまり複雑な要素は含めずできるだけシンプルなサンプルコードを掲載します。 HTTPS サーバー 構築 Windows の IIS で自己署名入り証明書 をエクスポートすると PKCS#12 の証明書 (拡張子 pfx のファイル) になっているので、 今回は pfx を指定してHTTPSサーバーを構築してみます。 IIS で 自己署名入り証明書 を作成、エクスポートする方法は以下の「自己署名証明書の作成」を参照してください。 var express = require("express"); var fs = require("fs"); var https = require("https"); var app = express(); var options = { pfx: fs.re

    Node.js + Express で HTTPS サーバー を 作る
  • Rails5.1から導入されるwebpacker.gemは本当にRailsのフロントエンド開発に福音をもたらすのか? - Qiita

    Rails5.1が今betaで出ていますね。中でも目玉はwebpacker.gemによるモダンなフロントエンド開発がRailsに導入されることでしょう。 今までのRailsのasset pipelineとは別に、yarnによって依存性を管理しwebpackで結合する独立したjsのビルドシステムがサポートされます。 これによって、以下のような従来のasset pipelineでは解決がむずかしかった問題への解が示されました。 coffee scriptへの依存 npmによる依存性、バージョン管理が難しい javascriptのライブラリが野良gem化されてupdateされない問題 webpacker.gemはyarn/webpackの薄いwrapperとなっていて、加えて幾つかのrakeタスクを追加することでフロントエンド開発をサポートします。 具体的には以下のような機能が提供されます。 y

    Rails5.1から導入されるwebpacker.gemは本当にRailsのフロントエンド開発に福音をもたらすのか? - Qiita
    sujii
    sujii 2017/02/28
  • Hamlを3倍速くした - k0kubun's blog

    Hamlコミッターになった RubyKaigi 2015で「Hamlは遅いしメンテされてないので使わない方がいい」と言ったところ、じゃあ自分でメンテして速くしろということになりコミッターになった*1。 当時から2年ごしなのは、当時のHamlのオーナーがあまりアクティブではなく、最近a_matsudaさんがオーナーになったため。 HamlのTemple化・高速化を行った Templeというのは、テンプレートエンジンをパイプライン的に構築するためのフレームワークで、テンプレートエンジン用の中間表現とその最適化エンジンを持つ。実装をTempleベースにすると、SlimやHamlitに使われているような中間表現を使った最適化を適用しやすくなる。 コミット権をもらったので、RubyKaigi 2015でマージされないと言っていたパッチを自分でマージし、コード生成とattributeのコンパイルをTe

    Hamlを3倍速くした - k0kubun's blog
    sujii
    sujii 2017/02/28